ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
バスストップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:バスストップ
投稿者: (無名)
「やだ~」と恥ずかしがる陽香のスカートをめくり、華奢な太ももの間に顔を埋めました。
小便の匂いに混じってメスの卑猥な匂いが漂っています。
「ダメじゃないか、バスのシートを濡らしちゃ」「ごめんなさい…」街灯の光に照らされて、シートまで濡れているのがわかりました。
私が陽香のパンツに口づけするとパンツもびしょ濡れです。
陽香の白っぽいパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がせていきました。
「恥ずかしいよ…」手で隠そうとする陽香の手を退け、両足を持ち上げると小さな割れ目に舌を挿し込んでいきます。
「アァッ、汚いよ~!アァッ、アァッ!」陽香は嫌がりながらも気持ち良さそうに声を上げます。
「ここを舐められた事は?」と聞くと「初めて…」と答えるので安心しました。
陽香の生え揃った陰毛を顔に感じながら、容赦なくクリや割れ目を舐め上げます。
「これが処女の味か…陽香ちゃんのオマンコ最高に美味しいよ」私は次々溢れてくる愛液を吸い上げ、飲んでいくと、「アンッ!アンッ!アンッ!」陽香の高い声が静かなバス内に響かせます。
小さなビラビラと何度もキスをしながら私は自分のズボンとパンツを下ろし、ペニスを取り出しました。
陽香も気付いたようで「入れていいよ」と涙目で言ってきます。
私は立ち上がると再び陽香の両足をM字に持ち上げ、割れ目に亀頭を潜り込ませました。
「んっ!」陽香の高い声が響きます。「痛い?」と聞くと「ううん、まだ大丈夫」と答えます。
陽香の太ももを掴み、更に腰を進めます。
「あっ、あっ!あーっ!」半分ぐらい入ったところで、陽香が目を閉じながら叫びました。
「大丈夫?」「うん…あっ、あそこがジンジンする…」私を掴む陽香の手が震えています。
私が残りを全て入れようとすると僅かな抵抗があります。それに体重をかけると、一気に陽香の中に押し込みました。
「あぁっ!」陽香が大声をあげます。「ほら、全部入ったよ」と陽香に自分の股間を見せます。
「ほんとだ…オチンチン入れられちゃった…」陽香が呟きました。
陽香の膣内は異物を追い出そうと、痛いほどペニスを締め付けてきます。
「陽香ちゃんの処女膜はブチッて破れるんだね。チンチンに伝わってきたよ。痛くない?」
「少しズキズキする…」陽香が涙を流しながら答えます。
私が腰を動かそうとすると、「待って!痛い!」と叫びます。
 
2009/01/28 00:52:34(l75B4ROF)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.