同じ月に前回おもっきりセーラーにぶっかけた子を朝のホームで見つけること
ができた。
場所的にも結構混むところだ。
すかさず後ろに並ぶ。
電車が来るとまずまずの混み具合。
他の乗客に押されるのを利用して、ベストポジションをキープ。
しかも、回りを見ると、みんな僕たちを背を向ける形に。
これはチャンスと思い、すかさずおしりにタッチ。
お尻を軽くなでるようにしていく。
無反応なので、スカートごしにあそこをなでていく。
すると、少しビクッとなる彼女。
そのまま、あそこを優しくなで続けると、足も少し開いてきた感じ。
相当、感じてるのか、スカート越しでもあそこの温かみが伝わる。
彼女は下を向き、頬を少し赤く染めていた。
スカートをまくり、生パンすると、ナイロンのパンツのすべすべ感。
そして、あそこの部分はぐっちょりと濡れていた。
ナイロンの生地は濡れるとすべりがよくなり、ニュルニュルしている。
中指で割れ目をバイブすると、体をビクビクさせる彼女。
冬場でこの前は着てなかったセーターを着ていたので、
そのセーターの中に左手をいれ、セーラーの上から胸をさわる。
するとこれにはびっくりしたのか、少し後ろを振り返った。
構わず、胸とあそこの同時攻めをすると、再び下を向き、今度はもたれかかっ
てきた。
まもなく、次の駅なので、いったん手をとめると彼女は動かない。
そして、人の乗り降りを利用して今度は向かい合うように彼女と密着。
乗客も相変わらずの状況。
このまま位置なら、彼女の降りる駅まで平気そうだ。
すかさず、またスカートをまくり、生パン。
今度はパンツに手を引っ掛け、そのまま下ろす。
生マンすると、そこはパンツの上からいじった以上に濡れていて、
垂れてしまいそうな勢いだった。
左手はセーターの中に手をいれ、今度は右胸をタッチ。
そうこの前、ぶっかけたあたりだ。
指でクリをいじりながら、耳元で「この前はここにかけられたんだよね？」
と言葉攻めをしながら、胸をいじると、
うなづく彼女。
「もうクチュクチュだね。セーター着てるのはこの前のかけられた後が残って
るから？」
というこれもうなずく彼女。
ちょっと指をあそこに沈めると、「あっ・・」
っと少し小さな声が漏れた。
胸を強めに揉みながら、指は中を少しかき回す。
「あっ・・はぁ・・ん」
と手を口にあてて、必死に声を我慢する彼女。
駆動車両なのか電車の音が大きいのと声が小さいので他の人には聞こえないよ
うだ。
駅に停車したので、声を出し始めていたのでイチオウ、右手はストップ。
左手は胸をなでつづけた。
停車中なのに微妙に手にあそこを押しつけてくる彼女。
この前、スカートの前の部分がシワになってたのを思い出した僕は、スカート
越しに彼女のあそこをいじることにした。
電車が再び動き出し、スカート越しにいじりだす。
スカート越しでも彼女のあそこの温かみが伝わる。
強めにこすり続けると、「ん・・ダメ・・スカート・・」
と僕にいってきたが、お構いなしにいじる。
すると、スカートも濡れてくるほど、あそこが濡れる。
スカート越しにも濡れてるのがはっきりわかる。
しばらくこっすり彼女の駅に近づいたとき、「ん・・もぅ・・ダメ」
といい、体をビクビクさせ、しがみついてきた。
どうやら、いってしまったようで、スカートはびちょびちょにぬれていた。
停車直前でパンツを戻して、一緒に流れるように降りた。
着くなり、ベンチに腰掛ける彼女。
スカートの前の部分にはカバンで隠していた。
「かなり感じちゃったみたいだね。」隣に腰掛けて言うと、
「うん。スカートやばいかも」っとちらりとスカートを見る彼女。
同じようにちょっとのぞいてみると確かに湿ってる感じには見えたが、
「大丈夫じゃないかな？パッと見わからないよ。」というと少し安心したよう
で、
「そうかなぁ。」とカバンをどける彼女。
「学校いける？」と聞くと
「なんとか。」と照れ笑いしながら言った。
「今度またしてもいい？」というと、恥ずかしそうにうなづきながら、彼女は
学校へと向かった。