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私だけに見せてくれた姿 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私だけに見せてくれた姿 2
投稿者: 姫島 樹里 ◆RwKPe43EuA
池袋に戻ると、西武の屋上へ。
 
向かう途中に「出したいんですっ、我慢出来ない…。」と小さく言った
彼の一言は、あえて聞こえないフリで、うどん屋さんでのランチ(^^)
 
10代の彼とまったりご飯を食べていると、高校生の頃に
ここへ良く来た事を思い出す…
(あ。高校生じゃないってバレた(^_^;)
 
たまらないって顔をしてる彼に意地悪して
「普通にデートしてるみたいだね~。」って言ってみる。
 
すると「ネカフェがどっか行きましょうよ?」って…、
100%えっちモード(笑)
 
屋上からおりても、未練タラタラな表情をしてる。
 
だから、切り出してみた。
 
私「出したいの?」
彼「ハイ」
私「自分でするとこ見せてよ。」
彼「え!?」
私「出来る?」
彼「…」
 
私「お触りは駄目だけど。」
彼「姫島さんもしてくれますか?」
私「しないよ?ならしない?」
 
彼「…します。」
 

目配せしながら、二人で大きめの個室にはいる。
彼を座らせ、冷たーい目で、オナニーするように指示した。
 
彼は、ためらいながらも「私の言いなり」といった風で、
自分の…をしごき始めた。
 
完璧にSになった私は、うっとりした表情でその光景を見つめる…。
 
イキそうになっているのを堪える表情。
 
恥ずかしそうに出す喘ぎ声…。
 
私を満足させてくれたご褒美に、洋服を持ち上げ
ブラジャーを見せてあげた。
そして、柔らかさが伝わるように、自分の手で強く揉む…。
 
その一瞬、彼の興奮が一気に高まったのが分かった。
同じ「出す」でも、気持ちいいほうが良いに決まってる。
 

だから…。
 
 
指をしゃぶり、下着に手を入れ、思いっ切り挑発的なポーズを見せる。
 
 
その姿に我慢出来なくなった彼は…、
体に力を入れて、びくっびくっとしながら
「イク!」と、息を詰まらせる様にして床に精液を撒き散らした……。
 
 
終わった後の照れ笑い、お互いの用事までのベッカーズでのお茶、
どれをとっても楽しく印象的な思い出になったので、ちょっぴり前の
体験談だけど、思い起こして書いてみました♪
 
★姫島 樹里★
 
 
レスを見る(1)
2004/06/15 01:25:34(HPTfsJMN)
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