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エセ痴女だった私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:エセ痴女だった私
投稿者: レオ ◆UP0VYXct4g
私は自分の事を痴女だと思っていました。会社に行く時も下着を着けずに行ったり、密かに楽しんでいました。
ある日の事です。私は社長に呼び出されました。なんでも、商談について来て欲しいとの事。私は勿論承知しました。
翌日、私は社長と共にA社に向かいました。商談がまとまり、帰ろうとした時、A 社の社長、仮に後藤さんとしておきますが…に、私の社長がこう申したのです。
「後藤さん、こいつね、痴女なんだ」
 
2011/10/04 18:24:43(A8sNs1uC)
2
投稿者: レオ ◆UP0VYXct4g
そう言うなり、社長は私のスカートを捲りました。
私は当然ノーパンですから、パンストから股間が丸出しになってしまったのです。しかも、恥ずかしい事ですが、私はあそこが毛深くて…あまり処理していませんでした。パンストからは陰毛が飛び出し、なんとも無様でした。
「や、やめてください」
「やめて?君、いつもノーパンだろう。屈むと君のあそこが丸見えだったよ。ビラビラがよく見えなかったけどね、毛深くて」
私は恥ずかしさで死にそうでした。後藤さんもニヤニヤ笑いながら私を見ています。
「さあ君、サービスだよ」
社長は私のスカートを下ろしました。
「後藤さんにお尻を突きだしなさい」
もう、言われた通りにするしかありません。私はお尻を後藤さんの目の前に突きだしました。股間さんの息が私のお尻を掠める位、近いのです。
後藤さんの指が私のお尻を撫で始めました。しばらくして、パンストも…お尻の真ん中だけを、破り始めたのです。
「君、お家にはお尻丸出しで帰れるよ」
後藤さんはそう言うなり、パンストをビリッと破りました。そして私のお尻の肉を左右に開き、肛門の観察を始めました。
「そんなところ見ないでッ」
「おや、肛門周りにもお毛毛がびっしりだ」
後藤さんは私の肛門周りをくすぐって来ます。すると私の肛門はひくひくしてしまい、ますます恥ずかしくなるのでした。社長も私の肛門を観察してきます。
「どうした、こんなにおまたを濡らして。お漏らしかな?」
パンストが濡れ、くっきりと染みを作っています。後藤さんの指が気持ち良かったのです。
「お願いですから、もう見ないで…」
しかし二人の手は、私の服を全て脱がし出し、とうとう裸になってしまったのです。
「さあ言うんだ、見て下さいと」
「見ないで…あん」
私が拒否すると、社長が机に足を開いて座るよう言って来ました。
私はM字開脚で、二人の前に座ったのです。
11/10/05 12:40 (lDXVbv.u)
3
投稿者: レオ ◆UP0VYXct4g
私のあそこは完全に丸見えでした。穴の空いたパンストだけをはき、上司に裸を見せている…なんとも情けない格好でした。
「男に見られて濡らすなんて節操のない子だ」
「乳首までピンピンにして」
胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、私は机から下ろされました。そしてなんと、窓に私の体を押し付けたのです。私の胸はガラス窓に押し付けられました。当然、外からは丸見えです。しかもここは高層階で、向かいには展望台。
「嫌~ッ、み、見えちゃう」
「さあ、次はお尻だ」
社長と後藤さんは、私の膝裏を抱え込みました。私はとうとう、自分のあそこを真向かいの展望台にさらしたのです。
「嫌、嫌、やめて、見ないで~ッ」
しばらくして私は下ろされました。もう許してやるとの事でした。
その日、私は自分がエセ痴女であったと気づいたのです。しかし、あのお尻のスースーした感じが私は大好きなのです。
あれから1ヶ月。私は昨日、自転車に乗りました。ミニスカートを履いて、ノーパンで。風に坂道ではあそこが丸見えでした。サドルも濡れています。そして今日。私は極太バイブを入れて出勤しています。
屈む時が、楽しみです。
11/10/06 13:31 (qvj5m5AP)
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