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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ゆり ◆Rf.sq15npg
これは私が高校生のときの話なんですが
夏休みの補習でわざわざ学校へ行かなくちゃいけなかったんです。
いつもより1本早い電車に乗ろうと思いました。
いつもは7時27分ごろの比較的ラッシュではない時間なんですけど
ノートを提出しようと思ってたので7時09分のかなりこんでるのに乗ったんです。初めてのラッシュで立ってるのがやっとって感じでした。
私の前には背の高い40代くらいのサラリーマンが立っていました。
私はあまり背が高くないので壁際に立っていた私がちょうど隠れてしまうくらいでした。・・・・・・・・
「あーやんなっちゃうよ毎日毎日こんなラッシュでよぉ。
でも今日はまだラッキーかな?女子高生のまん前なんてさ♪」
「うわぁ。。こんなに混んでるとは思わなかったなぁ・・・この次のに乗ればよかったかも。」
キキィィーーーー!!!
『ただいま電車が急停車いたしました。もうしばらくおまちください。』
「マジかよ!!こんなこんでんのによぉ。。
おっ?この女の子よく見ると・・・胸でかいなぁ。それにちょっといいにおいする。。ってやべ!朝から立っちゃたじゃねーか!落ち着けぇ。。。
どうする・・・?こんなとこで出すわけにも・・・。そうだ!(にや)」
「あーやだなぁ。どれくらい止まってるんだろ。できれば早く電車降りたいのにぃ。!!なんか・・・前の人のズボン。。。見ちゃだめだ!!どぉしよう!目線がそこにいっちゃう。。やっ!この人息づかい荒いよぉ。。鼻息がかかる・・」
「おっぱいちょっと触るくらいなら・・・」
(くにゅ)
「・・・!やぁっ・・」
「感じてるのか?顔赤くして。大声出しそうな感じでもないし抵抗もしない・・・ってことはOKサインか?!」
(もみもみもみ・・・)
「たっ・・・たすけて・・これって声出したほうがいいのかなぁ。。でももし凶器とかっ持ってたら。。」
「我慢してるよかわいいね。ブレザーって清楚に見えるから俺好きだよ。。
よぉし。じかに触ってやるかんなぁ。はぁはぁ・・・」
(ごそごそ)
「・・・ん!!やばい!中に手入れられる!抵抗できない!!」
「恥ずかしがってんのに乳首ちゃんはピンピンしてらぁ・・・。かわいがってやるぞぉ。。」
(コリコリ・・・ぎゅぅー)
「ぁぁん・・乳首いやぁ・・痛っ!つねらないで・・・」
「下のほうはどんな感じだぁ?・・・・・すっかり濡れちまって。相当好きなんだな。よしよし・・クリちゃんと乳首をさわさわしてあげるよぉ・・」
(すりすり・・きゅっ!くりくりクリ・・・)
「いや・・・ぁんっ・・下・・気持ちいいのっ・・んっはぁ・・」
「うっはぁ。濡れ濡れだ。よし・・」
{耳元でささやく}「気持ちいいのかい・・・?もっと気持ちよくしてあげるよ。。まずは乳首とクリちゃんでいってみようか・・はぁはぁ・・」
「いや・・・です。。やめてください・・・はぁ・・ん」
「そうかな・・・体は正直だけど。」
(手の速度を速める。クチュクチュ・・くりくり・・)
「ん・・・はぁ!ぁっあっあっ・・・(びくびくっ!!)」
「豪快な逝きっぷりだったね・・・そんなによかったかい・・・?次はおじさんのバナナ君で一緒に気持ちよくなってみようか・・・。」



                           <続>
 
2004/08/31 16:05:04(O/oFa0KT)
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