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バスストップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:バスストップ
投稿者: (無名)
「おじさんもチンチン気持ち良くて止まらないよ…これくわえて我慢してね」と言って陽香の愛液まみれのパンツを陽香の口にくわえさせました。
陽香が不安そうに頷きましたが、私はキスをするとゆっくり腰を振り始めました。
「んーっ!んーっ!」陽香が私の腕を掴み、何か叫ぼうとしていますが、構わずに腰を打ち付けました。
ビタッ!ビタッ!と私の腰と陽香の太ももがぶつかります。
「んっ!んっ!んっ!」その度に陽香が反応し、私を掴む手に力が入ります。
陽香の陰毛がびっしり生えていますが奥の女性器はまだ幼いものです。
その小さな割れ目はグロテスクに勃起した大人のペニスによって強引に開かれ、初めての男性器を膣の奥深くまで呑み込んでいます。
ペニスを追い出そうと収縮し、再び挿入するとまだ未熟な粘膜を擦られながら愛液を分泌します。
「んあっ!んあっ!んーっ!」陽香の声が更に高くなっていきます。私は陽香にキスをすると口内のパンツをくわえ、抜き取りました。
「あっ!あっ!あんっ!気持ちいいっ!」陽香が恥ずかしそうに喘ぎます。
「痛くないの?」と聞くと「アソコがジンジンして変な感じ…!」と答えます。
「男子の指とどっちが気持ちいい?」「…オチンチン…あっ!あっ!あっ!」陽香を突き続け、陽香のマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音をバス内に響かせます。
陽香の膣も馴染んできたのか、奥まで突きながらキスをすると、その度に膣がきゅうきゅう締まります。
こんな美少女の処女を奪えた事に優越感を覚えた私に一気に射精感が込み上げます。
「陽香ちゃん、おじさんもうイキそうだよ…」「あんっ!だめっ!今日危ない日なの!」陽香が叫びます。
「おじさん腰が止まらないよ…!」私は構わずに腰を振ります。
「あんっ!あっ!だめっ!だめっ!」陽香が私を離そうと両手で押してきますが、私はそれを超える力で陽香を抱きしめます。
「ううっ…!」ペニスが陽香の子宮を押し、陽香が苦しそうに呻きます。
私はピストンを速めます。「あっ!あっ!だめーっ!だめーっ!」陽香の可愛い顔が涙を流しながら私のペニスに悶えています。
ギシギシとバスの揺れる音もします。
「いくよ、いくよ!」私が陽香の膣奥にペニスを押し込んだ瞬間、溜まっていた精液がドクドクと放たれ始めました。
「あっ、だめっ!出さないで!」陽香が叫びますが、私の射精は止まりません。
 
2009/01/28 22:03:54(l75B4ROF)
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