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信州だった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:信州だった
投稿者: (無名)
高2の時に行ったテニス部の合宿での話。
うちの高校は県内でもベスト4常連のテニス名門校で、その年も一年に強豪中学から新入生が入ってきていた。
書く言う俺も当時はシングルで先輩達よりも強かったので顧問や先輩達も俺には何も言わなかった。
その年入って来たのは有紗という佐藤あ○さ似の可愛い子で、中学では県大会シングル準優勝という期待のエースだった。
合宿は郊外の山中で行われ、涼しい中楽しく練習していた。
午後の練習も中盤に入った頃、有紗がコートの隅で休憩を始めたので俺も隣に座り、二人で喋っていた。
健康的な肌色に長く伸びた足、適度に膨らんだ胸に俺は興奮が抑えられなかった。
「あっちでゆっくり話そうぜ」とコート横の繁みの中に誘うと有紗も嬉しそうに付いてきた。
腰の高さぐらいの繁みに隠れ、また喋り始めた。
手を握ると有紗も握り返してきた。
肩を抱きキスをすると有紗は驚いたようだった。
「初めて?」と聞くと有紗が頷いた。
俺がDキスをすると有紗も抱きついてきた。
舌を絡めながら俺が有紗の尻を触ると有紗は「いやっ、恥ずかしい…」と身体を離した。
「大丈夫、誰も見てないから」と言って有紗を芝生の上に寝かせ、キスをしながらスコートを指でなぞった。
太ももを閉じようとする有紗の割れ目をなぞるようにクリクリ弄ると「んあっ!あっ!あっ!」と可愛い声で喘ぎ始めた。
白いスコートに縦筋の濃い染みができてきたのでスコートとパンツを脱がせた。
「ダメッ、見ないで…」隠そうとする有紗の手を退けると、木漏れ日に照らされる有紗のピンク色のマンコが濡れて光っていた。
有紗の腰を持ち上げ、指で割れ目を広げて舐めてやると「あんっ!あんっ!汚いよ…」と声を上げた。
「有紗のマンコ小さいね」と言うと「まだ新品だもん」と恥ずかしそうに笑った。
皮に包まれたクリを弄ると有紗は腰をピクピク震わせながら愛液を溢れさせた。
俺も限界なのでガマン汁まみれのチンポを取り出すと、有紗のマンコに当てた。
「入れるよ、力抜いて」「うん…」泣きそうな有紗の顔を見ながら俺はゆっくりチンポを入れていった。
「あっ、いっ、痛い…!」有紗の可愛い顔が歪んだ。俺のチンポが有紗の処女膜を破り、ズブズブ入っていく。
「痛い…痛いよ…!」両手で芝生を掴む有紗の目から涙が溢れた。
「有紗、入ってるよ、有紗のマンコにチンポ入ってるよ」
「う、うん…」
有紗が涙目で答える。
「大丈夫?痛くない?」
「うん、痛いけど大丈夫」
「じゃあ最後まで入れるよ!」俺は有紗の腰を掴むと、残りの数センチをゆっくり差し込んでいった。
「ンンッ!」有紗が痛そうに顔を歪めた。有紗のマンコがギュウギュウ締め付けてくる。
少し抜いて覗き込むと有紗のマンコから血が垂れ、白いユニフォームに赤い円が付いていた。
俺は県内期待のエースの処女を奪った満足感でいっぱいだった。
「動くよ…」「うん…」俺はゆっくり腰を前後に動かし始めた。
「ンッ!痛い!ンッ!ンッ」有紗が歯を食い縛りながら痛みに耐えている。
俺の腰の動きに合わせて有紗の長い足が揺れる。
俺が「どう?チンポ痛い?」と聞くと「うん、痛い…」と何とか答える。
何度か出し入れする内に有紗のマンコからグチュグチュと小さな音が鳴り始めた。
俺は有紗のシャツと白いブラをめくり、おっぱいを出させた。
俺の動きに合わせて揺れる小ぶりな胸。俺が小さな乳首を摘まむと有紗は「アッ!アッ!」と高い声を出す。
有紗の上に覆い被さり、胸に吸い付きながら片方の胸を揉んでやると「アッ、ダメッ、ダメッ!」と一層高い声を出す。
「おっぱい気持ちいい?」と聞くと「ンッ、おっぱい気持ちいい…!アッ、アッ!」と喘いで俺の頭を抱き締めてくる。
有紗の胸を吸いながら腰を振ると、「アンッ!アンッ!」と両足を俺の腰に絡めてくる。
俺は有紗の胸の感触を顔に感じながら腰の動きを速めた。
「ンンッ!待って!待って!」有紗が叫ぶと同時にチンポを有紗のマンコの奥まで差し込み、射精をしてしまった。
俺の腰が震え、チンポの先から溜まっていた精液がビュクビュクと有紗の膣内に発射された。
「ダメッ!中はダメだよ!」有紗はそう言いながらも俺に抱きついたままだ。
俺が数回腰を打ち付けて射精する度に「ンアッ!アンッ!」と可愛い声を上げる。
お互い息を切らしながら抱き合い、しばらくしてゆっくりチンポを抜いた。有紗のマンコから流れた血は乾いていて、その上を白い精液がドロドロと垂れ始めた。
有紗は座り込んだまま、気持ち良さそうにぼーっとその様子を見ていた。

 
2008/11/05 23:12:16(wApe2Knz)
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