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春色のマフラーの彼女②(続・バスでの出来事)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:春色のマフラーの彼女②(続・バスでの出来事)
投稿者: S紳士 ◆rXzoPEtVxI
ひと月ぶり、前回とほぼ同じ時間に彼女は現れた。
 
窓際に座った彼女の隣に俺は腰を下ろす。
何食わぬ顔で i-podを操作している彼女だが、内心は・・・

俺の右隣に男性が座ってくると、彼女は俺との間にあった荷物を膝の上へ置く。
俺も彼女の方に詰めて座り直し、上着で隠すようにして左腕を彼女のもものあたりへ・・

彼女は、自分の表情や態度から回りに察知されるのを恐れていたのかもしれない・・・聴いている音楽に集中しようとしているようだ。

俺は徐々に指を進め、中心に指を伸ばしてみるが、スカートが荷物の重みで引っ張られ少々触り辛い・・・
多少大胆に、荷物の間からスカートをたくし上げていくと、白い太ももが現れた。
上着とカバンでガードしているので、他からは見えないはずだ。

太ももの付け根あたり、下着ラインに沿って指を這わせていく。
やがて・・・ビクッと小さく仰け反る彼女、息を飲んでいるのがわかる。

彼女はバッグの中から本を取出し開いた。自分で自分の反応に驚いたのかもしれない。
回りに気づかれないように、何かでカモフラージュしなければと思ったのか・・・

更に中心あたりに刺激を加えると、立て続けに敏感に反応が返ってくる。下着の上からでも熱くなっているのがわかる。
 
前回触れることができなかったその秘部に、直接俺の指を這わせたい・・
 
下着の脇から指が侵入していくと・・既に溢れている蜜が絡みつき、やがて突起に到達。
んっ!と小さく声をあげ、大きく反り返った。

敏感なその部分を攻め続けると、彼女の反応が激しくなり、脚を閉じイヤイヤと頭を振り始めた。

・・・手をももに静かに戻す、彼女は姿勢を直し、息を整える・・・

もっともっと彼女を感じさせてあげたい・・
しかしとても敏感な彼女の反応、いくらベストポジションとは言え、回りに気づかれる可能性もある。
 
しばしブレークの後、
彼女の姿を少しでも回りから隠すべく、俺は脚を組み、バッグを膝に抱え、前傾姿勢を取った・・・


つづく

 
2007/05/21 11:38:01(4gjmjKyq)
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