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旅先で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:旅先で・・・
投稿者: さえ
書き込みが久しぶりです。ちょっと下手になってるかもしれません(汗)
なかなか感想をいただいてもお返事がかけませんで、すみませ~ん
でもよんでます!

ひさびさに仕事で、伊豆のほうに出張でした。
ついでに、なかなかお休みも取れなかったので
有給を使って温泉に泊まったときのことです。
旅館というか、急にとまることに決めたので
少し高めのホテルみたいな温泉の宿に宿泊。
上司は仕事が残っているため、直帰。
とまったのは私一人でした。

本当に久々の休みで、
普段デスクの仕事が多くて肩もこりまくっていた私。
温泉に入った後、おいしい食事も食べて、
お布団も引いてもらって・・・
そのまま寝るのももったいないので、初めてマッサージを頼むことに。
フロントの人が「あいにく、男性のマッサージ師しかいないのですが・・・」とのこと。
どうやら、女性には女性のマッサージ師がつけるようにしてたみたいなんだけど、出払っている様子。
「いいですよ。」
ちょっと不安がありつつ、OKしました。

ピンポーン

来たのは私と同年代くらい(20代半ば?)の男性。
思ったよりも若い方が来たのと、なんとなく人当たりがよさそうな感じの人だったので少し安心。
「こんばんは、このたびはマッサージをご利用いただきありがとうございます。」
応対も丁寧。
私は浴衣姿で布団の上に座りました。
「あの、初めてなんでよろしくお願いします。」
「あ。そうなんですか?じゃあ、早速ですがうつぶせになってください。」
彼は枕にタオルをしき、そこにうつぶせになるようにいってきました。
「浴衣のままでいいですか?」
「結構ですよ」
私がうつぶせになると、彼は私の横に座って背骨の辺りをさすり始めました。
「じゃあ、はじめますね。」
背骨の辺りを時にはぐいぐい押したり、もんだり。
ん~。きもちい~
「どうですか?」
「きもちいいです~」
肩から背中、腰の順にもんで行く。
ほんときもちいい。
すると、「腰のしたあたりって、女性は大事なんですよ。
ここが調子悪いといけないから。女の人は冷え性にもなりやすいですからね、血行をよくしましょう。足のほうももんでいっていいでしょうか?」
「はい、おねがいします。」
私はあまりの気持ちよさと、安心感から即答しました。
すると、足の先から順に、浴衣をめくり上げるようにもんでいくのです。
そんとき、腰にはタオルを巻いて(かけて)くれていたのですが、
なんだか変な気持ちに・・・

太ももの内側を、這うようにもんで来るんです。
しばらく痴漢にもあってなかったから、
あそこがすぐ感じてぬれるのがわかりました。
彼の指が触れるところが、すごくあつく感じて・・・
指が、くるぶしから付け根まで、次第にねっとりと這うようになってきたとき、いつの間にかうちももに生暖かいものを感じ始めました。
彼の指の体温ではなく、今思うとそれは彼の吐息でした。
「お客さん、こってますね。ここもなんだか冷え性みたいで、
すごく冷たいですよ。」
「は・・はい・・・」
拒もうと思えば拒めたのでしょうけれど、
正直、その人がいやではなかったし、
すごく気持ちよかったので拒む理由もなかったんです。

すると彼は腰をつかんで私の体を反転させました。
顔には目隠しをするようにタオルをかけて、
「じゃあ今度は前のほうをやっていきますね。」
と、首筋から肩、、、
そして、胸をもんできたのです。
もちろんノーブラでした。
タオルの隙間から、自分の乳首が浴衣越しにたっているのが見えます。
一気に恥ずかしくなりました。
「あ、お客さん、体温が上がってきたみたいだ。
大事なんですよ、あ、こここってますよ。」
と、乳首の周りを丹念にこねます。
きもちよくて、声が出そうになるのを必死でこらえました。
ここまでされて、おかしいっていうか、もう痴漢ということに間違いないのに、なぜか私は声を出すことさえ恥じているのです。

「すみません、少し浴衣をぬらしますね。」
というと、彼は浴衣越しから乳首にむしゃぶりつきました。
脳天に突き上げるような快感!!
「あ・・・あっ・・・」
思わず声が出てしまいました。
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が聞こえてきます。
すると、浴衣をいきなりはがされ始めました。
「邪魔だから、とりますね。」
はだけさせたあと、またむしゃぶりついてきます。
気持ちよくて、下着がどんどんぬれていくのがわかりました。
彼は下着に指をあてがうと、それをおまんこに突き立てるように食い込ませて、
「ぐしょぐしょだ・・・お客さんに喜んでもらえてうれしいよ・・・」
と耳元でささやいてきました。
すると、彼はなにやらビンのようなものを取り出し、その中から透明な液体を私のおまんこにパンツのわきから塗りこみ始めました。
もしかしてローション??
とおもっていたら、急にあそこが厚くほてり始めました。
急にうずきだしたんです。
「な、、、なにをぬったの?」
「きもちよ~くなる、くすりだよ・・・」
それを彼は胸にも塗り、私の唇に吸い付いてきました。
あそこがうずくし、とろとろがあふれてくるようで、
乳首もほてってびんびんに立っているのがわかります。
それにつられるように、彼が差し込んできた指も、口の中の下も、
私の上の口と下の口がむさぼるように絡みついていくのがわかりました

「おきゃくさん、すごいね・・・ああ・・・そんなにしたら、早くもっといいものを差し込みたくなるよ・・・」
「はやく!おねがい、、、、」
いつの間にか、そう口走っている私がいました。
「どこに、何がほしいんだい?」
すごくお決まりな質問なのに、答えたくもないのに、私は場か丁寧に答えてしまうのです。
「お・・・おまんこに・・・おちんちんください・・・」
「クリトリスは?」
「触ってください・・・こねくり回してください・・・!」
「胸は?乳首はいいのかい?」
「しゃぶって・・・思いっきり!」
彼は私が要求したことを一気に攻めてきました。
その瞬間、私はすぐにいってしまいました。
潮を吹いたようです。
「潮、吹いたんだね・・・うれしいよ・・・でもやめないよ・・・」

おかげで、いい思い出ができました。
またいきたいな★
 
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2004/12/10 00:32:51(RJL5cxci)
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