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バスストップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:バスストップ
投稿者: (無名)
陽香はバタバタと足を動かしますが、既に私の精液は陽香の膣の奥で溢れています。
私は射精しながらも更にペニスを押し込み、亀頭を陽香の子宮に押し付けます。
「ううっ…だめ…!」陽香は苦しそうな声を出しながらも、キスをすると舌を絡めてきます。
「んっ!んっ…」陽香の可愛い声を聞きながら最後の一滴まで陽香の膣内に射精しました。
「こんなのだめだよ~」陽香は息を切らしながらも嫌がってはいないようです。
私がペニスを抜くと、薄暗いバス内でブリブリと陽香のマンコから精液の漏れる音が響きました。
「学校の女子でエッチしたの私が初めてかも」と陽香は喜んでいました。
バスの照明を点けるとシートに陽香の愛液によるシミと、破瓜血によって黒い跡が付いていました。
再び興奮してきた私は「もう中に出さないでよ~」と言う陽香にバックで一回、騎乗位で一回中に出して帰路につきました。
途中で陽香が「明日は男子達にエッチされちゃうのかな…」と呟きました。
翌日、私は仕事を休むと陽香にも学校を休ませ、朝からホテルに入り浸りました。
陽香を「男子では満足させられない身体」にする為に何度もセックスを繰り返し、陽香の中に射精し続けました。
陽香も飢えたように私のペニスを求めてきます。フェラやアナルも経験させ、極太バイブで何度もイカせました。
翌日からバスの中で陽香が男子に痴漢される日が始まりました。
バスのバックミラーに同級生の男子達にハメられる陽香の姿を見て私も興奮していました。
 
2009/01/29 14:29:31(olKT703l)
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