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高校生の時の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:高校生の時の思い出
投稿者: あい ◆OPb3r6Vs1g
私は25歳のOLです。
埼玉から都内に働きに出ているので電車はいつも込んでいて、昔から痴漢に
あっていました。
今回は、学生のときの痴漢話を。。。

私はまだ当時高校2年でした。
毎日痴漢に会っていて、いやなのに毎日あそこをぬらしていました。
(実は初めて私のあそこに指を入れたのは痴漢が初めてなんです)
その日もいつもどおり混んだ電車のずっと開かないドアに向かって乗ってい
ました。
丈を短くしたスカートの下にはいた下着はまだ触られていないのにその時点
ですでにぬれていたと思います。
いつもどおり後ろからお尻を撫でられます。
心の中では「来た。。。」ってどきどきしていました。

その痴漢はスカートを捲り上げると薄手の下着の上から何度もお尻を撫で回
します。
私は俯いて目を閉じていました。
しばらくしてパンティをTバックのようにして、あらわになったお尻をもみだ
します。
「今日はじらしてる・・」そう思いながら、その焦らしに体を熱くさせてい
ました。
その瞬間、ドアとおなかの間に横から腕が入ってきました。
あわてて目を開けるとその腕は前からスカートを持ち上げパンティのうえか
らアソコを撫でるのです。
驚く間もなく、下着の中にするっと指は入ってきました。
そこは触らなくてもわかるぐらいにぬれています。
痴漢はにやっと笑いました。
私は恥ずかしくて死んでしまいそうでした。

お尻を揉む手も動きを強めます。
そこで気づきました。
これは1人の人がやっているのではなく、複数の痴漢に襲われてるのだと。
「どうしよう。危ないかも。」
そう思い恐怖が襲ってきたところ、さらに右側からドアと私の体の間に腕が
入ってきました。
その手はシャツのボタンをはずしてブラを。
そしてそのブラを捲り上げて両方の胸を露にさせました。

私はいっぺんに3人の痴漢に襲われていました。

胸を弄る指は乳首を挟み引っ張りこねます。
お尻を撫でていた指はパンティを下ろし、アソコの中へと指を入れてきま
す。
前から触っていた指は、私が一番感じてしまうクリをこねるのです。
アソコには複数のゴツゴツした指が私を弄り、私はすごくぬれてしまいまし
た。
隣に立つ痴漢は私の手に自分たちのアレをスーツ越しにこすりつけ、手の甲
が熱くなるのがわかりました。
私の足からはクチュクチュといやらしい音がしています。
誰かにばれないか心配で、それがさらに私をえっちな気分にさせました。

やがて私の中で暴れる指は2本になりました。
クチュクチュという音を立て、中をかき回します。
オナニーとはちがう、太い指は気持ちよく何度も締め付けてしまいました。
クリは硬くなってコリコリされているのがわかるほどで。
普段は陥没している私の乳首は真っ赤で立っていました。

「やだ・・いっちゃぅ」
そう小さな声で言うとクリを触っていた痴漢は「ふふ」っと面白そうに笑い
動きを早めました。
私はクリでしかイかないので、その瞬間びくびくぅって痙攣してイッてしま
いました。
いっきに力が抜けましたが、痴漢が3人で体を支えてくれました。
それから北千住まで、私はずっと3人に指で犯されていました。


(初めて書いたので上手じゃなくてごめんなさい。でも当時の事を思い出し
たらぬれてきちゃいました(笑))
 
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2005/08/11 20:40:37(kjBlx8CP)
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