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私にだけ見せてくれた姿 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私にだけ見せてくれた姿 1
投稿者: 姫島 樹里 ◆RwKPe43EuA
山手線、池袋駅。
 
ホームで待ち合わせした男の子には、私の特徴は教えず
彼の服装と体系をメールしてもらっていた。
 
階段を登ってみると「この子かな?」という可愛い男の子が…。
まだ確信はないので、柱に隠れてメールを送る。
 
携帯を開く彼。
どうやら正解のよう…。 
 
私の書く小説に、感想を送ってくれた彼。
 
珍しく、お誘いの文章もない素直な反応に好感が持てた。
 
「明日は人生二回目のナンパを池袋でやってみるんです!」
 
なんか、意気込んでるので、アドバイスをメールで送っている内に
 
「私が練習台になってあげようか?」って流れに…。
 
「ホームでお話しするだけで、えっちな事はしないけどいい?」
 
と聞いてみると
 
「はい!姫島さんがどんな人か会ってみたいです。」って…。
  
私は、読む人が女子高生が好きなら女子高生になるし、
OLにも子持ちの主婦にもなる。
読む人の「希望通り」でいたいと思う…。
 
だから、プロフィールは明かさないし感想をもらっても、
待ち合わせしないつもりでいたのに…。 
 
 
可愛いさにやられた(笑) 
 
 
彼を確認して「見た目もなかなか」と安心した時にふと、
ちょっとした遊びを思いついた。
 
メールで山手線に乗るように指示すると、彼はドアの角に…。
 
私も後を追い、発車ギリギリに乗り込む。
ガラガラの車内で隣りに立つと、軽く体を押してドアに向くように誘導する。
 
躊躇なくズボンの上に手を這わせる。
直ぐに硬くなった…からは、今にも精液が飛び出してしまいそう(^^)
 
軽く軽く触れていると、かなり息があがってきた。
 
「不自然になっちゃ駄目」
 
と言うと、必死になって平静を装う。
触られなくても、男性の興奮した雰囲気を感じとると、
気持ち良くなってしまう私は、下着をグッショリと濡らしながら、
手を「触れる」から「しごく」に変えてゆく…。 
 
「下着の中でイカせたい」
 
と思っていたので、新宿駅に着く間際にはしごくスピードを早め、
彼も今にもイキそうな表情になっていった。
 
結果的には電車内ではイカせられなかったけれど、新宿では、
開いたドアからホームに向かって、勃起した…を露出させ(ズボンははいてます)
渋谷まで触り続け、恵比寿までの一駅でクールダウンをすると、
山手線で池袋まで引き換えした…。
 
続く…。
 
 
2004/06/13 02:00:11(/VxTGeIY)
2
投稿者: 姫島樹里
アゲ
09/10/06 05:10 (ZgT5/thY)
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