部活で遅くなった美奈は、近道の公園を横切っていた、生理前で下腹部に痛
みを感じて、
公園のトイレに入った…
静まりかえったトイレで、美奈は何処からか覗かれている様な視線を感じ、
慌ててパンツを引き上げ、トイレを出た
「あっ！」入口に４０代のコートを着た、おじさんが立っていて、
いきなりコートの前を開いた
「あ、…」コートの下は全裸で下腹部の茂みから、硬直した男根が、美奈の
視線に入った…
突然の出来事に立ちすくむ「お嬢ちゃん…おマンコ見せてもらったょ…」
言いながら美奈に近づくと、美奈の腕を引き男子トイレの個室に…
狭い中でまたコートを開き「さぁ、握って…」
美奈の手を…「ぁあ、」何かにとりつかれた様に、美奈はおじさんの肉棒を
握り締めた、
固く熱く勃起した男根を…「ぁあ、いい気持ちだ…お嬢ちゃんのマンコ、見
せてごらん…」
美奈はスカートを捲り上げられ、パンツを下ろされた…「ううっっ…」いき
なりおじさんの舌先が…
「良い匂いだ、お、ティシュが付いてるよ…お嬢ちゃん…」美奈は恥ずかし
くて身動き出来なかった…
おじさんの舌先がクリに触れる「ぁぁ～ううっっ…」オナニーよりも数倍の
刺激に、
美奈の肉体の芯に電流が走り、膣奥が疼く「ぁぁ～おじさん！ダメ、ぁぁ
～」
足許のおじさんの頭を押えながら、美奈は歓喜の渦に巻き込まれていく「ぁ
ぁ～おじさん！ィクゥゥ…ううっっ…」
膣奥がピクピクと痙攣し、愛液が溢れ出る「お嬢ちゃん…イッタかい…」
膣口から舌先を離し美奈を見上げながら…「ハァァッ…」荒い息を吐き、美
奈は洋式の便器に座り込んだ
「じゃあ、今度はこれで」美奈の目の前に、勃起した男根が
「ダメ、おじさん、それは許して…」「ふぅ～ん仕方ないな～じゃあ自分で
マンコ広げてごらん…」
おじさんは美奈の前に座る、言われるままに、まだ痙攣する膣口を指先で広
げた。
白いヌメリが溢れた膣唇…
「凄いね～お嬢ちゃん…おじさん我慢出来ないょ」覗き込んでいたが立上が
り、
また美奈の目の前に…「さぁ、咥えて…」
美奈は命令された通り、おじさんの男根に唇を近づける。
傘の広らいた亀頭を含む「あ、いい、お嬢ちゃん…」
唇を締め頭を前後させて、唾液でヌルヌルとなった男根「ぁあ、出るぅ」頭
を押えられて逃げる事は出来ない
「ウグゥゥッ…」
美奈の喉奥に…熱い少し苦みの精液が放出された…
咥えたまま息苦しくて、放出された精液を、美奈は飲み込んで
しまった「ハァァッ…ぁぁ～」その後、便器に座った美奈は、両足をおじさ
んの肩に担がれて、
クリ舐めを受け「ぃい～おじさん…また、ィクゥゥ…」やっと開放された時
「お嬢ちゃん…明日待ってるよ…」
と背後から声を掛けられ、振り向きながら「うん！」美奈は頷いた………
　
部活の間、美奈は落ち着かなかった、昨夜の出来事が思い出されて…
オナニーで味わった事のない快感だった…「また、明日…」
おじさんの言葉が脳裏に浮かぶ…ジーンと膣奥が収縮を繰り返す…昨日と同
じ時間、公園のトイレ
「お嬢ちゃん！」声のする方を見ると、おじさんが手招きで…また、男子ト
イレに入った…「
待ってたよ…」キスをされた、煙草の匂い「ぁあん…」乳房におじさんの手
が…今日は上着も…
狭いトイレの中で美奈は全裸にされてしまった「おじさん…恥ずかしい…」
おじさんもコートを脱ぎ全裸に、まだ膨らみきれない美奈の乳房に、蕾の乳
首を痛い程に吸われる
「うう～ん、ハァァッ…」膣奥からヌメリが滴り太股に流れる「お嬢ちゃ
ん！ヌルヌルだよ」
「いや、おじさん、言わないで…」乳首を吸われながら…膣内におじさんの
指が入り込む
「ううっっ…おじさん…ぁぁ～」昨日より、更に激しい快感に、美奈の肉体
は痺れた…
便器に手を付き、おじさんに背を向けると、背後からおじさんの固い物が
「あっ、おじさん、ダメ…」腰を抱かれ動けない、美奈の膣口にあたった、
おじさんの男根がヌルッっと根元迄「ぁぁ～おじさん…」身体をのけ反らせ
て喘ぐ
「お嬢ちゃん…根元迄入ったよ…」ズボズボ…ズボズボ…おじさんの腰が前
後する…
グチャグチャ…ズボズボ…グチャグチャ…美奈の膣奥から溢れ出る愛液の音
が響き出す
「ぁぁ～おじさん…ぃい～ううっっ…」男根が子宮奥にあたる「ウウッ…ウ
ウッ…」
脳に響く衝撃「ぁぁ～ううっっ…おじさん…ぃい～ィクゥゥ…」肉体がカク
ガクと震える
「お～出るぅ…」おじさんの男根の先端がグワッと膨れドゥゥっと熱い精液
が、美奈の子宮に噴出された
「ぁぁああぁ～」初めての体験に美奈は悶絶する…最後の一滴迄美奈の体内
に放出しても、
おじさんは男根を抜かないで「お嬢ちゃん…気持ち良かったよ…お尻の穴も
可愛いね～」
膣肉に男根が刺さったまま、菊門を親指の腹で触られる「あ、おじさん、い
や、そこは…いや」
ゾクッっとする感じに、美奈の肉体が震え、膣口がキュッっと締まる「お
っ、締まる…」
おじさんは尚も、美奈の菊門を…「あっ、ダメ…おじさん…ダメ…」唾液を
塗り付けられて、
尻の穴をいじられる…膣内には、まだおじさんの男根が、美奈は異常な興奮
に襲われた
「あ、痛い…ダメ…」菊門に指が入った…痛くはなかったが、美奈の身体が
ビクッと跳ねる…
膣内の男根の硬度が甦り始める「お～締まるょ、お嬢ちゃん…」
おじさんは抜き差しを再開しながら菊門の指迄も出し入れする
「ぁぁ～おじさん…何か…何か変ょ…ぁぁ～ううっっ…」肛門の指と膣内の
男根が、薄い粘膜の壁で擦れ遭う
「ぁぁ～おじさん、ダメぇ～堪らないわ…ぃや～ィクゥゥ…またィクゥ
ゥ…」
美奈が崩れ落ちると、同時に膣内から抜けた、男根からピュウと精液が吹き
出し
、美奈の背中に飛び散った…「ハッ、ハッ、ハァァッ…」美奈は動けなかっ
た…
背中の精液を拭き取りながら「今度は、おじさんのアパートにおいで…」
おじさんの言葉を遠く感じながら…美奈はゆっくりと頷いた……………
　
日曜の昼さがり、公園近くのアパートの一室で、美奈はアナルに男根を受け
入れていた…
公園での出来事から、おじさんのアパートに場所を変えて…アナルでの快感
を教え込まれて
「ぁぁ～おじさん…ィクゥゥ…」薄い布団の上で全裸で、枕に顔を埋め、尻
を高々と持ち上げ四つん這いの姿で、
おじさんの男根を肛門で迎え悶え泣く、部活の帰りや、休日は朝から美奈は
おじさんのアパートで、
犯されて高校生の身体から、女の身体へと変化している。
アナルでイク事も覚えた…ある時は、膣肉にバイブを咥え、アナルに男根と
二つの穴を同時に責められた時は、
失神してしまった事もあった。また、バイブ二本にアナルと膣肉を責めら
れ、
おじさんの硬直した男根にフェラチオ奉仕をした事も…肉欲の限りを教え込
まれた…
アナルに男根を受ける前には、注射器で浣腸されて、腸内を洗浄される…
四つん這いの恥ずかしい姿で、グリセリンを牛乳で薄めた２００ｃｃを肛門
に飲み込む…
排出迄の間は、おじさんの男根にフェラチオ奉仕する
「ぁぁ～おじさん…出そう…我慢出来ないょ…」「まだだ…早く舐めろ…」
下腹部の苦しみを紛らわす様に、おじさんの男根に舌先を絡める「ぁぁ～お
じさん、苦しい…」
風呂場で絶え切れずに漏らした時もあった…そんな日は、お仕置だと言われ
て激しく責められた
「おじさん、許して…お願い…許して…」美奈は泣き続けた。縄で縛られた
事も…
後ろ手で乳房の上下に縄が巻かれ、乳房を絞り出す様に、両足はＭ字に広げ
るられ、
膣とアナルにバイブ…乳首には洗濯挟みが噛みつく「おじさん…許して…う
うっっ…許して」
泣き叫ぶ美奈の口には、おじさんの男根が、泣き声を塞ぐ…激しく責められ
た次の日は、
優しいおじさんに変わり、美奈を抱き締めて性交をする…
どちらも美奈は好きでおじさんのアパートに通い続けている…
「ぁぁ～おじさん…ぃい～ぃいわ…おじさん…ィクゥゥ…ィクゥゥ…」
部屋中に美奈の歓喜の泣き声が…何時迄も続く………

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