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タマちゃん日記 【反省】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:タマちゃん日記 【反省】
投稿者: でか
今日、タマちゃんに先週末以来に会いました。今朝から雨が降りだしたので、時間がズレないかなぁ~と心配しましたが、いつもの時間に改札を通って階段を降りるタマちゃん発見もう、後ろ姿だけでタマちゃんを識別できるまでになりました。タマちゃんの特徴は、全体的な体付きは小っちゃいが、後ろから見て肩の辺りがふっくらとしています。決して筋肉質というわけではなく、胸の大きな膨らみを感じさせるふっくら感が、いいか悪いかわかりませんが、好きになっちゃいました。今日の服装は、オレンジ・ピンクを基調とした水玉模様の丸首シャツに、白っぽいピチッとしたカーディガン、黒の履き古したジーンズに、子供っぽいピンクのラインの入った白いスニーカーです。やっぱり全体的にかわいいホームで並んでいるとき、真後ろに立って観察。背も低いが脚も短い。(ごめんね、タマちゃん)でも、スカートよりパンツ姿の方がフトモモのラインがはっきりわかり、尻のふくらみも感じられるから好き。タマちゃんは小っちゃいから、カーディガンが邪魔になってお尻がよく見えないが、最初に『薄っぺらい尻』と思ったが、最近は小じんまりとまとまりながらも、幼いふくらみも感じられるいい形をしている。電車が来て乗り込むと、タマちゃんはいつもの場所へホームと反対側を向いて吊り革に掴まる。私はタマちゃんのすぐ右隣に立つ。そんなに混んでいないので、すぐ隣に立つのは幾分異様ではあるがおかまいなし。タマちゃんは、私を見上げ、いくらか驚いた表情をしたように感じられた。「まさか、また来たー。」と思われたのだろうか?顔を何度も見られたような気がした。あまり、よい意味で見たわけではなさそう。「この置換がーっ」とでも思ったのだろうか?横に並ぶと、当然のことながらタマちゃんの胸元に視線をやる。最初に会ったときよりは、服の胸元が切れ込んでいないが、今朝の雨や寒さでもまだ丸首で肌を露出させている。やはり乳には自信たっぷりなのか?しかし、胸の谷間はじぇ~んじぇ~ん見えません。。もちろん、今日はブラの色も確認できずじまい。そして、私が隣に立ってから、しきりに胸元を気にする手つき。30秒に1回は、胸元の弛みを直している感じ。明らかに嫌われたか??そして、私の左横に立つタマちゃんは、右手で吊り革を握り私からの胸元への視線をガードしているよう…この、いつもと違うポジションは偶然なのか、意識的になのか、戸惑う私。「今日はこのまま『お触りなし』でいこう」と心に誓う私。タマちゃんに嫌われたくなかったので、少々ショックを受けながら、タマちゃん側の左手で吊り革を握ったり、傘を私の股間の辺りで立てて持ったりで、今日は決して手では触れないように気を付けた。(でも触りたい)前を見るタマちゃんの横顔をそぉーっと覗くと、いつもの賢そうな顔。この前も思ったが、タマちゃんの鼻はデカい。だんごっ鼻というわけではないが、すっきり筋が通っているわけでもない。よく言えば高い方というくらいだが。学生の頃、女子マネージャーから、「鼻ってあそこを表しているんだって」と聞いたことがある。女性もそうだと思う。小さい鼻は女性器の見た目も小じんまりとして小さい。大きい鼻はダイナミックで、いやらしく開いている、と噂したことがあった。ということは、タマちゃんも…ニヤニヤ。。かく言う私の鼻もデカい。なんちって~。そうやって、タマちゃんの顔や、なんとか胸元の隙間からタマちゃんのお乳が拝めないかと、チラチラチラチラ見ていた。そのとき、ある駅で、止まっていた電車が動き始めるときに、タマちゃんのやわらかそうな豊満な乳房の遥か上方の鎖骨の4㌢下辺りが、電車の揺れに合わせてタポタポと小刻みに揺れているのを垣間見た。その後も、その微かな乳揺れを見逃すまいとチラ見を続けるも、今日はこのときだけだった。その柔らかそうな小刻みの揺れが脳裏に焼き付き、悩ましいタマちゃんの横にずっと並んで立っていた。今日は電車の揺れで、どちらかというとタマちゃんの方から私の左腕にぶつかってくるようなことが、4~5回あったかな?でも、その度にタマちゃんは汚いものに触れたかのように、咄嗟に身をよじって私の身体から離れる。これほどまでに嫌われたのか?これほどまでに嫌な思いをさせてしまったのか?と、ごめんね、タマちゃん。本当にごめんね、タマちゃん。ごめんね、ごめんね。と、後悔と失望に苛まされる私であった。もうすぐ終点に着く頃、扉より奥の方にいるタマちゃんが早く行動を起こした。私の後ろを通り、いち早く出口の方へ。しかし、人の間に割って入れず、私のすぐ後ろで立ち止まるタマちゃん。そんなに私から早く離れたいのか?それとも、降りる際の混雑のどさくさに紛れて触られるのを回避する為か…私は、このときも、今日はタマちゃんにタッチしないと心にかたく決めた意思を守り通し、タマちゃんに触れることなく、タマちゃんのすぐ後ろからホームに降りた。いつものようにホームは混雑。タマちゃんの後を追う私だが、今日はこのままタマちゃんと別れてしまうのかと思うと、タマらなく淋しくなった。そうこうしているうちに、いつものどさくさ紛れのタッチポイントに来てしまった。オトコの本性というべきか、固い決意もなんのその。私の身体は、私の意に反して動いていた。階段の入り口で、タマちゃんのすぐ前に並び、ベストポジションを自然に確保していた。斜め後ろにいるタマちゃんは、この前と同じように、周りに男性がいる中小さい身体で、股間の辺りに両手でバッグと、今日は傘を持ち、その宝乳は多少オープンになっている。そして、私に悪魔が舞い降りたのだった。鞄と傘を持つ私の右肘が、タマちゃんの左胸目がけて鋭利な角度をつけて、いくらか不自然なくらい突き刺さった。私はわざと、すぐには前には進まず、横から割り込む他人を先に行かせ、タマちゃんのたぽたぽの柔かい乳に肘を突き刺したままにした。タマちゃんの反応はない。嫌がる反応はない。ここで、このチャンスを逃してはならないと、更に右肘を乳に突き立てる。んっっ?タマちゃんのブラのカップがズレる感触。まだ何も起こらない。横からの割り込みを先に行かせつつ、タマちゃんの乳の感触を存分に味わう、この交錯するような意識の中、近代稀に見る至福のひととき。今日は傘を右手で持っているから、仕方なく肘が上がってしまっているのだ、という言い訳を考えながら、乳の柔かい感触が…。タマらずに、更に右肘をぐりぐりとタマちゃんの乳を刺激した。そっ、そのときーー、タマちゃんの左手で私の右肘を突き放すような感覚を覚えた。やっと、というか、この間5秒くらいか。これだけタマちゃんの憧れの乳を堪能できたことを嬉しく思いつつ、タマちゃんに拒否されたことで、ハッと我に返り、完全にバレたことに恐怖を覚え、先に歩いていた私はタマちゃんを残して先に歩いていった。あの後、タマちゃんはどんな悔しい顔をしていただろう?どんな嫌な気分だったんだろう?ごめんね、タマちゃん。本当にごめんね。と、自分のしでかしてしまったことを悔いながら次の電車に乗っていた。明日以降、同じ時刻、同じ車両に乗ってくれるかな?次に私を発見したら、更に拒否感を強め、あわよくば警察に突き出そうと考えているかな?などなど、色々考えた。明日また同じ時刻に乗ります。また報告します。報告がなかったら、捕まったかもしれないと思って下さい。小心者の私でした。おわり
追伸。また長文になってしまったことも反省しつつ、今日のことはごめんね、タマちゃん。と、反省。
 
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2004/09/30 12:20:10(lgeicaA9)
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