先日、会社の送別会での2次会のことです。2次会は、会社の1人がなじみだ
というスナックに行きました。男女あわせて6人で行ったのですが、みんな盛
り上がる中、酒の弱い僕はＢＯＸ席の端でうとうとしている間に寝ていたよ
うです。ボーっとした中、気が付くと座ったままで、ベルトを緩めファスナ
ーも開けた状態でそこには手が。僕の横には、そこの井上和香似の30代のマ
マがパンツの上からちんぽをさすっていました。みんなが帰った後僕を介抱
してくれたようです。目は覚めたが、酔っていてほとんど覚えていない女の
人にちんぽを触られていることに声をかけるべきか迷ったあげく、気持ちい
いし寝た振りをすることに。ママは、パンツの上から僕のちんぽを握ったり
指で遊んでたりしていましたが、僕のちんぽは寝ているときよりも硬く大き
くなりパンツに我慢汁も染みだし、ママには、ばれていました。ママは、僕
の胸に顔をつけ、パンツの脇からちんぽを出し直接手に。僕は、顔に当たる
髪のいい香りの中、自分の我慢汁で亀頭を手のひらでぐにゅぐにゅ揉まれ、
玉や裏筋を撫でられてる。

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