ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
獲物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:獲物
投稿者: 痴漢課長
乗り換え駅の階段で前を歩いている女性に久しぶりにどスケベ心が刺激され
た。
30半ば位で左手の薬指のリング、大き目のトートバックを肩から掛けてい
る。
ベージュ地のフレアースカートに黒の二ットの半袖、おまけに生足。
よく見るとキップを持っている。
こんな好条件めったにない。
人妻で乗りなれない電車に一人で生足で・・・神に感謝。
このホーム電車が左右交互にくる。
彼女どこに並ぶか悩んで次発のところに並ぶ。
彼女の後ろに並ぶ。
次の電車が反対ホームに彼女不安そうに振り向く。
「大丈夫。次はこっちですよ」と話しかける。
「あ、そう、すいません、ありがとう」
電車が着いて人が降り、乗り込みは後ろから押され彼女を反対側のドアに
押しつけこちらを向かせ、向き合う形に。
なおも後ろからグイグイ押され彼女と蜜着。
「凄いでしょう」話しかけると「ええ、息苦しいです」
半身ずらし股間に手がいくようにする。
彼女の太股にペニスが当たっている。
最後の一押しでドアが閉まり発車。
こちら側のドアは次の駅では開かない。
発車前に彼女の股間にあった手の甲で探る。
手を返し股間を包み込む、彼女の様子を見る。
一瞬、目が合うが俯く。
スカートを摘みゆっくり捲くりあげる。
その下の下着の上から、指でなぞり、下へ、下へ。
また彼女が目を見て何か言おうとして体をずらそうとするができない。
下着の上から最も敏感な周辺を刺激する。
彼女の耳が紅潮しはじめている。
下着の上ゴムを指の先で摘み中に滑り込ませる。
ジャリとした陰毛の感覚があり、その下へ進もうとすると彼女が腕を押さえ
抵抗してきた。
もう一方の手で彼女の二ットの下から中に手を入れブラジャーも上へずらし
小さめの胸と乳首を刺激すると必死隠そうとする。
上半身に気がいっている間に下半身は彼女の中に2本の指が進入。
彼女腰を引くも逃げられず、中は十分過ぎるほどの濡れ具合。
耳許で「グチョ、グチョ」というと下を向いたまま首を振る。
「俺のも触って」胸を守っていた手首を取り、半勃起のズボンの前に
彼女のグウで握った手に擦り付け手を開かせ握らせる。
彼女の中はマスマス濡れ、クリへの刺激も同時にすると「うッ」という声が
「いったの」、首を横に振る、肩で息をしている。
電車がホームに入りドアが開き、ホームに押し出される。
彼女の手をとり「チョット、いいですか」というと「急ぎますので」と
そっけない。
「下着預かっています」この一言で次の「この駅ビル7階のトイレまで」が
有効。
11時頃から始まる飲食店のトイレの便器に彼女に座らせ突き出したペニス
をシャブらせる。
「うまいじゃあないか、いつもあんなことしてんのか」
咥えたまま首を横に振る。
「チンポ好きなのか?入れてほしいか?」コクリとうなずく。
便座に手を付かせ後ろから一気に根元まで挿入する。
グラインドとピストンを繰り返すと「ああ、だめ、いいああ、いく~」と
自分だけイってしまった。
お万この具合は普通、愛液多い、声デカイと日記に書いておこう。
「また逢っていただけます」と言われ
「今度はチンポもイカシテね」
「ごめんなさい、今日どうして急ぐの、今度は必ず」
どっちがアプローチしたかわからない。
最高の「獲物?」
 
2005/06/30 16:14:35(RU1Z6xR3)
2
投稿者: 由夏
今度は本番できたら良いね
12/11/12 18:06 (m7nXlnSr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.