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ずいぶん前 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ずいぶん前 3
投稿者: J J
凄い快感でいつまでザーメンが出るのかと思うくらいの発射感でした。
彼女は最後の一滴まで吸い取る感じでしごいてくれました。
私は、手提カバンからティシューを出して彼女に渡しました。彼女はティシューを
受け取って隣の席に座りなおしました。私は、『ありがとう』と彼女を見な
がら言いますと彼女は、『凄い量でしたね咽そうになりましたが飲んでしま
いました』とクスと笑いました。彼女の手が私の分身をパンツの中に直してく
れました。
彼女は、私に『手洗いに行ってきます』と行って席を立ちました。
彼女が、なかなか戻ってこないので心配になってきた時に場内のドアが開い
て彼女が入ってきて私の横に座りました。
私は彼女に『ここを出ませんか』と言いましたが、彼女は『もう少し見てい
きます』といいましたが、私は内容わかるのですかと言いますと一緒にでて
今の顔を見られたくないので少し間をおいて出ますのでといいましたので
わかりました1Fのパチンコ屋で居るのでよかったら声を掛けてください
と言って席を立ちました。
いいカッコしてチャンスを逃したかと思いながら外に出ました
まだ外は明るくそのままパチンコに入りました3000えんでかかり出てる時に
横に彼女が座りました私は『少し打ちますか』と聞きと『やったこと無いの
で良いですもう終わっていきませんか』と外に出て行きました。
私は交換して表に出ると外は暗くなりかかっていました
本当に彼女は待っていました。私は、『お茶でもしませんかと』言いますと
あまり時間が無いのでといいますので、私は『ホテルに行くと』言いますと
うなずきました。
彼女が、車で来てるのでといいますので駐車場まで一緒に川の横を歩いて話
をしました。
彼女は短大生で小郡からといいました。
駐車場に着いて、私が駐車料金を払うと『ありがとう』といい私は彼女の運
転する車の助手席に乗せてもらい少し町から離れたモーテルに入りました
ではまた次回書きます




 
2008/10/24 15:28:20(tuTN3cT5)
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