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目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:目覚め
投稿者: 晴香
その日、塾がいつもの時間より遅く終わり急いでいた私は、仕方なく発車間直の満員電車に乗り込むことにした。
「すいません。。」軽く頭を下げ、なんとか乗ることができ電車は発車しました。
しかし、私の乗り込んだ方のドアはなかなか開かないほうのドアでした。あとから気づいたときはもう遅かったのです。
ぎゅうぎゅうに参りながらも必死に立っていた私のお尻に手が触れたのです。

「(えっ。。痴漢。混んでるからあたってるだけなのかな)」
間違いだと失礼だと思い抵抗できなかった私に、また手が触れました
「や、やめてください。。(やっぱり痴漢でした)」その声も聞こえなかったのか、彼、スカートの中に手を入れ、下着の上からお尻を激しく触り始めました。
「(どうしよう。。満員過ぎて身動き取れないし。。)」
携帯のストラップで確認したのか彼は私の耳もとで
「晴香、よろしくねっ」そういい彼の手は私のブラウスの中に入ってきました。
「ダメ。。」
一気にブラをずらし、乳首を転がし始めたのです。
「はあはあ、、、」
「ほら、こんなことされたかったんでしょ?」と聞く彼に私は、なぜか何も返事をできなかった。
乳首をつかんだり、転がしたりしながら
「晴香、感じてる?」名前を呼ばれていることもあり、痴漢にさわられているのに、感じてしまったのです。
「っはあはあ、、」
「もっとしてほしいのか?晴香」「(軽くうなずく)」
「晴香はいい子だ」そういい、彼はもう一方の手を下に降ろし
下着の上からやさしく上下に動かし始めた。
「あっ、、っはあ」
「晴香、下着がぬれてるよ?そんなに気持ちいいのか?」
「(またも、うなずく)」抵抗しなければいけないはずなのに私の何かが目覚めてしまい、感じてしまっていたのです。。
「っはっあはあ、、」
彼は下着の中に手をいれ勢いよく、クリをいじめ始めました。
「ううん、、ダメ。。(もう声がガマンできないよ)」
耐えている私を見て彼は乳首えの攻撃も激しくしてきました。
「ダメ。。。」
「もっとしてほしいんだろ?」
「でも、、」
「こんなとこじゃ嫌か?俺についてくるか?なら今は許してやるよ」
「っはっはあはあ、、ついてくから、こんなとこじゃ」
初めての経験で目覚めてしまった私は彼のいいなりになっていたのです。
「わかった。」そういい、彼は手を抜きました。安心したときまた、彼が下着の中にてを、、
「もうだめ」
「わかってるよ」わけのわからない私をよそに彼はなんと私の下着の中にローターを忍ばせたのです。
「ちょっと試していい?」返事をする前にスイッチを
「あっ、、」すぐに止めたがローターということにそのとき気づいた。
彼は私が逃げないように忍ばせたのだと思った。
駅につき
「ついたよ。降りるよ」彼はまだ、攻撃をしてこないのです。なぜか期待してしまっていたのです。
 
2004/09/01 17:10:20(zcHjpjuY)
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