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2年ぶり・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:2年ぶり・・・
投稿者: mame45 ◆/qTtbUmeY
2年前に、会えば毎回OKだったお嬢様学校中学生カナコちゃん。高校に入ってからは、乗る時間も場所もわからなくなっていた。ある秋の朝、2年生になり
ちょっと髪が伸びて、少し大人びたカナコちゃんが、前と同じ場所にいた。
引き寄せられるように電車の中へ。消える直前は時々抵抗し始めていたので
挨拶代わりに手を伸ばす。特に変化なく昔と同じ雰囲気。徐々に混みだし、
密着度もUPする。いよいよ一番混む駅に着く。昔どおりのパターンで動けないカナコちゃん。スカートの中に手を入れていく。フトモモからお尻の境目で手を当てると、ピクンと肩が動くが、そのままで変わらない。やっぱり
昔のまま。徐々に手を上げ、黒いパンストのゴムまで届くと、腰から一気に
引きおろす。すごくいい手触りの高級品。お尻の下で留めて、次はパンツに。左の脇のファスナーを探し引きおろす。このパターンが最初の生マンタッチの時のやり方だった。手を入れるとそこに硬い結び目が!紐パンだ!
昔はシルク系のさらさらタイプだったが、やっぱりHな子に生まれ変わっていた。まず左を解くと、何もない肌の感触。多分スカートから紐が見えてた
はず。しばらく生マンを味わうと、昔はなかったグショ濡れ状態。クリもすぐわかるくらい大きくなっていた。あと一駅で大勢降りる駅。まず右のほうの紐を解きパンツを抜き取った。パンストはこれも昔のようにフトモモの
ところに止めてNP状態で駅に到着。カナコちゃんは、あと2駅先なので、いったん体を離し、停車中にメモを作り、「P返して欲しれば」と夜の
待ち合わせ時間と場所をスカートのポッケに差し込んだ。降りていく彼女はなんとなく満足そう。そしてその夜へと続く‥


呼び出した場所は大きなターミナル駅に隣接するバスセンター。カナコちゃんの学校から直通で来る事ができる。待ち合わせたベンチに向かうともう待っていた。
今カレと喧嘩別れしたこと、友達が通学バスですごい痴漢にあった話を聞かされた
ことが重なり、なんとなくまた前の時間にHな格好で乗ってみようと思ったのが、
今回の登場の理由でした。2年前の時は、最初嫌で逃げていたげどいつも見つけられ触られるたび恥ずかしくて何も抵抗てきなかったことや、最後の時に感じはじめ
た自分に気がつき、しばらく親に送ってもらい、卒業後新しい友達とまったく違う
時間に乗るようになったそう。早いので、電車空いてて全然痴漢には会わないらしい。ちょっと気持ちが緩んできた時に、今パンツ穿いているか聞いたら、一日NP
で過ごして刺激あったと言いました。授業中ポケットに手を入れメモに気づき、
思い出してそのままポッケからパンスト越しに触っていたら、トロッと濡れ気味に
なっちゃって、今夜行こうと決めたそうです。夜9時を過ぎ、人も少なくなって
そろそろ帰らないと…と言い始めました。条件として、あと30分だけ付き合ってくれたらP返してあげるよって言うと、小っちゃく頷きました。彼女を連れ、予定
していた地下街の一番外れのトイレに行き、男子の個室に入りました。店は30分
以上前に閉店し、2本ある地下街の通路で不便な方なので全く人は通りません。
洋式の便器に座り、カナコちゃんを膝の上に座らせ後ろからオッパイを制服の上から揉んでいくと目を閉じじっとしています。スカートに手を入れると、パンストだけのお尻がありました。その上からクリを探っていくと、「あんっ」と声が出ます。
「声出すと罰として帰りが10分づつ遅くなるよ」と言いガマンさせます。
セーラーの下に手を差し込み、キャミをスカートから引っ張り出しブラ上から乳首
を探し当て挟んで引っ張ると、背中がピクッとしますが、声を出さないよう耐えています。十分楽しんだあとパンスト上からマン上を探るとくちゅくちゅと音が出て
ぬるっとしています。ここでポジションを替えカナコだけ座らせると、前に立ち、
目の前にち○ぽを出し唇にくっつけます。ちょっと困ったような皺が眉間に寄り
そのまま待っているとゆっくりと口を開けてくれ、咥えてくれました。あまり上手な使い方ではない舌を絡めてくれます。
「じゃあP返してあげるから立って後ろを向いて」カナコちゃんは素直にお尻を
向けて立っています。P穿かせてくれると思っていたのかも知れません。紐Pを
取り出してカナコの両手を後ろに重ねて紐Pで縛りつけました。これには本当に
ビックリしたようで、「いや、困る」と抵抗の声。「10分追加だよ!」と言うと下を向いています。セーラーの黒スカーフを抜き取って目隠ししてこちらに向かせ
便器をまたいで立たせると、膝丈スカートの中にしゃがみこんで、パンストを下げ
お尻を抱き寄せると、クリを口に含みます。大きくなっていたのがよくわかる状態
だったので、腰が砕けるような感触でした。5分くらいクンニしたあと、もう一度
後ろ向きにしてア★ル舐め。もうほとんどダメ状態で体が前に倒れ、頭がトイレの
壁にくっついて、やっと体支えている状態で感じまくり気分でした。フトモモを
ダラッっとつたって流れるマ○コ汁。本気の白いヤツでした。さあ、いよいよ…
 
 
初めてのイタズラは…
  
尻を引き寄せると、くの字に体が折れて倒れそうなので縛った腕の間に体を入れ、支えるつもりが、生マンとチ○ポが大密着。背後からオッパイを抱きかかえ、
上半身を引き上げる。160cm位なので少しヒザを曲げた先っちょが入り口をツンツンし始め、耳元で「いくよっ」と言いながら返事を待たずに奥まで一気に
突っ込んでいく。ヌメッとした暖かい感じが最高のマ★コかジュルジュルと音が聞こえだす。パンストのお尻部分以外は制服のままというエロさ。マニアの中では
有名な、日本で一番最初のセーラー服なんで、上はただまくっていく以外脱がせ
られないタイプ。キャミごと一気に頭近くまでまくって、推定Bの微乳をコリコリ
しながら、ピストンせず繋がった感触を味わえる。息があがり、ハァハァという
声が聞こえ始めた。いよいよスケベな子に変身しつつある。耳もとで「初めて?」
と聞くと首を振り、数を順に聞くと3人目らしい。少しずつ引きぬくと腰が追っかけてくるこの繰り返しか楽しい。いよいよラストの時は突き上げると首が後ろに
引っ張られるように動き最高のエッチ娘が出来上がり。ヌルヌルを手ですくって
ア○ルに塗りはじめるとすごい抵抗。いつもの電車の中みたいになった。それが
かわいくて、まず指入れ、意外と一本するっと入り、中でカギ状に曲げて動かすと
マ●コがキューンと締まり始める。次に親指を入れ、入り口でぐりぐり廻して
括約筋を緩めていく。少しずつ力が抜け始めたので、口にハンカチ噛ませで、予告
なくア★ル挿入。両腰をしっかり抑え、マン汁がローション代わりで先半分入った。ウーウーとうなり声と真っ赤な首筋が見えた。最後にズンと体ごと押し込んで
貫通!めちゃめちゃキツキツ。10回くらい抜き差ししたとこで絶頂感。「この中出すよ!」と言いながら発射。第二波は念願だった制服のスカートの裏側に発射。第三波は生お尻に飛んで垂れながらフトモモ経由で黒パンストの上で止まり、パンストに染み込んでいった。すべての欲望を達成した。素敵になったカナコちゃんの
エロ後ろ姿は、そのまま洋便器を抱くように崩れ落ちた。今度こそ紐Pを解きお尻から穿かせて左右を結んであげた。お尻はピンク色に混じったザー★ンが残っていたようでちょっとシミが出来た。この間40分。人気のないトイレは結局この間だれも来なかった。もし来たらその時は1発ウン何円でカナコちゃんにウリさせる予定だったが、それは実現せず。さあ身支度して帰ろうと声を掛けトイレを出た。
でも、よく考えたら帰る駅は一緒。じゃあ帰りもまた楽しめるように考えなきゃ…


 
2004/11/09 23:17:39(hbJ6sPmQ)
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