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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
某ネトゲで知り合ったjkの亜美。加藤○いを少し田舎臭くした感じだがそれなりに可愛かった。半年前から不登校、メンヘラと印象は良くないがS体質で積極的だったので遂にホテルへ行く事にした。部屋に入って制服に着替えさせるとやはり興奮した。キスをすると初めてだったらしく、私の顔まで舐め回してくる。亜美のパンツを下ろすと既に洪水で糸を引いていた。指責めとクンニで絶叫しながら数回イッたようだった。交代で亜美は以前から責めるのに興味があったらしく、私を下半身裸にして立たせると何も言わずにフェラ開始。初めてとは思えないほどのテクに興奮。更には後ろに回ると私のアナルまで舐め回し、手でチンポをしごいてくれる。私も初めてだったがかなり気持ち良かった。指まで入れてのアナル責めに思わず声を出してしまった。イキそうと言うと、亜美がここに出してと指で自分の割れ目を開いた。私は室内の分娩台のような器具に亜美を乗せ、両手両足を縛った。そして私はその下に横になると、チンポの先を亜美の割れ目に当てた。器具のリモコンのロックをオフにすると分娩台と共に亜美が落下し、亜美の膣に一気にチンポが挿入された。チンポにも痛いほどの圧力がかかる。室内に亜美の絶叫が響いた。装置の重さも相まってかなり深々とチンポが亜美の処女膣に突き刺さっている。亜美は苦痛のうめき声を漏らしながらも続けて欲しいという。私はリモコンのスイッチを入れると分娩台が激しく上下し始めた。亜美の膣に容赦無く俺のチンポが出入りする。台が動く度に亜美が叫び声を上げる。結合部からは血が滲み出し、更に興奮を高めた。私は台の振動速度を最高にする。ガタガタと台が震え、亜美の口からは涎が垂れる。私が亜美の膣内に射精しても台の振動で続けて膣コキをされる。私は何度も亜美の中に射精し、眠った。
 
2009/06/06 05:33:26(eEaDFgCO)
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