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痴漢されたくて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢されたくて・・・
投稿者: みぃな
あたしは、人には言えないくらいエッチなんです。

毎日エッチなことしたいって・・・
いつもそんなことばかり考えています。


だから、痴漢されるのって
ドキドキするし
気持ちいいし
興奮ものでダイスキなんです。



何度か痴漢にはあったことがありますが
みな、お尻を触ったり、押し付け程度で
悶々としてしまいます。


あたしには変な性癖があり
気持ち悪い人から犯されたい願望
っていうのがあるんです。


その日は生理前で
朝からうずうずしてました。

(誰か、変態なおじさん辺りから
犯されてみたいなぁ)

なんて想像しながら
朝からオナニーをしてしまい

それでも物足りなく
どこへ行く宛ももなく
電車へ乗ることにしたんです。
(この日は仕事は休みでした)


平日休みの仕事なので
通勤ラッシュに間に合うように
家を出ました。


もちろん触られやすい格好をして。

薄手のブラウスとミニスカ。

まだ温かかったので
すぐ触られて・・・
でも露出度は激しくないものを選びました。


電車に乗ると
よく痴漢にあうスポットへと
なんとか移動。


そこでうつむいて立っていると
さっそくお尻に手が伸びてきました。

(あ・・・来た・・・)

でも、どうせお尻を撫でるだけなんだろうな・・・

黙ってお尻を撫でてもらっていると
その手は、だんだん太ももを撫でたり
太ももの内側に入ってきました。


(はぁ・・もっと・・・)
どきどきします。

それだけで自分がグッショリと濡れているのが
わかりました。


どうにか顔を見たいのですが
振り向いたら止められてしまいそうで
見れません。


あたしはM気があるため
声が出せない。
知らない人に触られている。
こんな状況が興奮するので
痴漢が好きなのだと思います。



男の手は
あたしのパンツまできました
こんなの初めてです。


パンツの上からお尻の割れ目を何度も
撫でられ・・・

その指は
あたしのアソコへ・・・


(あ・・濡れてるのがバレちゃう)


指が股の間に滑り込んできたとき
一瞬動きが止まりました。

が、すぐに濡れているパンツの上から
スリスリと割れ目を擦ってきました


(あぁぁ・・・はぁ・・
感じちゃうよぉ・・・・)


パンツがビショビショになったころ
指がパンツの横から入ってきて

直接アソコを触られました。


(!!え?)

正直、直接なんて初めてなので
少々ビックリしました。


ヌルヌルのアソコの入り口を
クチュクチュといじる指・・・


(腰が・・動いちゃう・・・)


もう
感じすぎて・・・どうしようもありません。


肩でハァハァと息をしていて
声をこらえるのが精一杯です。


指が中に
入ってきました。


(ンっ!!・・・あンっ!)

混んでいたし、あまり激しくすると
バレるため
もどかしい動きをします。


(あぁ・・・もっと
かき回してほしいよぉ・・・)


その時、あたしが
チラっと振り向くと
そこには・・・40代くらいの
サエないサラリーマンのおじさんが。

少し太っていて
汗ばんだ感じです。


(あぁ・・・
こんな人に大切なところを
触られて・・・濡らしてるんだ)

そぉ思うと
余計に感じてしまいます。



おじさんは今度はあたしのお尻に
固くなった自分のアレを
押し付けてきました。

少しお尻をつきだして
おじさんの固いモノを
お尻で感じてました。

手は
今度は前から回り
クリをいじめてくれてます。


クリを刺激されながら
お尻に固いアレを押し付けられ

ハァハァと鼻息がかかります。


(あぁっ・・・だめぇ
すごく感じるぅ・・・)

頭がくらくらしてきます。



しばらく、そんな
いやらしい格好で触られ続けられましたが
電車の中だしイケません。


(これじゃ・・・生殺しだぁぁ)


おじさんとホテルへ行って
おもいっきり
いやらしいエッチをしたい・・・


でも、とても自分からは誘えません。



そんな想いが通じたかのように
おじさんが耳元で
「どこまで行くの?
時間ある?」って聞いてきました。


あたしは「時間・・・あります」
ってうなずきました。



次の駅で降りようってことになり


駅に着いておじさんから
手を引かれ電車を降りました。



おじさんは障害者トイレへ行こうとしたので
あたしが
「あの・・・
ホテル・・・連れて行ってください」
って小声で言うと


しばらく考えてから
「いいよ」って言ってくれました。


おじさんは会社へ電話をしているようで
それから
タクシーに乗って
近くのホテル街へ。



高そうなホテルを選んでくれました。



部屋へ入ると
おじさんから
「感じてたの?」
と質問されながら壁に押し付けられ
スカートをめくられました。


「・・・はぃ」



おじさんはパンツを脱がせて
指で割れ目をツツツ・・・となぞります。

その指を見せて
「ほら、こんなに・・・」
と。
「よく、こんなことしてるのかな?」


「いぇ・・・」



「痴漢されてホテルへ誘ってるのかな?」


「は、初めてです・・・」


「ほんとかなぁ?
ここ、何人の男に触られた?」



「あ・・っ・・わかりません・・・」




そんなエッチな質問をされながら
どんどん脱がされて
裸にされました。


おじさんも自分で脱ぎました


お腹が出ていて
ブヨブヨしてます。



お尻に当たってたときから
思ってた通り
すごく大きなアレを
口で舐めて・・・
と言われ・・・


オシッコ臭い
おじさんのアレを舐めました。




その日、おじさんは会社を休んだようで
食事もホテルの中でとり
1日中帰してもらえず


何度も何度も犯されました。


おじさんは独身で
若い頃から太っていて
モテなかったので
あまりエッチをする機会がなかったそうです。


だからあたしを何度も
犯したいって言っては


体中を玩具のように触られまくりました。


おじさんの
アレを入れられ・・・・
もう少しでイキそうな時に
腰の動きを止められて
「おじさんのモノになって」
と言われました

黙っていると


「なってくれないなら
抜くよ?」
と、抜かれそうになり

「なります・・」
って答えてしまいました。


それから
お風呂場で下の毛を全部剃られ


つるつるにされました。


おじさんとの
約束は毎朝、電車で
アソコを触らせること。
電車に乗るときまではノーパンでくること。


休みの日は
おじさんに犯されること。


でした。




おじさんは、あたしに
執着が強く

よく電話で夜中に
「今、勃起してるから
来なさい。迎えに近くまで来てるから」
と呼び出され

車の中で犯されて
精液だらけにされ
「そのまま家へ帰り
体を洗わずにいなさい」
とか命令されてました。


何ヶ月か続いた関係でしたが
ある日、おじさんから連絡が来なくなり

こちらから連絡しても
繋がらなくなってしまい


それで関係が終わりました。



その日から
また、次の痴漢を探して
休みの日も朝から
通勤ラッシュに乗ってます。
 
レスを見る(3)
2006/03/02 17:51:56(gwoEiWmZ)
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