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1:女子○ナを・・・(3)
俺は、彼女のオマンコから、指を抜いた。そして、胸のボタンを留めた。少し
ホッとしながらも 、物足りなさそうな瞳の赤○アナ。しかし、彼女の陵辱はまだ終わっていな い。 左手を彼女の腰にまわし、開いた反対側のドアに向かう。一瞬、躊躇する彼 女。しかし、強く彼 女の腰を押し、電車からホームへ降ろした。 「まだ、帰らさないよ」 ホームから、エスカレータに乗せ、人影の少ない東口に向かう。少し、抵抗を 見せる赤○アナ。 しかし、強く手を引くと、付いて来る。階段を下りるとき、ボタンの留まって いない裾から、き れいな太ももが見える。そのまま、駅前の雑居ビルに入る。階段を上がり、人 の気配のないフロ アのトイレの個室に連れ込む。 「一流のアナウンサーが、無様な格好だな。赤○さん」 彼女は、顔を伏せたまま、震えている。 「今日は、彼氏に突いてもらうつもりだったんだろ?」 俺は、ゆっくりと、ワンピースのベルトを外した。両手で遮る赤○アナ。その 手を、壁に押し付 け、ベルトを外してしまう。そして、胸元からひとつずつ、ボタンを外す。少 し日焼け気味の、 胸元が露になる。きれいな胸の谷間。 「やめて下さい」 泣きそうな声で、許しを請う。 「やめて下さい?こんなところまで、ノコノコ付いてきて・・・、赤○さん も、やりたいんだろ ?」 「そんなこと・・・」 薄いブルーのブラが見える。上にずれたままで、乳首が飛び出している。 「いやらしい色の乳首だね。彼氏にいっぱい吸われたからかな?」 「いやっ・・・」 触られる前から、小ぶりな乳首が、堅く飛び出している。 「こんなに乳首を立てて・・・・。いやらしい女子アナだな」 「いやっ・・・言わないで下さい」 更にボタンを外す。片方の紐が外されたブルーのパンティーが見える。そし て、黒々とした陰毛 も・・・。 「こんなに、毛を生やしてるんだ」 ワンピースのボタンを全て外し、完全に前を広げる。 「いやっ・・・やめて下さい。お願いだから・・・」 「そんな事言いながら、オマンコ、濡らしているんだろ?」 俺は、そういうと、乳首にしゃぶりついた。舌先で、乳首を転がしながら、音 を立てて、赤○ア ナの乳首を吸った。そして、右手で尻を揉み、左手で股間の割れ目をこねた。 (へっ、強がっても、グチョグチョじゃないか) 「アッ・・・イヤ・・・」 乳首を甘噛みしながら、乳首の先を舌で転がす。 そして、オマンコに指を突っ込み、一気に掻き混ぜる。 グチョッ・・・グチョグチョ・・・ 「アッ・・・ダメ・・・」 赤○アナの口からも、涎が垂れる。薄化粧の清楚な顔が、淫らに崩れていく。 「もっと、締め付けろ」 親指でクリトリスをコネながら、一気に掻き混ぜる。 「アッ・・・ダメ・・・逝っちゃう・・・イクッ・・・イクゥ・・・」 指が引き千切られそうに、締め付ける。赤○アナは、ガクガクっと軽く痙攣を しながら、昇り詰める・・・。 「アァ・・・」 壁にもたれかかったまま、ズリズリとしゃがみ込んでしまった。 「ハァ・・・ハァ・・・」 息が上がってしまっている赤○の顎を掴み、上を向かせる。 「赤○さんだけ、逝っちゃって、ずるいよな」 狼狽した眼で、俺を見つめる。赤○の手をとり、俺の股間に押し付ける。 「わかってるだろ?子供じゃないんだから」 赤○アナは、股間と俺の顔を代わるがわる見ながら、呟いた。 「今日だけにしてください」 「それは、赤○さんの心がけ次第だね」 トロンとした眼で、俺の股間を見つめ、ファスナーを下げた。そして、ベルト を外し、中から大きくなったペニスを取り出した。 「さぁ、早く気持ちよくさせてくれよ」 恨めしそうに俺の顔を見ながら、いやらしい唇を近づけていく。口から舌を出 し、尿道口から軽く舐め、先走り液を拭った。ペニス全体に舌を這わせ、その まま大きく口を開けて、暖かい口でペニスに覆いかぶさった。右手で竿をしご き、左手は玉袋を刺激する。 「上手いじゃないか」 俺の言葉にも耳を貸さずに、一気にしゃぶり始めた。俺は赤○の乳首を弄る。 「ンン・・・」 感じながらも、ジュボジュボと一心不乱にペニスをしゃぶる。 「チンポをしゃぶるのが好きなのか?淫乱だなぁ」 口の中で、グルグルと舌をまわし、カリの周りを舐め尽す。 (このまま、終わってたまるか) 俺は、赤○を押しのけ、壁に向かって、立たせた。 「尻を突き出せ・・・」 前から手を差し込み、更に濡れたクリトリスを弄る。 「お願い、それだけは・・・」 そんな赤○アナの言葉を無視し、オマンコにペニスを押し当てた。 「お願い・・・許して・・・」 先っぽから、赤○アナのオマンコを押し広げ、ペニスを押し込んだ。 「アァ・・・ダメ・・・」 グイグイとオマンコ全体が、ペニスを締め付けながら、奥へ奥へと導くように うねる。そのまま奥まで押し付けると、一気に引き抜く。そして、また一気に 押し込む。 ジュブ・・・ブシュ・・・。 女子アナのオマンコとは思えない、大きな音でペニスを迎え入れる。そして一 気に出し入れを繰り返す。 「アァ・・・ダメ・・・。変になっちゃう・・・」 そんな言葉を無視し、どんどん硬さをを増すペニスを突き立てる。 「ダメ・・・壊れる・・・。また・・・来る・・・」 「また逝くのか?今度は俺と一緒だぞ」 「アァ・・・お願い・・・壊れそう・・・」 「逝きたいのか?」 「・・・ハイ・・・また、逝きそう」 「じゃ、お願いしてみろよ」 「そんな・・・。」 「どうする?逝きたいんだろ?」 「・・・お願いします・・・・また・・・逝かせて・・・下さい」 「じゃ、俺の奴隷になる事を誓え」 「・・・そんな・・・」 「勝手に逝くと、俺の奴隷にするぞ」 「そんな・・・」 一気にペニスを突き立てる 「あぁ・・・言う事はなんでも聞きます・・・。だから、逝かせて・・・」 「よし。じゃ、逝け、淫乱女子アナ・・・」 「あぁ・・・また、逝っちゃう・・・」 すごい締め付けが俺のペニスを襲ってくる。俺も、最大の快感で、赤○珠緒の 膣内に、精子を注ぎ込んだ。 「あぁ・・・すご・・・い」 暫く、赤○アナは意識を失っていたようだ。淫らに光るオマンコから、白濁の マン汁と精子を垂れ流しながら、便座に脚を広げて座っていた。その姿を、自 分の携帯と、赤○アナの携帯で撮影をした。そして、赤○アナの携帯から、俺 の携帯にメールを送った。 「私、赤○珠緒は、涼様の性奴隷として、仕えることを誓います。また、涼様 の言いつけを、全て守ることを誓います。」 その日は、そのまま赤○アナを残し、俺は便所を出た。 (ここなら、朝までにビルを出れば、誰にも見つからないだろう) そして、赤○アナの携帯に返信を送った。 「従順な性奴隷、珠緒へ。ロケから戻ったら、連絡をしなさい。連絡がない場 合は、珠緒の携帯に残っている写真と同じ写真を、局、マスコミ、ネットにば ら撒くから」
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2006/09/22 11:08:09(Z4HD3sKm)
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