１０年前自転車にのって小学生の尻をもむことにはまっていたことが
ある。手口は簡単で自転車にのって小学生の後ろから近づき、そして尻を
もむ。うまくいけばそれ以上、なんてことをしてきた。
　まあ活動１回にあたり１人はもんでいたことになる。むかしここに書き
込んでいたじんかた氏ほどではないが何回かかきこんでみる。
　まず初めての活動である。おれは別件で自転車をこいでいた。用事を
済ませた帰り、小学生５年生ぐらいの子を見つけた。その子はブルマを
はいており、結構大きい尻が特徴的であった。おれはふとその子の後を
つけた。ぶるまからパンツの線が浮き出している。さらにつけていくと
急に雨が降ってきた、その子は傘をさした、俺は傘を持っていなかった
のでつけるのをやめようと思ったが、ふとある思いに駆られて後をつけ
つづけた。
　「尻を揉もう」雨はひどくなる。しかし雨のため人通りは少ない。車
も少ない。
　「早くしないと彼女が家に着く」俺は決めた。自転車を彼女に近づけ
る。彼女は気づかないまま。
　「どうやって揉もうか」自転車にのりながら揉むのでかなり体を折っ
て揉む必要がある。そのとき車道が歩道より３０センチ低いことに気づ
いた。おれは車道におりた。彼女は歩道の車道側をあるいている。
　「もう少し」雨と傘のため彼女は俺に気づいていない。自転車は彼女
のすぐ後ろ。俺は減速した。そして手を彼女の尻に伸ばす。
　「ぐにゃぐにゃ」彼女の尻をブルマの上から揉む、２回揉んだ。そして
自転車のスピードを上げる。このあたりの地理は知っているのでこの地区
の外に出る道に行く。
　「彼女はどうしているだろう」と電柱の影から彼女が来るのを待つ。彼
女はとくに助けを呼ぶわけでなく歩いていた。
　
　「痴漢は２度揉む」
　朝、自転車をこいでいた。初めての校区だった。一応地図で地理は
把握したが、現場に行かないと警戒状況がわからないので７時ごろに
その校区に着いた。特に警戒は厳しくないので獲物を探す。
　８時２０分もう朝の会が始まる。そろそろおしまいかと思ったら、
小学４年ぐらいの子が歩いている。黒のワンピースでスカートはひざ上
だった。とりあえずスカートの下からパンツを直接もむ。固い感触。
どうやら尻タブではなく尾てい骨あたりを揉んだらしい。とりあえず
その場から逃げた。
　「もう一度できないか」そう思った俺は後をつける。回り道をして
相手の先に出る。ここは学校の約５００メートル前、この先は確か、
児童会が挨拶運動のため外に出ていたはず。ここで待ち伏せよう。
　そうすると獲物がきた。まったく気づかない。
　「さてと」後ろから近づく。今度は自転車の座席を低くしたため、
楽に尻に手を伸ばせる。俺の右手は彼女の左の尻たぶをつかんだ。
親指以外の指は尻の割れ目に挟み込んで揉む。１回、２回、３回
彼女は硬直している。そしておれは逃げた。

　
　なかなか現実味のある話を考えるのはむずかしい。
　その日は、雨の日だったので相手はかさをさしているが、俺はいつもの
とおりずぶぬれである。
　彼女に左後方から近づいた。そのとき彼女がいきなり横に飛び出した。
俺が右後方から自転車で来たとおもい彼女は左に移動したのだ。彼女と
俺は左によろけた。俺は何とか倒れなかったが、彼女はバランスを崩して
俺にもたれた。そのとき俺の右手にちょうど彼女のマン○がきていた。
　「ちょっと失礼」と俺は彼女のそこを揉んでみた。彼女は「えっ」と
呆然としていた。おれはその場を立ち去った。
　ちなみに信号待ちのときに後ろから手鏡をした彼女は白の生パンであった。　
　
　この話は別の掲示板に間違って張ったのでここに貼りなおします。

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