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1:アダコミナンネ痴漢板第1弾
記念すべき初めて会った女の子は、旭川にいた2004年の初夏の頃だった。
偶然見つけたアダコミのナンネットで痴漢板があり、そこに書き込んでみたのが始まりだった。 ネットや携帯の出会い系、テレクラで女の子と出会ってはちょくちょく遊んでいたのだが それ以降すっかり痴漢板にハマってしまった(笑) 第一弾は、冒頭に書いた女の子の真由(仮名) 俺の募集に対して直接メールをくれたのだ。 時間はもう深夜1時を回っていたが、週末だったし、欲情していたので、会う約束を取り付けた。 春光のとある公園が真由の指定した待ち合わせ場所だった。 約束の時間より5分ほど早く到着した俺は、暗がりの中車内でタバコをふかしながら真由を待った。 ほぼ約束の時間どおりに真由はやって来た。 真っ白な前ボタンのワンピースにサンダル履き。 助手席に招き入れ、お互いに軽く自己紹介した。 真由は当時確か25,6歳でOLをしていると言っていた。 真っ黒なロングヘアにキリっと吊り上がった一重瞼、薄い唇が印象的だった。 ちょっと無愛想な感じだったが、これからの時間俺の好きに痴漢させてくれるので、それは気にしない ことにする。 ひとつ驚いたことがあって、実はそのワンピースはパジャマ代わりだそうだ。 一見、そうは見えないのだが、その服装で外出してしまうのが凄いと感じた。 真由は 「どうせ夜中だし、店とかに行く訳じゃないから・・・」 と、言った。 確かに言われたとおりだが・・・。 それにしてもボタンを外し、前を開いてみるとノーブラ。 ワンピースの下はパンツ一枚・・・結構大胆な女の子だ。 痴漢板で人に会うのは初めてで、どんな感じなのか興味があり、経験してみたかったから俺のスレを 読んでメールしてくれたらしい。 運転しながら胸を揉む。 手に余るほど大きくボリュームがあり、張りもあった。 「大きいね、何カップ?」 「ん・・・Eだよ・・・」 真由は答えた。 俺は繁華街へ向け車を走らせた。 徐々に外が明るく賑やかになっていく。 「街中に行くの?」 「そうだよ、露出してるみたいで興奮するだろ?(笑)」 「見られたら恥ずかしいよ・・・」 それまで無愛想な受け答えしかしていなかった真由だったが、流石にネオンと街灯で車内が照らされ 明るくなってくると、不安そうにそう言った。 「いいじゃん見られても、見せてあげたら?(笑)」 「意地悪・・・」 ちょっとスネた言い方が可愛らしく見えた。 やっぱり、若い女の子なんだな・・・。 信号待ちで、半分まで閉じていたボタンを全て外してやった。 前を全開にし、ワンピースも背中まで下ろさせた。 ほとんど半裸上体の真由。 時々、信号を渡る酔っ払いの歩行者が前を横切ったが、上半身裸の真由に気付く人はいなかった。 しかし、真由もそうさせている俺もドキドキした。 「や~ん!!見られちゃうよぉ~(汗)」 乳首に触れると、カチカチに勃起させている。 「興奮してるんだね(笑)」 乳首を転がし、摘んで引っ張りして真由に悪戯しながら繁華街を抜ける。 恥ずかしさと刺激の強さと快感の所為で、真由は焦点が合わない虚ろな瞳で助手席で身悶えた。 繁華街を遠ざかり、車窓の外にまた暗がりが戻ってくる。 ほんの15分も走れば、北海道はどこへ行ってもこんなものだ。 いよいよ股間へ手を下ろしていく。 ふっくらした下腹部に手を当て、指先で摩ってみる。 真由はモゾモゾ尻を動かし始める。 閉じられた太腿の間に手を入れ、脚を開くよう促すと、真由は素直に従った。 縦筋を撫でるよう突き立てた中指を上下させる。 「ん・・・あっ・・・」 「ここがいいのかな?」 クリトリスの辺りをコリコリと小刻みに擦る。 「いやぁ~ん・・・どうしてわかるのぉ~?」 指の腹に微かな突起を感じる。 随分郊外まで走ったところで国道から道を逸れ、河川道へ乗り入れた。 しばらく行くと広場があったので、そこで車を停車させた。 俺はシートベルトを外し、真由の方を向いた。 グローブボックスからローターを取り出す。 「これ、使ったことある?」 真由は首を横に振った。 「こうして使うんだよ・・・」 ローターをパンツの中へ入れ、クリトリスの辺りにセットする。 そしてスイッチを入れた。 乾いたモーター音が車内に響き渡る。 「やっ!!ぁああぁぁ~~っ!!」 途端に真由が助手席で弓なりに反り返った。 「あっ!だめっ!だめっ!」 真由は頭を激しく左右に振る。 「ここからが本番だよ・・・」 俺はそう言い、真由の乳房に吸い付いた。 乳首を口に吸い込みながら舌を絡めた。 右足を持ち上げ、サンダルを脱がせてシートに乗せ大きく開脚させる。 そしてパンツの脇から指を入れた。 指先にヌルリとした感触が伝わり、まるでお漏らしするほどの勢いで愛液を滲ませているのがわかる。 「あ~ぁ、こんなに濡らして・・・」 花弁を掻き回すとクチュクチュと鳴り出す。 やがて中指をスルスルと挿入し、壺の中を掻き回した。 「いやっ!あんっ!すごいっ!いいーーっ!!」 続いて薬指も挿入し、手の平を上に向けてGスポットを摩った。 「ここ?ここがいいの?」 「う、うんうん、そこっ!!」 更にローターのスイッチをMAXに、振動を早くしてやる。 「だめーーーっ!!逝っちゃう・・・逝く逝く」 「いいよ、逝っても」 「んんん・・・逝・・・くっ・・・逝く逝くーーっ!!」 真由は車体が大きく揺れるほど、シート上でバウンドし、絶頂に達した。 俺はその後、何度も逝かせてやろうと責めを続けていたが、真由は一度逝くとダメなタイプらしく 「お願い、もう無理・・・やめてっ!」 と、言われたのでそこで責めるのを止めた。 待ち合わせ場所まで真由を送り届け、最後に 「どうだった?痴漢プレイ?」 と、感想を聞くと 「う~ん・・・取り合えずこんなもんかとわかったから、もうしないと思う・・・」 と、言っていた。 ハマってくれたら今度また・・・と、言うつもりだったが、なかなかそう上手くいかないものだ。 それにしても初めから痴漢していい!と、いう条件付きのこのアブノーマルな出会い系は やめられない・・・そう感じた初回の経験だった。
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2011/06/16 19:49:09(I1cEenIb)
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