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5年前のチャレンジャー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:5年前のチャレンジャー
投稿者: ぬるくん ◆EKMVLeJyUo
「季節は夏でした。
やや満員のOQ線M田駅。通路右の吊革に捕まるおとなしめ東京征服JK1年(あ
るいは2年)発見。斜め後にスタンバイ。これなら人が通路になだれ込んで
くると自然に流れに合せて密着できるポジション。
通路は安全というも前に座る乗客たちが寝てしまう朝はその防御柵は機能し
ません。
予定通り新揺でどっと乗客が乗り込みました。人雪崩発生。ターゲット前の
吊革を左手で持ちながらそれを避ける振りをしてターゲット前で彼女のお尻
に股間を押し付け(体全体を押し付け)空間の戻り具合に合せ、程よくお尻
と自Pのあたり位置をキープ。奥も自然に人が入り不自然でない状態。
今回のターゲットは身長158センチ程度。乗り込み時サイドからの確認で
は目の綺麗な清楚美少女系。似合わずヒップ大きめ。
僕が吊革を奪ったものだから足で踏ん張って単行本を読んでいるが怒った様
子は無い。
きっと、優しい子だろう。
混み具合は、嫌いな状態ではない。超満員だと手は動かせずらいが、程よく
上の下程度の満員。
状況確認。左には背を向け新聞を読む中年。右中年はとても大柄。しかも立
ち寝。通路をふさぐように中央吊革につかまりタ立ち寝。少しその大きさか
ら威圧感があり怖い。しかし、しだいに慣れてくる。木偶の棒というやつ
だ。ここにいろ。
ターゲットの左右は吊革眠り中年女だったと思う(思い出せない。)
とにかく、適切な状況であることは間違いない。

行動開始。
始めだけは勇気がいる策を取る。
腰を低くし、顔位置を低い位置にし、振り向くまでターゲットの肩を叩き、
後ろから声を掛ける。
「すみません。この電車はY駅まで行きますよね?」
驚いた雰囲気。でも、声を少し出して、「はい行きます」とうなずく。
かわいい!予想以上だった。
親の教育も出来ている。
でも、おとなしめ。
このおとなしめ、というのは重要で、僕は「大人占め」だと思っている。つ
まり、大人の言いなりなわけだ。だから、絶対に安全。半年もすれば強くな
っていくだろうが、今が旬のた・べ・ご・ろ。
さて、声を掛けたのは実は他でもない
。気分を害する方がいるかもしれないが、自分のルックスをターゲットにイ
ンプットした。
自分が外見は上クラスであるという情報とやや背が低いという情報(これは
腰を落としたから)を彼女の視覚から脳伝達させたのである。
これにより、お尻に今あたっている自Pを膝を曲げて腰を突き出しより強く擦
り付けることが出来る。
「後ろから押されているから仕方が無いか」と思わせる。
硬くなりだした自Pは彼女のスカートの内側にあるお尻の谷間に反り返るよう
にはまる。いい感じだ。パンツはブルマのようだが弾力はいい。彼女は震度
1以下の左右に「動かし」をするも、こちらが強く押し付けると動きは止ま
った。そして、また、離す。そんなことを繰り返し、様子を見る。動きは無
い。

M遊宴駅+登T駅。周囲の安全状況はさらにアップした記憶あり。

ではと、吊革の手を離し両手を前に。

スカートの端をつかむ。

そっと、生暖かくなったスカートの内側の空気のなかで、ためらいながら空
を切る。このドキドキ感!しかもブルマははいていない。生Pのラインと太も
もにタッチ。一瞬、ビクンと足が上がるも、手のひらで一気に太ももを抑え
る。動かない。落ち着いている。偉いぞ。もうすぐ気持ちよくしてあげるか
らね。そう、声を掛けてやりたい衝動。
ラインに添って、右手でまさぐる。P局部中央にも刺激を加える。それでも耐
えるように動かない。耳たぶは真っ赤。きっと前を向いた顔も真っ赤だろ
う。

2分経過後Pのラインを割って中指を入れた。

ぬるり、とした感触。・・・ああ、この娘の父上よ母上よ兄弟姉妹よ。先生
よ、親友よ。この、「ぬるり」は何ですか?僕に教えてください。お願いで
す。彼女が穴から今出しているこのヌルヌルは、何ですか!

この、濡ルン濡ルンは!

ヌルンヌルン、ぬるんぬるん、中指を奥に押し込まないように生マンライン
にそって前に後ろに。前に、後ろに。前に、後ろに。でるわでるわ、愛液が
べっとべっと、尋常じゃない。動物的には「挿入OK」の合図だ。このときは
彼女は「感じている」とみた。
そりゃ、コンビ二や書店に溢れる少女向けエロコミックぐらいみて、オナッ
たことぐらいありますよ。これぐらいの子は!

しかし、ここまで腰を屈めていたらばれてしまうかもと思ったが、周囲は皆
背を向けた状態。周囲の安全状態に感謝。大丈夫。もっと、すごくても!

僕は勃起した自Pを引きずり出した。
うしろから彼女の生Pを引きずり下ろした。
お尻の付け根辺りまでか。
これにはさすがにびっくりしたのか、彼女の両手がこちらに回ってきた。
Pを持ち上げようとするが、両腕手首を掴んでしまう。
あまり趣味ではないが、あわあわする手に自Pを押し付ける。引っ込む両手。
下方を首を回し振り向く感じの彼女。
相手にせず腰に両腕を回し、彼女の腰部だけを引き寄せ硬直した自Pを押し付
ける。
怖いか。前を向いた。
腰をさらにかがめる。
反り返りを上から押さえる。
彼女の股間の間に硬直自Pを入れる。
ぬるん、とした感触。
愛液はぬるぬるというより、びちゃびちゃ。
床に落ちているはず。
液の多い子だ。
鍛えれば、潮を吹くだろう。

前に後ろに、自Pが入らない程度に腰を動かす。
お尻と腰は恐怖からかがくがく震えている。が、快感ではないだろう。
お尻と体全体をさらに密着さて、安心感を引きだしてあげる。

大丈夫だよ

耳元でそうつぶやいたら、足元のがくがくは止まった。
次の成○○園駅は密着のままやりすごす。

電車が動き出し再開。
腰をさらにかがめ、手を添えて自Pの先っぽだけをいれる。
電車の揺れで中に入らないように注意。
手を添え調節。やや後ろ付きでやりやすい。
中のざらざら感触を楽しんだ。
名器かもしれない。
ヌルヌルに混じりながらも、ざらりざらり、ざらりざらり。

この高揚感は、言葉には出来ない。
亀○だけを中にいれ右手でオナった。

発射はフェアではないというのが信条(こんな行為に信条もも何も無いが)
だから我慢した。
それでも、我慢汁がでるわでるわ、こんないたいけな娘のお○○この中で、
でるわでるわ。でるわでるわ。でるわでるわ。お互いに、でるわでるわ。

息が上がる。

下○○駅に着いたので、あわてずに降りた。

生Pは上に上げ戻しておいたが、車窓の外から観た彼女は両手を吊革に体を預
け、赤い顔をして、目はうつろで、下を向いていた。

別の扉から再度飛び乗り、代○○駅で降りる彼女を確認。
ホームで突然合流した友達から明るい声で「おはよう、か○子^。^」

ベンチに座り込んだ、か○子さんを心配する友人。

彼女はこう答えるはずだ。

「気分が悪くなっただけ。大丈夫。おトイレ行くね。」

いい娘に育ててくれてありがとうね、パパさん、ママさん(大笑)!」

・・・ですって。さてさて、娘さんの部屋をチェックしてみてください。大
抵は、きっと、少女エロコミックが出てきますよ。表紙は普通で分かりませ
んから。そういう子は、始めに抵抗しないんです。興味本位に頭の中にエッ
チなコミックの世界観が刷り込まれているからいけないんです。みつけた
ら、お母さんが、やさしくきちんと注意してあげることです。

重要なのは興味本位なメディアに接触させず、始めに拒否・抵抗する力をつ
けることでしょう。

 
2006/01/06 16:34:54(kA6dK/yi)
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