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目が覚めると
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:目が覚めると
投稿者: 有香里
22歳、OLの有香里と言います。
昨日、結婚した友達の新居に遊びに行き、その帰りの電車でのことです。

23時前。終電ではなかったのですが田舎ですし、同じ車両には私の他に一人男性が乗っていただけでした。
私は疲れてそのまま眠ってしまいました。


しかし、何分眠っていたかわかりませんが、何か胸に違和感を感じて目が覚めると、隣りには唯一乗っていた男性が座っていて。
私のシャツのボタンを3つほど外し、ブラの中に指を入れて、乳首をきゅーっとゆっくり押していたんです。
びっくりして何が何なのかよくわかりませんでしたが、すでに乳首は立っていて。。

すると急にグリグリっと強く押され、ビクッと身体が反応してしまい。

「起きた?」と聞かれ、初めてその男性の顔をしっかり見ました。
40代後半、50代前半のおじさんでした。

私は何も答えず顔を背けました。
やめてほしいとも言えたのですが、もう少し触ってほしいような気もしていたのだと思います。


男性は変わらず私の乳首をクリクリと押したり、きゅっと摘んだり。。
優しい触り方に、声が出そうなのを必死で我慢していました。

すると男性は素早くシャツのボタンをもう一つ外し、私の身体を自分の方へとぐいっと向けると、ブラを下げてきました。

あらわになった胸を見る男性と、恥ずかしさと興奮でまた顔を背ける私。
男性は舌先をそっと乳首にあてると、ゆっくり口に含み、優しく吸いながら舐めはじめました。

「…んっ!…あぁっ…!」
と、私も我慢できなくなり。
ちろちろと舐められながら時々強く吸われたり、ゆっくり甘噛みされ、「あぁっ…!はぁっ…んっ…!」とだんだん激しく声が出てしまうようになりました。。


私が完全に男性へと身体を委ねてしまうようになると、男性の手は私の大事なところへ。

スカートを少し捲られ手を入れられると、下着はすでにビショビショで。
パンティの脇から指を入れられるとヌルッと滑り、ぐちょぐちょのあそこを刺激されると、「ああんっ!あっ…んあぁっ…!!」と、もう気持ちよさで何も考えられなくなりました。


クリトリスを細かく刺激されると、私は男性にしがみつくようにしてイキました…



挿入こそされませんでしたが、今も思い出すと興奮してきます。
連絡先を渡されましたが、いけないと思いつつも捨てられずにいます。。
 
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2011/08/21 15:57:14(cV5BEptT)
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