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akiだよ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:akiだよ~
投稿者: chichi
叔父さん

キモいオジサンに触られているというあの被虐的な快感。主人が側にいると
いう事実がその快感を何倍にも膨らませるのです。しばらくたつと、さらな
る刺激を求めている自分に気付きました。

今度はスケベ叔父を訪問することにしました。母の妹の旦那さんですが、私
が独身の頃から、会えば「生理はまだか」とか言ってお尻を触ってきたり、
おっぱいやお尻をジロジロ眺めまわしたり・・・気持ち悪く、虫唾が走るく
らい嫌いなオジサンでした。
叔母さんに連絡し、主人と一緒に1泊で訪問することにしました。

叔母の家である気楽さで、夕食前に先にお風呂を済ませ、ラフな格好で食卓
につきました。ぶかぶかのジャージにジーンズの短パン。もちろん下はノー
ブラです。田舎のことなので、食卓といっても炬燵です。(それも私の計算
に入っていました。)
叔父さんの前を通るとき、下半身に舐めるような熱い視線を感じました。学
生の頃、あれだけ嫌だったのに、今は「ある」期待で逆に快感になってる。
叔父さんを挟んで主人と私が座りました。叔父さんの左横が私。ちょうど夫
婦同士が向かい合う形です。

「綺麗になったなあ。亜季ちゃん」
と言いながら、叔父さんは主人と私にビールをついでくれました。私はつぎ
返しながら、それとなく叔父さんに胸元を見せるようにしました。さすがに
ノーブラだとは気付かないでしょうけど、すこし汗ばんだ胸の谷間に目はく
ぎ付けになっていました。

皆、ほろ酔いになってきた頃を見計らい、私は横座りになって、私の足の指
が叔父さんの足に触れるようにしました。叔父さんはそろそろと左手を布団
に入れ、私の足の指に触れてきました。私が何事もなかったかのように叔母
さんや主人としゃべっているので、叔父さんはさらに大胆になってきまし
た。足の指を一本づつ擦り始めたのです。炬燵の熱で汗ばんだ指や指の間を
執拗にを愛撫してきました。私は快感を打ち消すように喋りつづけました。
ふと見ると、叔父さんは自分の左手の指をおいしそうに舐めていました。や
はり私の読み通り、このオジサンは超弩級の変態でした。

(続きます。。)
 
2008/03/01 20:09:15(yS6BZUdK)
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