実話ですが初めての痴漢なので、くだらない内容です。

近所で夏祭りをやっていて ちょっとした芸能人なんかも来たりするんですか、僕は今まで行った事はありませんでした。
今年は漫才の〇－１グランプリの決勝まで行った事のある若手芸人が来てたので暇潰しに出掛けてみました。
若手芸人の人気なのか人の多さ とりわけ若い子の多さにびっくりしました。
夜店なんかにも行列が出来ていて移動するにも人をかき分けて行かないといけないくらいでした。
浴衣や薄着の若い女の子と密着しながらすれ違うたびに
「触ってもわかんないんじゃないの？」と思いすれ違うたびに手の甲で触れて行くと、簡単に触れるので回りに気を使いながら手のひらで試してみると、これも簡単にお尻の感触を楽しめました。
さすがに胸になると手の位置を上げないといけないので肘が偶然当たったように…と言ってもはたから見ればかなり不自然なような格好で一瞬の感触を楽しむくらいでした。
万が一の事を考えて家族連れやカップル、男女のグループなどは控えて女の子数人のグループで触られてる事、すぐに痴漢と認識しないような でも胸も膨らみお尻も丸みが出てきだしてるような年頃の女の子を選んで楽しんでいました。
慣れるとお尻の割れ目に沿って触ったり、軽くですが揉んだりと結構大胆にしても大丈夫なものでした。
女の子の反応も見たかったんですが さすがに振り返ったり覗き込んだりは勇気がなくて出来ませんでした。

そうこうしてるうちに若手芸人の出番になったので舞台の方へ向かい、出来れば可愛い子の近くで と思い場所を確保してましたが、若手芸人が登場すると一斉にみんなが動きまわりはオバチャンや男ばかりになってしまいました。
しばらくすると一掃混みだしたのか押される感じて人の動きがあったんですが、僕の前にちょっとしたスペースが空き、そこへ女の子二人が入って来ました。痴漢する目安にしていたベストな女の子でした。
結構 密着もしていて、触ってと言わんばかりの位置にお尻があります。
今まではすれ違いざまだったので大胆に出来てましたが、この状況で騒がれたりしたら どうしようかと悩みましたが、誘惑には勝てず、軽く触り始めました。
お尻を包むようにあてがい徐々に力を入れていきました。
とりあえず大丈夫そうだったので、感触を味わいながら更に力を入れて少し掴むように指を曲げると女の子が「んっ？」て感じで少し振り向きました。