先日、福○出張のために九時ごろ上○駅から空港に向かおうとしていたとき
のことです。まだ時間があるため食事でもしようかと思っていたところ、駅
の片隅に修学旅行のk生と思われる紺の制服の一団がおり、引率の先生から説
明を受けていました。観察してみると、そこは女子高のようです。髪の毛は
ほとんどの子が黒、紺ハイソの子が3割程度、残りは白のソックスで、スカー
トは短い子も、結構長めの子も。全体的に垢抜けてない子が多いかな、かわ
いい子もけっこういるなという印象でした。先生の話の内容は、ここから空
港（私の行き先）まで移動すること、○○線を使い、□□で乗り換え…空港
に何時までに集合すること。等々。電車貸しきりや完全な引率じゃないのか
～と思い、、この人数が移動するならもしかしたら電車が混むかな？と思い
つつ万が一に？備えトイレでゴムを着けた後、動きがあるまで少し離れた所
からその集団を眺めていました。（座って説明を聞いていたためパンチラも
結構拝見できました♪）数分後集団が動き出し、駅のホームへと向かい始め
たので、私もホームへ移動しました。各班7～8名程度での移動のようです。
いきなりお土産屋に入っていく班などもありましたが、殆どの班はそのまま
ホームへと向かいます。ホームはまだこの時間、そこそこ混み合っており、
この集団を眺め、思わぬ獲物に喜んでいる同業（と思われる）方が何人かい
ましたw　引率の先生たちの場所を注意しながら、比較的かわいくておとなし
そうな子の多い列に並びます。今回は何よりも多勢に無勢、少しでも騒がれ
たら確実にアウトです。多少のお触りや、押し付けを気がつかれない程度で
楽しめればいいかなと思いつつ、幸運も期待しながら心臓を軽くドキドキさ
せながらホームに入ってくる電車を待ちました。着いた電車からはかなりの
人数が降りましたが、乗り込むとかなりの混雑になりそうです。乗り込もう
とするこの集団を見て、降りる駅で降りられなくなる危機感を覚えた人達が
入り口付近を確保しようと一旦車外に出てきますｗ　軽く何人かのお尻触り
ながら一緒に乗り込みました。乗り込むときの流れを利用して、少し背の高
めの色白で目鼻立ちの涼しげな子を友人達と引き離し、お尻をさわさわしな
がら少し強引に奥の手すりのところまで誘導しました。どうやら中にはハー
パンははいてないようです。その子は胸は小さめですが何かスポーツをして
いるのか、お尻の形、感触が最高です。、鞄を棚に載せ、右手でその子を軽
く抱えながら手すりを掴み、左手は彼女の脇に垂らし、真後ろを確保。電車
が動き出し、車内の動きが納まった後、周りの様子を確認してみました。彼
女の前の子はドア側を向いて立っており、彼女は両手で手すりを掴み、おと
なしくしています。私の後ろには同業さんと思われる男性（学生さんか
な？）が一人女の子をはさみ背中合わせに。私の左右周りは全て女子ｋ生。
座席の角に座っているおじいさまはこの騒々しさの中完全に寝ていますw　左
側の子達は私の方に背を向けながら立っているため大丈夫そうですが。左手
をあまり激しく動かすとバレそうなので彼女の太ももあたりに手の甲を添わ
せます。右側にはまじめそうなメガネっ子が周りに押しつぶされ、ちょっと
かわいそうな体勢でつり革につかまっています。大胆な行動を起こそうとは
思っていませんでしたが、左足太ももに当たる左の子のお尻の感触と、右腕
にかすかに当たる彼女の胸の感触も加わり、スラックスの越しに前の子の左
尻たぶに押し当てている息子はだんだんと元気になってきます。あまりにも
強く硬くなった息子が当たっているため気がついたかな？と思いましたが、
特に反応はありません。車内の会話からするとT県から来たみたいで、きっと
満員電車に慣れていないと勝手に判断させて頂きました。今のままでもかな
り気持ちがいいのですが、次の駅の乗り降りの車内の動きを利用し、息子を
両尻の割れ目移動させフィットさせると左右のお尻に息子がはさまれ両尻の
弾力感がかなり伝わってます。電車の揺れに合わせながら腰をゆっくりグラ
インドし、その子のお尻の感触をじっくりゆっくりと堪能しました。数駅を
過ぎ車内の混雑は多少緩和されましたが、私の周囲にはほとんど動きがあり
ません。右側の子の後ろには私の後ろにいたはすの男性がいつの間にか移動
して何かもぞもぞやっているようでした。途中興奮してきて、強めに腰を押
し付けたときに前の子はさすがに気がついたようですが、自分の今の状況に
かなり戸惑っているみたいで、特に反応はありませんでした（耳がかなり赤
くなりましたがw）。残り一駅の乗り換えの時一旦腰を離してゴム付きの息子
を取り出し、再び押し付けました。スラックス一枚でも無くなるだけで気持
ちよさはかなり変わりました。（ポジショニングがうまくいかず、尻たぶに
押し付けながら横息子をスライドさせ割れ目に持っていったときの感触は最
高に気持ちよかったです。）右の子を見ると、顔を真っ赤にしてすごい表情
になってます。その表情にも興奮を覚え、右手で彼女の腰を少しひきつけな
がら息子で少し突き上げるようにしたり、首筋に浮いた汗をなめたり、キス
をしたりしながら一気に興奮感を高め、時々ビクっと反応する彼女のお尻の
反応を楽しみながら両手で彼女を抱きしめます。いよいよ興奮も最高潮にな
り腰を打ちつけ彼女の髪に顔をうずめながらおもいっきり放出しました。ど
くどくっと脈打つ息子に彼女も気がついた筈ですが、特に反応もせず、声を
出すこともありませんでした。息子をしまい、少ししすると電車は駅に到着
しました。降りる直前、右手をそっとスカートの中に入れて、パンツの上か
らお尻に手のひらを当ててみると、かなり暖かくすこしもわっとしていまし
た。名残惜しい気持ちを引きずりつつ、ホームに先に降り、少し離れた所で
彼女を観察すると明らかに周りの子より顔が赤くなっていましたが、何事も
無かったかのように友達との会話を始めていました。ふと目が合うと、恥ず
かしそうにうつむき歩いていきました。こうして楽しみに満ちた出張が始ま
りました。

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