ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
クリスマスの夢♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:クリスマスの夢♪
投稿者: ようこ♪ ◆U6Vb7rJYPk
もう何度メールを交わして
何度 愛しあったのだろう・・・・・ 
「『第九』を聴いてみたい!!」
私の この一言から 
今年のクリスマス計画が持ち上がった。
コンサート当日。
一緒にブランチをしようと 新宿で待ち合わせ。
その日の彼は ネクタイを締めてきてくれた♪
見慣れない姿に 照れながらも 見惚れてしまう・・・
ブランチの後 お茶をして
会場まで 手をつなぎながら お散歩。
途中寄った 都庁最上階の展望室・・
はたから見れば
痴漢サイトで出会ったふたりには 
見えないかもしれない・・・
恋しているふたりが
一緒にいるだけで幸せを感じてしまう 時の流れ・・・
 
感動的な コンサート後・・・
某有名イタリアンレストランでのディナー・・・・
お酒の強くない彼の前で
グラスワインをおかわりする。。
『ちょっと酔って いつもより 素直な私を見せたい・・・』
楽しいディナーも終わり
「俺の お気に入りの喫茶店で コーヒーでも飲む?」と 彼。
「早く 二人きりに なりたいの・・・・」
私は そのまま彼に抱きついていた。
ふたりの居場所を求めて 彼の車でドライブ・・
途中計らずも ディズニーランドの花火が
幾度となく打ち上がる・・・
そして BGMは
私の大好きなエルヴィス・コステロのバラード・・・・・
ごく自然に 私の気持ちは高まっていた。
その時 彼の手が 私の膝にかかった。。
「運転に集中しなきゃ だめよ・・」
と 言いつつ 少しずつ足を開いていく。。
スカートがまくられ
私の敏感な部分に 指がそえられる・・
『あれ?彼って 左利きだった?』
そう思えるくらい 的確に私の感じる部分を
彼の 指が とらえ 
さらに 奥へと 深く潜っていく。。
「いやっ、ダメ・・・・・」
「うん?ダメ?」
「やめていいのか?」
「こんなになってるくせに!!」
いつもは とても優しい彼の 
別人のような サディスティックな
突き放した目つき・・・
まるで 私の本性を見透かすかのように。。。
乱暴な言葉と 激しい指の動きに
反応して 余計 腰を動かし感じてしまう・・
高速道路・・・・・
追い越す車に 中を見られているかもしれない・・・・
それが さらに私を興奮させる。。
足を大胆に 大きく開き
彼の指を飲み込み 彼のもたらす高みへと・・・
「指じゃなくて・・・欲しい・・の」
彼を 迎え入れたい気持ちで いっぱいだった。
「何が 欲しいんだよ」
相変わらずの 乱暴な口調・・・・
「。。。。。。。。。。。」
私の口から 卑猥な言葉が 漏れてしまう。。
ベッドの上
裸の私の首に 彼のネクタイが巻きつけられる・・・
「似合うよ・・」
無言で 私は答えていた。。
『どうぞ あなたの奴隷にしてください・・・』
この夢のつづきは ・・・・ 
 
2004/12/27 17:32:23(usgdfRtl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.