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バスストップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:バスストップ
投稿者: (無名)
私が養護学校の通学バスの運転手をしていた時の話。
朝と夕方決まった時間に数ヶ所のバス停に生徒達を迎えに行き、乗り降りを手伝うのである程度生徒達とも仲良くなります。
ある夕方、最後のバス停に向かう途中、生徒の陽香が松葉杖をつきながら「少し話してもいいですか?」話しかけてきました。
陽香はjc2で吉高由○子似の美少女で、右足膝下が麻痺している子でした。
「あの…彼女とかいるんですか?」陽香が恥ずかしそうに聞いてきます。
陽香を助手席に座らせると意外と明るい子で、色々話してくれました。毎朝同級生の男子に痴漢されている事まで…。
私はバス停を過ぎ、空き地にバスを停めました。
エンジンを切り、街灯の光の中陽香を抱えるといつも座っている最後部席へ。
隣に座り、陽香の制服スカートに手を入れます。
「いつもこんな風に触られてるの?」割れ目の部分をなでながら聞くと「うん…あっ…あっ…」と声を洩らし始めます。
麻痺しているのは膝から下だけで、大事な部分は感じるようです。
キスをするとぎこちなく舌を絡めてきます。
「本当は明日、痴漢の男子にエッチしてやるって言われてたの」と陽香が呟きました。
「陽香ちゃんはエッチした事あるの?」と聞くと首を横に振ります。
「じゃあおじさんと一杯エッチしようね」と言うと「うん」と嬉しそうに答えます。
「男子にはどこまでされるの?」「指入れられる…」「これぐらい?」パンツの隙間から陽香の膣に中指を挿し込んでいきました。
「んっ…!」陽香が高い声をあげます。
「陽香ちゃんの中びしょ濡れだよ、いつもこんなに濡れるの?」「うん…」私は男子達に嫉妬心が湧いてきました。
陽香の熱い膣内で指を暴れさせます。「んっ!んっ!んっ!」陽香が声を抑えながらスカートの中からクチャクチャといやらしい音を出します。
「痴漢されてイッた事あるの?」と聞くと、またも「うん…」と頷きます。
悔しくなった私は更に指を激しく動かしました。
「我慢しないで大きな声出していいんだよ」と言うと陽香は「アァッ!アァッ!イクッ!イクッ!」と私の服を掴みながらブルブル震え出しました。
陽香の膣が私の指を締め付けたかと思うと、大量の愛液を溢れさせました。
陽香はハァ、ハァ、と息を荒げています。
「イッちゃった?」「うん…」陽香が恥ずかしそうに答えます。
私は立ち上がると陽香の前に座り、足を広げました。
 
2009/01/26 23:22:37(4u.gOC1K)
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