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井の頭線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:井の頭線
投稿者: さえ
学生時代はよく使っていた井の頭線。
ひさびさに、使う用事があり、
渋谷から乗車した。
久々の平日休み。
期待していなかったわけではないけれど。
いくら、自分から欲していたといえ、
待ち合わせもなんだか気が引けた。
と、いうよりも、
非日常的な空間に、飛び込んでみたかっただけかもしれない・・・

でも、だからといって、埼京線に乗る勇気もなかった。
だから、下北沢までの数分間。
味わってみたかった。

化粧は濃くするわけでもなく、かといって
グロスをてからせて見る。
いつものOL服から
学生を気取ってみた。
かえってOLの格好のほうが狙われやすかっただろうか?
でも、これもいつもの日常からの脱却のひとつの要素でもあった。
素足にブーツ、少しミニの柔らかい素材(薄手)のプリーツスカート、
カーディガンを羽織、中には薄手のキャミソール。
髪の毛も、極力いい香りがするシャンプーで洗ってきた。
一番込む、後方車両に乗り込む。
それも、発車ぎりぎりに。

ふいに、おしりに何かが当たりながら、押し込まれる。
きたかな・・・
どきどきして、めをつむる。
かすかに、動くのがわかる指先。
ああ・・・・・ぞくぞくする。
薄手のスカート越しに、ゆっくりとなぞっている。
パンツのラインを確かめるように。
すると、目の前のサラリーマンが、上からきゃみのなかを覗き込んでいる。
ちょうど、サラリーマンがドア越しに、私がドアに手をつくような形。
私はもっと見てほしくて、わざと胸を突き出す。すると
自然とお尻が引けて、後ろの触っている、たぶん大学生くらいの男の子に、
おしりを突き出す形になってしまった。
手のひらで大学生は、私のお尻の弾力を楽しんでいる。
うれしい・・・
いや、変なのかもしれない。
お尻を触られて、うれしいだなんて・・・
すると今度は、目の前のサラリーマンの手が、私の胸に触れた。
はじめは手の甲で、乳首の辺りをさすっている。
実はわざと、ブラの上に乳首が乗っかるように、折り曲げてあった。
見る見るうちに私の乳首が立ってくるのがうっすらと自分でもキャミ越しにわかる。
もっと・・・もっと!
彼もわかったらしく、
手をひっくり返して、乳首をそっとつまんでくれた・・・
つまむというより、転がしたり、もてあそんでいるような・・・
指先で、乳首の先端をくねくねとしてくれるたびに、陣陣する・・・
後ろではとうとうスカートがまくられ、パンツも半分下ろされている。
後ろから尾万個のあたりを指で触られて、じぶんでも
ぬるぬるがとめどなくあふれてくるのがわかる。
もう、前からも後ろからもせめられて、
気がおかしくなるくらい感じてしまった。
何でこんな体になっちゃったんだろう・・・
もちろん、ふつうのH じゃだめなわけじゃない。
でも、今こうして満員の電車の中で、知らない人に私のいろんなところをかわいがってもらえる快感・・・
下北間ではあっという間だった。
二人とも、紳士的な痴漢さんで、きちんと降りるときは治してくれました。
アドレス交換しとけばよかったな・・・
でも、あくまで非日常なんで^^
2004/10/11 02:16:32(bu0VpeNV)
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