長文でごめんなさい。フィクションです。

久々の投稿。痴漢漫画にもなったかもねぎネタ投稿者。今日は東海○新○線のレー
ル入れ替え工事が通勤時間帯に起きたため異常なほど混んでいました。普段はコダ
マしか止まらない駅なのに、臨時でヒカリが停車。乗り切れない人が発生するぐら
い通路もデッキもスシズメ状態。そんな中、渡辺まりな風の女性（24歳ぐらい、髪
は首ぐらいまで、ちょっと平面顔）の前に自然と追い込まれた。旅行で遠方から来
たらしく、彼女のかばんが足元にあり、邪魔だなと思っていると、弱々しい声で
『荷物すみません』と。なんと、ひ弱な声。前で組み手をしていた彼女の手に、俺
の手が当たるとカバーするどころか、申し訳ないようにどんどん両脇に彼女から手
を離していきました。ちょうど彼女の右手が自分の股間に来たとき、俺の股間の状
態に気がついたみたいに右に左に。余計に刺激された男根はみるみる大きく。込み
あっていて、周りからはまったく見えない状態の下半身、スーツのチャックを下ろ
し、ダラっと出した男根に彼女の手があたった。最初は何が起きたかわからない状
態、彼女自身が手のすき間から下を覗くと、びーーんと大きくなった男根。彼女は
固まった。そして、彼女の袖のすき間にずるずると入り込み、彼女自身がまるで隠
してくれているように。右手は戻したくても戻れず、ましては首に巻いたマフラー
が人ごみに挟まれ、逃げるにも逃げれない状況。俺の右手が彼女の前下半身に。ど
んな格好をしているのかもわからずに探ってみるとタックの大きなスカートの感
触。スカートの上から前下半身に手の平をあてがう。やわらかい。なんてやわらか
いんだろう。ぷにょぷにょした感じが指、手のひらに伝わる。彼女は下唇をかんだ
まま左斜め下を見ている。指を動かすと、天井を見たり、下を向いたり。これから
おきてしまうことが不安でいっぱいの様子。指の動きをだんだん激しく。完全に痴
漢に触られているんだよと、自覚させる。微妙に足が震えていた。ヒカリが臨時停
車したということは、二度と会うことはないと自覚した俺。大胆な指の動きと、た
くし上げるスカート。スカートがまくりあがった。ゆれにあわせて、一気にストッ
キングの上からと思ったら、この寒い中素足？生パンであった。それもナイロン調
のツルツルとした手触り。刺繍が手に伝わってくる。まったく抵抗しない彼女。異
様に体が接近しているのと、袖に入った男根がこすれてなんとも気持ちがいい。彼
女の唇もぽっちゃりしていて俺好み。まるで抱いているような感じ。俺の指は彼女
の割れ目をはっきりと捕まえ、割れ目の中にはコリコリとした感触も。もうここま
でやれれば、この先、声出されないとの確信もあり、ショーツの脇の方に。多少な
り腰を引いたような感じはあったけど、脇からすんなりと。陰毛の感触が伝わって
きた。もっと奥に。もっと奥に。陰毛の感触の奥にクチョッとした感触が。それほ
ど濡れてはいないが、確かにあの感触。一気にショーツの脇から指3本を。ショーツ
は脇にずれ、触りやすく、感触も目で見ているように伝わる。乱暴にすることな
く、ソフトにクリを丹念に指先でまわすように。嫌なのは百も承知。でもそんな彼
女も濡れはじめている。新横○に近づき、きっと下りるだろうなと覚悟し、男根を
元に戻すとき、我慢汁でヌルヌル状態になっていた。彼女の袖にたっぷりとついて
いただろうなと確信。新横○に到着。ドアが開くが下りる気配がない。それ以上に
人が乗ってくる。ななめ横にいた彼女が少しずれた形で正面向き合う。再度、男根
を持ち出し、ヌルヌル状態で今度は彼女の手の甲に当たっている。また、スカート
をたくし上げ、少し元に戻ってしまったショーツを今度はもっと大胆に横にずら
し、手のひらをあてがうように今度は奥のほうに。ちょっと右肩が下がり不自然か
もしれないけど、穴に指を押し込み、ヌルッとしているのがわかると、彼女の口が
少し開き、ハァっとため息に似た声が確かに聞こえた。いつの間にか彼女の手の甲
に当たっていた男根は、親指と人差し指の間に滑り込み、彼女の手のひらが確かに
亀頭にあたっていた。けっして触っているわけでもない彼女の手だったが、揺れに
よって、もうちょっとで絶頂に達しそうな俺。彼女の袖の中にもう一度入れなお
し、彼女の腕を持ってこするように。興奮しっぱなしの男根には刺激が強すぎ、袖
の中に中だし。ブラウスとジャケットのぞでにたっぷりと引っかかったことがわか
ると、放心状態。口は半開き、まばたきもまれにする程度。足は開いたまま。品○
に到着のアナウンスが流れると、後3分。指で穴やクリを指先の動きを早くし、『イ
ケ!!』と頭の中で思いながら必死に触った。ビクビクビクっと動いたような感じが
あった。いったかはわからなかった。品○でホームに降りた彼女。白で襟の立った
ジャケットの袖をつかみ、中から垂れてこないようにしているのだろう。スカート
は案の定シワクチャ。ストッキングは膝下までの靴下？ハイソックス?をはいてい
た。触っていた俺の顔を最後にチラッと見ていた。目はかなり怒っていた。当たり
前だ。エスカレータ上のトイレに駆け込んでいた。もう二度と会うことのない彼
女。袖にまとわりついた精液をあの後トイレの個室でふき取っる姿を想像した。

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