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ネカフェから・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ネカフェから・・・
投稿者: みぃな
最近、彼氏とのエッチもマンネリしてきてしまったあたし。

もっと刺激的なことを求めてエロチャットなんかで
電話エッチしたり、チャエッチしたりしてました。

最初はそれでも興奮するくらい感じていたのですが
またそれもだんだん物足りなくなってしまったのです。

ある日、ネカフェでいつものようにチャットで
露出命令を受けていたことでした。

あまり無理なことを言われるとしないんですが
その日は悶々としていて
言われるとおりにブラを取って飲み物を取りに行ったり
ノーパンでエッチなマンガを探しに行ったりと
命令通りに動いて興奮してました。

いくら興奮するからといって、やはり人に見られてしまっては
恥ずかしい・・・・

最新の注意を払いながらもこっそり
こんなことをしている自分に感じていたのです。


白のブラウスを着てノーブラで
飲み物をまた取りに行った時のことでした。

ちょうどリーマン風の人と会ったのです。


(やばいな・・・)


あたしは胸を隠すようにしてました
薄い白のブラウスからは乳首が透けて見えます。
その前にチャットで乳首を弄りなさいといわれ
その通りにしていたので乳首も勃っているのです。


リーマン風の人はチラッとこちらを見ましたが
なんの反応もなく飲み物を取りました。


なぜか・・・その瞬間
『残念だ・・・』と思いがあたしの中に芽生えてしまったのです
なぜだかは解りません。


あたしは、そのリーマンの後を追いました。
マンガの本を選んでいました。

その横であたしもマンガの本を選ぶフリをして
しゃがんでみました。

胸のボタンは大きく開けられていて
上から覗いたら乳首がチラッと見えます。

それに気づかないフリをして
わざと乳首が見えるような格好でそのリーマンの
横でマンガを選ぶのに夢中なフリをしたました。


視線を感じます・・・
ふと、顔をあげると目が合い、その男は目をそらしました。


(見てたんだ・・・)


あたしは立ち上がり
その男の横を通り過ぎ・・もっと先の方へと歩いて行きました。


男は少し間をあけてついてきました。
マンガを見てますが明らかについてきてます。


あたしは少し高い位置にある本を取るふりをして
背伸びしました。


取れそうで取れない位置の本です。
もちろん高い位置にある本を取る台が近くにあったのですが
それには気づかないふりをして・・・(笑)


男は・・・しばらくして
「取りましょうか?どれですか?」と声をかけてきました。


あたしは「あ、ありがとうございます・・・その
○○・・・って本を・・・」と指を指しました。


男がその本を取ってくれて
また丁寧にお礼を言いった後に


「あの・・・失礼ですけど・・・
PCは強いですか?」と尋ねました。


「そうでも・・・ないですが・・・」


その男は年は30代半ばくらいの
少しポッチャリとした人です。

顔は・・・お世辞にもかっこいいとは言えません。


「そうですか・・・ちょっと操作がわからなくて・・・」


「どんな操作ですか?」


「すみません。失礼ですけど
見てもらえますか?」




男は首を立てに振り
あたしが座っている個室へと来ました。


もちろんPCの操作がわからないなんて
嘘です。
ちょっとイタズラ心が芽生えてしまっただけなんです。


あたしの座っている個室に着き
適当に「ここを・・・こうしたいんですけど・・・」
とかいくつか質問をしました。

男は「あぁ・・これはですね・・」と丁寧に教えてくれます。


でも・・・きっと興奮していたんでしょうね

あたしが開いていたサイトは
完全にエロサイトでしたから・・・(笑)



狭い個室だったため男はあたしの横に立ち
あたしがリクライニングの椅子に座った形になってます。

男の視点からあたしの胸の開いたブラウスの中は
見えるはず・・・・。


あたしは「やだ、こんなこともわからなかったんだ
あたしダメですね」なんて明るく言いながら
(ネカフェなので少々小声ではありますが・・)

彼の足などにボディタッチを繰り返してました。


男が「ねぇ・・・こんなサイトよく見るの?」と聞いてきました


「ううん。興味があって・・・
でも家では見れないから・・ちょっとネカフェに来たことだし
開いちゃったんですよぉ」



「そうなんだ」



「もっとおもしろいところ見てみたいんですけど
こんなサイトよくわからなくて・・・」



「教えてあげようか?」



「え?本当ですか?」



そんな話になり
一旦二人とも清算をしませた後に
ペアシートで入りなおすことにしました。



男があっちこっちのエロサイトにアクセスしながら
「どんなのが見たいの?」と聞いてきます。


「ん。。。わからないんですよねぇ」


そう言いながら彼の膝に手を乗せたり
前かがみになって画面を覗き込むような格好してみたり・・・・



もちろんずっとノーブラです。



男はあたしが画面を覗き込んでいる間
チラッチラッと胸を見てます。



しばらくそんな感じでアレコレと
エッチなサイトを見てまわってました。


あたしは完全に興奮してましたが
それを抑えてました。


平然を装いながら
無邪気にサイトを巡っていたりして・・・。



「はぁ~!けっこうPCも長時間見てると
目が疲れますね」

そう言ってソファーの背もたれに
ふかぶかと倒れこみ
目を押さえてました


「そうですね。PCは目に悪いから・・・」

男はまだPCの画面から目を離さずに答えました。


あたしはそのまま・・・寝たふりをしてみました。


スースーと軽く寝息をはきながら・・・



カチャカチャ・・・PCを触る音が聞こえてきます。


しばらくするとその音が止まりました。


そして・・・


あたしのブラウスの襟口に手がかかりました

そっと浮かせるようにしてます。


(きっと・・・ノーブラの乳首を見てるんだ・・・・)


それだけで興奮が高まります。


それでも気づかないふりをして
寝たふりを続けました。


男はしばらくあたしの乳首を見ていたみたいですが

そっとブラウスのボタンをもう一つはずしました

ほんとうにゆっくり・・そっと・・そっと・・

起こさないよう・・・気づかれないよう・・と思ったのでしょう。




ボタンを外したらかなり
胸元があらわになります。


そのブラウスを開き
おっぱいが少し露出した感じになりました。



フゥ~フゥ~


男の鼻息のような息遣いが聞こえてきます。


ゴツゴツとした手が
最初あたしの頬を撫でました。


それでも起きないフリをしていると
その手は首筋をなぞり・・・
肩の辺りに下りていきました。


鎖骨をなぞって・・・

胸元へ・・・・



膨らみを優しく撫でます。


そして膨らみの頂点に指がサワッサワッとあたります。




男の手は乳首を捕らえ
初めは手の平で撫でるように触りました。


そしてブラウスのボタンをまたひとつ・・ひとつ
と外し、完全に前を開いてしまいました。



おっぱいがあらわになります。


そして乳首を・・・指先で転がすように
触りはじめました



「うっ・・う~ん」


寝たフリをしたまま
声を漏らしたら
ビクッと手が一瞬止まります。


それでもあたしがまた寝たフリを続けると
男の手もまた乳首へ・・・



左の乳首を触られながら右はおっぱいを揉みしだかれてます。




「ん・・・んっ・・・・」



たまにあたしがそんな声をあげると
その都度手が止まりますが
やはり起きないあたしを見ると続けます。



そんな状態が続いていると
今度は男はあたしの乳首を口に含みました。



チロチロと舌先で乳首を転がされてます。



「あっ・・・っ」


さすがに体が素直に反応してピクッとなり
声も漏らしてしまいました。


しかしここはネカフェなので
あまり声を出すわけにもいきません。



男は大胆になっていて
あたしが声を漏らしても今度は乳首を吸うことを
やめませんでした。


「ハァハァ・・・」

男の興奮した息遣いが聞こえます。


その息遣いにあたしも興奮が高まります。



チュパッチュル・・・

音をたてて乳首を吸いながら男の手は
あたしのスカートの中に・・・・

(このときはちゃんとパンツを履いてました)



パンツの上からもわかるくらい
あたしは濡れていました。



(あぁ・・濡れているのがバレちゃう・・・)


男は太ももを何度も撫でまわしながら
乳首に吸い付いて離れません。


フゥ~フゥ~ハァハァ・・・


そんな吐息だけが聞こえます。





男の手がパンツの上からクリを触りだしました
円を描くようにまわされて・・・


あたしは思わず腰を浮かしてしまいました。

体がピクピクとなり・・・・腰をひねったりして
漏れそうな声を堪えてました。



感じているあたしに安心したのか
男の手は今度はあたしの股間に・・・

湿っているパンツの上から何度も割れ目をなぞられます。


「んっ・・んっ」

声を殺しながら悶えてしまってるあたし。




男がパンツの上から手を入れてきました。



直接クリを触り
指で押さえつけるようにして小刻みに振動させてきます。


その間も口は乳首を吸いつづけたままです。




あたしはたまらずに男の頭を抱きかかえるように
しました。

そして股を大きく開いて腰をヒクヒクと動かしてしまいました。



男は乳首から口を離しあたしを見ました。



あたしも寝たフリはやめ・・・虚ろに目を開け男を見ました。


男がいきなりキスをしてきました
舌をねじ込んできて
絡めてきます。


ハァハァハァ・・・・


二人の荒い息遣いだけが聞こえます。


男の指はあいかわらずパンツの中で
あたしのクリを弄り回しています。



「出ようか?」男が言いました。




「ゆっくりとしたところで・・・休まない?」





あたしは黙ってうなずきました。
2006/07/18 13:51:47(YnKM.Q2r)
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