２０時過ぎの池袋駅埼京線ホーム先頭にその子は居た。
　
見るからに大人しそうな私服の女子高生。
フリフリのミニスカで生足！
痴漢が大量発生する時間帯は過ぎていたし、平凡な各駅停車が来る時間であった。
ホームの人影も少ない。
しかし電車が到着する頃、怪しげな人間が心なしか増えたような気がした。
　
到着した電車は予想通りそれほど混んでいなかった。
しかし、怪しげな人間達は彼女を取り囲むようにしながら電車に乗り込むと、
彼女を運転席の後ろに押し込んだ。
　
電車はそれほど混んでないので、女の子を囲んでいるのが周囲にばればれ。
埼京線に乗り慣れていないだろうと思われる彼女は、そんな自分が囲まれている
状況に気が付いていない様子だった。
　
囲んだ集団は、極上の獲物を目の前にして完全に頭に血が上っているようだった。
そんな中、自分はさりげなく彼女の後ろに張り付く。
電車が発車すると、さっそく四方八方から手が伸びる。
自分も彼女の太股に手を添える。
彼女は突然のことに驚き、恐怖で固まりうつむいた。
　
太股は汗をかいているのかしっとりとしていて触り心地はあまり良くなかった。
スカートが短いので、まくることなくスカートの中に手を入れることが出来た。
　
パンティーの上から張りのあるお尻を揉みまくる。
５人くらいで触っていたのではないだろうか。
パンティーの脇から指を潜り込ませる。
オマンコに指を持っていこうとすると足を閉じられ、指の侵入を阻まれた。
　
一旦指を抜くと、再びお尻と太股をなでまわす。
板橋駅に到着。
彼女は逃げようとしたが囲みに押さえつけられて逃げられない。
周囲の乗客は囲みに気が付いても見て見ぬ振りをしていた。
　
体勢を入れ替え、今度は彼女の正面から触る。
クリトリスに指を添えると、一気にバイブレーション。
　
誰かがパンティーの上から手を入れてもぞもぞしていた。
自分も負けじと上から手を入れ、先客の指をはねのけてオマンコにタッチ。
しばらく弄ってからさらに指を奥へと進めた。
指を奥に進ませると意外なことにオマンコはグチュグチュに濡れていた。
感じているのか？
そんなことはあるまい。刺激されて本能的に濡れてしまっただけだろう。
でも濡れているのは好都合。オマンコに中指と人差し指を突っ込みかき回す。
　
彼女は驚いてしゃがみ込もうとしたが、痴漢たちに支えられてしゃがめない。
うつむいたまま５人の男に脚を触りまくられ、指を出し入れされている。
オマンコはさらに濡れピチャピチャグチョグチョという音が聞こえてきそうだ。
　
彼女の膝がガクガクとふるえ、膣は指をぎゅ～っと締め付けてくる。
彼女の息は荒く、膣はヒクヒクと蠢き、指をもっとくわえ込もうとしている。
やがて恐怖心が強まったのか、彼女は全身でガタガタと震えだした。
驚いた痴漢達は触るのを止め、少し離れて彼女の全身を舐めるように見ていた。
一人だけ名残惜しそうに彼女に近づくと、周囲の注目の中、おそるおそると言った
感じで手を出し彼女の太股を触った。彼も震えていた。
　
痴漢から解放された彼女は十条でふらふらとホームに降りた。
彼女はホームの隅でたたずんでいる。
そんな彼女を先ほどの痴漢達が喫煙所から眺めている。
　
意を決すると彼女に近づき声をかけた。
「随分と体が震えているようだけど、具合が悪いの？大丈夫？」
そんな問いかけに彼女はかすかに頷くが相変わらずうつむいたまま。
「ちょっとお茶でも飲んで休憩した方がいいよ。」
そう言って引っ張ると彼女は大人しくついてきた。
様子をうかがっていた痴漢達のうらやましそうな視線が突き刺さる。　
　
改札を出るとそっと耳打ちした。
「さっきはすごかったね」
はっとして立ち止まる彼女。
「もっと気持ちいいことしよう」
彼女は立ち止まってそのまま固まっている。
　
しかし抵抗できないのか、手を引っ張ったらそのまま大人しく付いてきた。
トイレへ連れ込むと、乳首とクリトリスを優しくいじる。
周囲の目がないからか彼女も少し声を出していた。
彼女を向こう向きに立たすと、股にチンポ挟んで素股でピストンしながら
両方の乳首をくりくり。
　
パンティーを脱がすと向かい合って胸とクリトリスを同時に攻撃。
それから自分が座ってクンニ。次に立ちバックの体勢でクンニ。
彼女を便器に座らせて、フェラチオ。
未経験なのかすごくいやがっていたけど無理矢理口に押し込む。
また立ちバックの体勢にさせてペニスを挿入。
彼女、怖いのか膝をガクガクとふるえさせていた。
　
ピストンを続けていると感じてきたのか自分から腰を動かしてきた。
便器に座り、彼女をまたがらせて対面座位で挿入。
激しくキスして、お互い舌を絡ませてむさぼるように吸いあった。
彼女も激しく腰を動かし、逝った。
バックで激しく突き、彼女のお尻に精液を発射。
後始末をしてトイレを出ると、彼女は再びうつむいて何も返事をしなくなったので、そのまま解放した。

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