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信州だった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:信州だった
投稿者: (無名)
有紗の隣に座り、頭を撫でてやると寄りかかってくる。
「すごく痛かった…」目を赤くしながら有紗が睨んでくる。
俺は「でも途中から気持ち良さそうだったぜ」と言ってキスをした。
今度は有紗も抱きついてきて積極的に舌を絡めてくる。「ンッ、ンンッ」可愛い声を漏らす有紗と抱き合いながら、俺は有紗のマンコに手を伸ばした。
「アッ、アァン!」俺が指を中に入れると有紗が身体を震わせながら喘ぐ。
「有紗のマンコの中、精液まみれだよ」
「やだ~どうしよ~」有紗が心配そうな顔をするので指を動かしてやる。
「アァン、ダメッ、ダメッ」精液でグチュグチュいやらしい音を立てながら有紗のマンコが再び潤ってくる。
「もう!」有紗が突然俺の股間に顔を近づけてきた。
「気持ち良くなかったらごめんね」そう言いながら、有紗は俺の愛液と精液まみれのチンポを口にくわえた。
半勃ちのチンポが柔らかく温かい有紗の口に包まれる。
舌で亀頭を転がされている内に再び硬さを取り戻してくる。
そしてぎこちないながらもゆっくり吸いながら頭を上下に動かし始めた。
「どこで覚えたんだ?」と聞くと「お父さんのパソコンに動画で入ってた」と答えた。
本来はなかなかエロい子らしい。俺は有紗を立たせると、コートの方に連れていった。コートの中では一年生がハードな練習をしていた。
有紗に両手でフェンスを掴ませ、スカートを捲る。俺が流させた血が尻まで垂れて乾いていた。
有紗が「ここでするの?丸見えだよ~!」と聞くので「誰も見てないから」と答えると、俺は立ちバックで有紗に挿入していった。
「いっ、ンンッ!」有紗がまだ痛そうな声を出す。
「大丈夫か?」「うん…」俺は有紗の腰を掴み、ゆっくりピストンを開始した。
「んっ、んっ、んっ」皆にチラチラ見られながら、有紗がチンポを突っ込まれて喘いでいる。
「皆見てるよ~アッ、アンッ」「大丈夫大丈夫、有紗の身体は見られてないから」
俺が突く度にフェンスがシャンシャンと揺れる。
大事な我が校のエースが練習中に公開セックスをしているだけで皆は集中できないだろう。
俺は有紗のシャツに手を入れ、乳首を弄る。
「アァン!アァン!」有紗の声が皆にも聞こえるぐらい大きくなり、膣がキュッと締まる。
「有紗、またいきそうだ」俺はピストンを速めた。
「アンッ!ダメッ!ダメッ!」喘ぎながら嫌がる有紗に再び中出し。

 
2008/11/08 00:39:07(MVEEk2CZ)
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