ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
次は友達も…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:次は友達も…
投稿者: mame45 ◆/qTtbUmeY
しばらくカナコちゃんとはご無沙汰だったので久々にメールで呼び出そうと
友達と一緒に乗ってるときに痴漢するよって予告しておきました。友達は2人。少し先の駅から乗ってきます。一本前の電車の時間に呼び出しホームで待ち合わせ。電車が出発すると、人気のないホームのはずれに二人きり。カナコちゃんはいつも一番後ろのドアで友達と合流しています。後ろに近づき
スカートの中に手を入れ、パンツをずらしてお尻にイチジクを突き刺し注入。2本目を入れたところでお客がきたので手を抜く。カナコちゃんに、
途中●●駅で「お腹痛いからトイレ行くので降りる」ように命令。いつもカナコちゃん達が乗る電車は少し早くてあまり混まないので遅い列車に乗り換えさせる作戦を実行。電車が来て乗り込む。カナコちゃんが裏切らないよう
一つ離れたドアから監視する。やがて予定の●●駅。ここはホームの中にトイレがあり、降りやすい駅。友達二人も心配げに一緒に降りる。トイレに入ったカナコちゃんに10分時間を稼ぐように命令。友達二人はトイレの前で
待っている。背はカナコちゃんと同じくらい。カナコちゃんの話だと、二人とも昔は結構痴漢されてて、嫌だから早い時間に乗ろうねって言ってるらしい。ホームから、次の駅と、一番混むその次の駅に、いろんなルートで集めた痴漢仲間にメール連絡。カナコちゃんがトイレから出たときは、遅刻ギリギリの電車がホームへ。あわてて3人が一番後ろまで走って乗り込んだ。待っている仲間に一番後ろに来るよう連絡して準備完了。いいいよ3人揃って
パンツを脱がされるときが近づいてきた。混みあった電車の一番後ろに3人
かたまって乗っている。最初の駅で3人メンバーが乗り込む。今日はカナコちゃんはオレ一人で、友達は3人体制での攻撃予定。最後の駅で普通の客も
ドッと乗り込み、さすが常習犯はうまく囲み完成。まずカナコちゃんに後ろから近づき反対向きにさせる。友達がエッって顔で見ているところで前から
抱きしめるようにお尻に手を回す。スカート上から撫で回した後サイドに手を差し込む。カナコちゃんはじっとしたまま。友達が近づこうとしたところから攻撃が始まった。名前はあらかじめ聞いていたので、ショートヘアのユカリとやや長めの縦ロールのミチヨ。ユカリは両手をつかまれ、かばんで前を必死に隠しているが、前後からスカートの上をまさぐられ、ミチヨはもう
セーラー服に後ろから両手入れられオッパイをモミモミされている。みんな仕事が早い!負けずにカナコちゃんのパンツを下げ、ローター攻撃。もうグッショリで準備OK。お尻を指で弄りながらカナコのスカートをまくり上げ
ローターのコードが垂れたアソコを友達に見えるようにする。ユカリのヒザ
あたりに下ろされたパンツと黒のパンストが一かたまりに。ミチヨはお尻まる出しでクの字に体を折り、アソコとオッパイを前後ろから攻められ涙顔。
やっと一駅過ぎ。ここでまたドッと乗車。さらに密着度UPであと3駅の
お楽しみタイムが続いていく…
 
■こうげきれべるをアップ…■ 
 
密着した状態なので腰から下は回りから完全に死角。ミチヨのスカートがウエストにひとまとめにされ、薄めのおケケからピンクの唇が開いた状態。指が2本抜き差しされてくちゅくちゅ音が聞こえている。ユカリはパンツもパンストも片足抜き取られ、学校で禁止のルーズみたいになった白いパンツ。カバンも足元に置かれスカートに手が6本侵入中。どうやって受け持ちを
分けているのか不思議。カナコは今まで電車でイッたことがないので、
今日は腰を抱き寄せ、前から完全密着。手をズボンの中に入れさせると、
軽く握らせる。指が硬直したように手を広げたまま。出していいよ。
と言っても手は固まったまま。ファスナーが正面に来るようスカートを回し開く。直接クリを摘んで剥いていく。大きくなったクリを擦りあげると、
ヒザがカクンと折れる。ファスナーの一番下にちょうどマ○コがあり、
ズボンからチ★ポを出すように命令する。ちょっと困った悲しそうな顔
しながら、ふっと一息ついてから指がファスナーを下げてくれる。パンツを
ずらして引き出してぐっと握る。「入れて」というと下を向き、
「今日危ない日」と聞こえないくらい小さな声を出す。かまわずファスナー
の間に差し込むとローターはいったままのマ○コに沈んでいく。かなり
熱い。ミチヨは両手にチ★ポを持ち、指が3本に増え、お尻にも入れられながら、顔中ペロペロ嘗め回され唇からヨダレのように唾液が垂れている。ユカリの顔が見えないと思ったら、完全にコーナーに追い詰められ、白いスカーフを口に押し込まれバックからFUCK中。完全にKO状態。カナコのマ○コからも本気の白い汁が出始め、手がヌルヌルしてくる。ゆっくり出し入れしてるときに耳元に口を近づけ、「助けて、チビる」イチジクの効き目が
残っていたのか、オシッコもれそうになる。いったん抜いたものの、どうしようもないので、今度はバックに回り、連れ去られたユカリのカバンを拾い
上のファスナーを開けカナコのスカートの中に入れ、前に当てる。「しょうがないからこの中に出しな」というと真っ赤な顔になり必死にこらえはじめる。「体に悪いよー」といい下腹マッサージ。バックから再挿入。足が引きつった状態で踏ん張るカナコちゃん。「みんながドッと降りる駅まであと
カーブ一度頑張ればいいよ」と声かけると小さく頷いた。ミチヨはしゃがまされて、左右のチ○ポを交互に口に押し込まれ、ユカリは二人目とFUCK
中。スカートに白いモノがかかっている。さあカナコちゃんの踏ん張りどころで力入れた瞬間に中出し発射!「ウッ」と声が出て、次は「アッ」という
合図でユカリのカバンに「チョロッ」とお漏らし。涙が目に浮かぶが、オシッコは簡単には止れない。2・3度「ピュッ」とカバンの中に出してしまいました。そしてお別れタイム。いつもならキレイに身支度してあげるのに、
ほかの子が放置状態なので、カナコとももローター入りのままバイバイ
しました。彼女たちはあと2駅乗らないと学校に遅刻なのであちこち丸見えのまま電車は出発しました。
カナコのメールから、嵌めたことはバレなかったようです。警察にも親にも
内緒にと約束し、ユカリのカバンは俺のオシッコが入ったと言い訳して切り抜けたそうです。もしバレたら学校には行けなくなるよと言ってました。
友達二人は、「事故事故!ちょっとしたハプニング」程度にしか話していない様ですが、かなりショックだった様です。「呼び出されたらどうする~」
とミチヨが言った時ユカリは「行かなきゃしょうがないよねえ~」と言いながら二ヤッと笑ったみたいだったらしいです。カナコは中出しに怒ってまし
た次の赤ハタ日まであと2週間ドキドキしてるようです。また3人揃って
攻めてあげます。

 
2004/11/30 23:18:16(KgUI8et/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.