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悪戯の月
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:悪戯の月
投稿者: 赤い瞳
今日も塾の帰りです。もうヘトヘト!私、友香といいます。今12才、小6.毎日、電車使って家に帰っています。
実は、ちょっと家族にも友達にも言えなかったんですが告白します。
私、自慢じゃないけど、小学生に見えないくらいからだが大きくて、身長が166あります。胸もお母さんと計りにいったら83のBっていわれるくらいあるの。小4から生理もあるし、ブラも着けるくらいでした。
だから、今じゃ高校生に間違われたりするのね。…だから去年から、男の人からナンパされたり、(サイアク…)、痴漢されたりしはじめたの。
それがひどくなってきて、とうとう…。
その日も塾の帰り、午後7時過ぎの電車に乗っていたんです。その日も混んでたので車両の後ろのほうで立って窓の景色眺めていたの。そしたらある駅で急に人が乗り込んできて身動きが取れないくらいになったの。…(きゅうくつだな~)
そしたら、お尻を手の甲で触れてくる人がいたの。(窮屈だから当たったのかも…)。そう、思っていたら、そのおじさん(40くらいかな~)と目が合っちゃった。そしたら、オジサン、ニコッと笑うと、少しずつお尻をスカートの上からなでてきたの。手の平で………。(オジサン、もしかして痴漢さん!!)
恥ずかしくて下向いちゃった。そしたら、オジサン、耳元で言ったの。
「恥ずかしいなら、ジッっとしてていいよ~」…(そんなぁ~~)
「もっと、気持ち良くしてあげるから…」…(やめてください…)
はっきり言えばいいのに、まわりに気付かれるのが嫌で、恥ずかしくて…声に出して嫌とはいえませんでした。
オジサンは後ろからゆっくり手をスカートのすそをくぐらせるように、中に入ってきて…。自然とスカートが上の方に少したくしあげられていたみたいでした。私のショーツの上から、私の大事なトコを触ってきました。オジサンの指が私のアソコの『縦線』に沿って上下に動きはじめたの。オジサンの指が動く度に、どうしてもアソコに気持ちが集中して、だんだん変な気持ちになってきたの。そうしてたら、なんか、アソコからじわって、何か出たように感じたんです。(ああ、ちょっとちびったカナ~…って)
しばらくして、アソコがじんじんしてきたと思ったら、オジサンがショーツを太股まで下げたの、急に!『きゃっ』…って声にならない声で叫んだの。そしたらオジサンの指が私のアソコに直に触れてきたの。耳元でオジサン、ちょっと震えたような声で言ってきたの。
「かなり、濡れてきてるよ、気持ちいいだろ。アソコの毛も結構、柔らかいね」
私のアソコの毛は小3の時から生えていたんです。
(ああ、12才なのに、もうエッチなことされているんだ~)って変に割り切って考えている自分にビックリです。~~つづく~~
2005/04/16 23:55:26(yIXxDhjB)
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