ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある日の満員電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ある日の満員電車
投稿者: のり ◆C1JH30EVSU
ドアの傍に立つ彼女のお尻をゆっくりと手の甲で。
2~3回円を描くように触った後、手の平を返して、下着のラインを探そう・・・
でも、下着の感触はなく、柔らかいお尻の厚みだけ。
本当に下着が無いかを確かめるため、お尻を揉みながらゆっくりとスカートをたくし上げて行き、やがて素肌の感触が・・・
しっとりとして、手に吸い付くような。
お尻の割れ目に指を這わすと、彼女の体がビクンと跳ねる。
下着の感触は、無い。
誘われるように奥へと指を進めていくと、やがてちょっと硬めに毛の感触が・・・しっとりと濡れているような・・・
「濡れてるのかな・・・?」
耳元で囁く様に呟くと彼女は耳まで真っ赤になりながら、下を剥いてしまう。
そんな仕草を可愛いと思いながら、指先はその茂みの奥へ・・・
ゆっくり、茂みの奥に指を這わせると、開きかけた割れ目が・・・
手の感触だけなので確かな事はわからないけど、心持ひくひくと痙攣しているような。
そして、その割れ目にそっと人差し指を這わす。
またビクンと、彼女の体が跳ねる。
おしりにも力が入り、俺の指を彼女の股が包み込む。
若干手が動かしずらくなったが、人差し指を動かすことに支障はない。
ゆっくりと、触れるか触れないかくらいの感触で、割れ目をなぞる。
・・・濡れている・・・
指を入れなくともわかる。
ひくひくとした割れ目から、待ちきれないように染み出してきている。
「・・・濡れてるね・・・」
耳元で囁くと、またお知りに力が入る。
可愛い・・・
何度か割れ目をさすると、徐々にだがお尻の力が抜けてくる。
気持ち、彼女の息も荒くなってきている気がする・・・
それでも、まだ指は入れてあげない。
髪をとかすように、優しく陰毛をなぜる。
割れ目に直接触らないよう、ゆっくと内股を揉む。
ちょっと意地悪をして、軽く毛を引っ張る。
割れ目からお尻の穴まで、何度もなぞる。
お尻の穴も、マッサージをする様に優しく揉みしだく。
割れ目の左右のお肉を押し広げ、割れ目をぱっくりと開く。
でも、まだ指はいれてあげない。
しばらく続けるが、おもむろにスカートの中から手を引き抜く。
そんなに残念なのか、俺と目は合わせない様に、こちらをちらりと見る彼女。
その耳元で、また俺はボソリと呟く。
「触って欲しい・・・?」
さらに赤くなる耳。
頷く事が恥ずかしいのか、そのまま固まってしまう彼女。
本当に可愛い・・・
「触ってほしかったらこっちを向いてごらん・・・」
その言葉に、下を向きながらもゆっくりとこちらを向く彼女。
そんな彼女を抱きかかえるように、左手は腰に、右手は胸元へ・・・
右手をそっと胸元にはわす。
硬いワイヤーの感触が無い。
・・・ノーブラだ・・・
喜びを噛み締めながら、ゆっくりと円を描くようになぜる。
柔らかい、マシュマロのような感触。
その円をかく動きに、硬いシコリのようなモノがあたる。
「もう乳首立ってるんだ・・・」
したを向きながら、わずかに頷く彼女。
そっと親指と人差し指の根元で乳首を挟み、やさしく指先に力を込める。
服の上からでもわかる、柔らかい感触。
右手で胸を揉みつつ、左手でお尻も揉む。
両方とも柔らかいのに、両方とも違った感触が不思議だ。
痛くならないようにゆっくりと揉んでいると、先っぽのしこりがどんどん硬く、大きくなってくる・・・
そっと、親指と人差し指に力をいれ、乳首を摘む。
若干左手のお尻が強張る。
揉む、揉む、揉む。
それだけの単純行為で、どんどん乳首が硬くなってくる。
もう充分に硬くなったのを確認して、その先端に人差し指をあてる。
コリコリッとした感触。
軽く指先ではじく。
ビクンとする彼女。
「・・・痛かった?」
ふるふると首を横に振る彼女。
可愛い・・・
人差し指は止まらない。
服の上から、円を描くように、爪で引っかくように。
時にはつまみ、時には押しつぶす。
左手はスカートの上から何度もお尻の筋を上下する。
時折、お尻の穴のあたりに刺激を与えながら・・・
しばらくその行為を続けた後、右手を服の中にそっとしのばせ。直接お腹をなぜる。
また、ビクンッと、彼女の身体が跳ねる。
そのまま指先だけでお腹をなぞるように、目的の場所へ・・・
手に吸い付く感触。
しっとりと汗ばむような、丁度手の平に収まるようなマシュマロ。
今度は、前触れせず、いきなり乳首を指先で押しつぶす。
直接触ると、服の上よりもコリコリとした感触。
いっぱい感じてくれてるんだとわかるように、自己主張している乳首。
そっと服の中から襟元を押し開き、覗き込む。
彼女はびっくりしたように慌てて胸元を隠すが、もう遅い。
「すっごい立ってるね・・・可愛い乳首、見えちゃった・・・」
耳元で囁く。
胸を抱えるように腕を抱く彼女。
でも、その行為はすでに直接触っている右手には関係ない。
右手と左手を同時に動かしながら、耳元にふっと息を吹きかける。
ビクッと身をちぢこめる彼女。
ギュッって抱きしめたくなるけど、我慢する。
左手のスカートもたくし上げ、直接お尻へ。
揉む、揉む、揉む。
おっぱいとお尻を同時に揉み上げる。
いつまでもこのままでいたい感触。
でも、いつまでもは無理。
名残惜しいが、そっと右手を上着から抜き取る。
そして、スカート越しの彼女の大事なところへ手をあてる。
緊張するお尻。
ゆっくりと、円を描くように下腹部をなで始める・・・
なだらかな丘のあたりをなぞる。
こねる様に、円を描く。
その動きのまま、奥のほうに進む。
服越しに感じる、ごわごわした感触。
服の上から茂みが自己主張している。
確かな熱を持って・・・
クリトリスと思われる部分を服の上から押す。
左手で撫でるお尻に力が入る。
気にせず。服の上から小刻みにバイブする。
彼女のが僕の裾をギュッと掴む。
僕の胸に顔を埋め、はぁはぁとした吐息を必死に押し殺す。
「直接触るからね・・・・」
掴んだ裾に力が入る。
クリトリスを揉みながら、ゆっくりとスカートの裾を上げていく。
やがて、さっき感じた茂みをが顔出してくる。
躊躇せず奥へ。
ビクンとする彼女。
見なくてもわかるほど大きくなったクリトリスが、ぬらぬらとした愛液と共指に触れる。「こんなに腫れちゃって・・・」
キュッとクリトリスを摘む。
「あっ・・・」
初めて彼女が声を漏らす。
周りに声が聞こえなかっただろうか。
一旦指を止めて辺りの様子を伺う
・・・大丈夫みたいだ。
内心ほっとしながら、彼女の耳に。
「お仕置きだよ・・・・」
と呟くと同時に、クリトリスを再度摘む。
声を殺して身体を硬直させる彼女。
でも、それで止めてあげない。
摘んだクリトリスを今度は指で弾く。
押しつぶし、円を描くようになぜる。
先ほど乳首に対してした行動をそのままクリトリスに。
左手はお尻の穴を揉む。
すでに愛液で、第一間接くらいはすぐに入りそうだ。
クリトリスとお尻の穴を同時に攻めると1分もしないうちにお尻の穴がキュッと閉まる。胸に彼女の体重がかかる。
「もういっちゃったんだ・・・」
はぁはぁとした吐息しか出せない彼女。
でも、やめてはあげない。
そのまま指を滑らし、割れ目に指を這わす。
明らかに粘度を持った液体が、人差し指を迎え入れる。
何の抵抗もなく、指先を肉の壁が包んでいく。
暖かい・・・いや、熱いくらいだ・・・
そのままぬるりと、第一間接まで入ってしまった。
「んっ・・・」
声をかみ殺す彼女。
人差し指を抜き、割れ目のクリトリスに再度塗りつける。
そのまま割れ目の周辺にのばし、人差し指と薬指で割れ目を押し広げる。
して、中指を再度中へ・・・
暖かい肉の壁が指先を迎え入れる。
奥へ、奥へ。
熱い感触とともに、指先にざらざらとした感触が当たる。
ビクンッと、今までで一番大きく彼女の身体が跳ねる。
手の平全体に、ぬらりとしたものが絡みつく。
「びしょびしょだね・・・イヤラシイ・・・」
そのままざらざらをこすり付ける。
親指はクリトリスに当て、捏ね繰り回す。
左手の中指は、お尻の穴の中を侵食する。
いきなりの三点攻めに、彼女は必死に僕の裾を掴み、声を押し殺す。
そして、すぐに全身が痙攣したように強張り、ガクッと力が抜ける。
でも満員電車のため、倒れることはできない。
僕の胸に体重をかけ、はぁはぁと方で息をしている。
「またいっちゃったんだ・・・」
耳まで真っ赤なのが見てとれる。
可愛い・・・
あんまり可愛すぎて、さらに苛めたくなってしまう。
指先を締め付けるお尻の穴とあそこの穴を、再度ゆっくりと動かし始める・・・
ぬらぬらとした粘液が、再度手の平を濡らす。
どのくらいの時間が経過したのだろう?
その間、何度彼女は僕の指を締め付け、痙攣したのだろう?
駅に着くアナウンスの声で指先を引き抜く。
そして、濡れた手を内股にこすりつける。
こすり付ける粘液以外に、明らかに垂れた愛液が太ももを濡らしている。
「こんなに垂らしちゃって・・・」
もう彼女の反応は無い。
はぁはぁとした吐息だけが、僕の胸で聞こえる。
ふといたずら心が芽生え、濡れた人差し指を俯く彼女の唇へ・・・
指でなぞると、唇は半開きだった。
そこに口紅を塗るように、指を這わす。
彼女の吐息が暖かい。
そっと顎を持ち上げ、僕の方に顔を向ける。
そのまま・・・指先を舐める。
その光景を見た彼女はさらに真っ赤になって俯いてしまった。
可愛い・・・
「美味しいよ・・・ありがと・・・」
そして、開くドア。
名残惜しく彼女のお尻をなでつつ、人並みに揉まれ彼女がホームに出て行く。
その足取りは不安定、頼りなげだった。
きっとあのままトイレに行くんだろう。
ちらりとこちらを振り返った気がするが、人ごみでよくわからない。
ドアが閉まる。
また会える事を祈ってホームを見送った。

 
2004/09/29 02:54:49(CX03xMRe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.