ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
春色のマフラーの彼女③(続・バスでの出来事)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:春色のマフラーの彼女③(続・バスでの出来事)
投稿者: S紳士 ◆rXzoPEtVxI
②の続きですm(__)m
 
少しでも彼女を回りから死角に入れようと、俺は若干前屈みになった体勢で、再び指を伸ばしていく・・

硬くなった突起周辺に軽く触れると、彼女の体が震え出し、指腹で円運動を始めると、ガクッガクッと立て続けに小さく仰け反った。

前傾姿勢をとったためもあるだろう、指は自然に奥へ奥へ・・
そこは一層熱を帯びており、愛液に染まった指が肉ひだに吸い寄せられる。
 
ゆっくりと中で大きくグラインドさせると、彼女は体を縮めグッと俺の方に体を預けてきた。
彼女の我慢ももう限界か・・・
 
彼女を引き寄せ、胸に顔を埋めさせてやりたい・・
そんな衝動にもかられるが、逆に驚かれる可能性もある。

指を引き抜き、再び突起を弾いてみる。
その瞬間、彼女は跳び上がらんばかりに上半身を大きくうねらせた。
更なるヴァギナへの波動攻撃に俺の腕を掴み、絡め、そして俺の手を押さえ込み・・

もうダメ・・

無言の訴えに 俺は右手で彼女の手をとり握りしめ、静かに左手を引き抜いていった・・

ごめん、少しハードだったね
 
また逢えたら、今度はソフトに可愛がってあげよう
 
 
でも、もし今度はどこかの映画館で再会できたとしたら・・
回りを気にせず、安心してじっくり楽しませてあげられるよなぁ・・
 
そんな妄想が現実となる日がくる・・かな(^^ゞ




 
2007/05/21 11:38:13(4gjmjKyq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.