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美人OLに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:美人OLに
投稿者: ひろぴー
もう10年も前の話だが、仕事で京都の得意先に行くことになり、電車で向かった。京都までおよそ1時間かかる。特急電車で、座席は四人がけの対面式で、俺は窓際に座り、すぐにうとうとした。車内には俺一人しかいない。しばらくして隣の通路側に綺麗なOLが座った。歳は俺と同じぐらいで24,5で、長い髪で涼しい感じの顔だった。コートを持ち、グレーのスーツを着ていた。こんなにすいているのに変だなぁと思ったが、眠気が襲い、特に気にもせず、寝入った。やがて電車が動き出し、そのゆれが心地よく、うつらうつらとまどろんだ・・。しかし、俺の左のももあたりに何かが動いている感触がした。つまりOL側である。半分睡魔に襲われている状態だったので、夢か現実かわからなかった。すると、だんだんと股間の方に、そのわさわさする感触がし、ここで『これは夢じゃない・・』と思い、少し目を開いて見たら、隣のOLは、持っていたコートを自分と俺の膝の上にかぶせていたが、確実に右手を俺の股間に持っていっていたのだ!初めての痴女体験でびっくりした!俺は寝たふりをし、彼女がどうするのかうかがった。するとズボンの上から俺のちんぽをなで始めた。正直、怖さもあり、なかなか立たなかったが、だんだん動きが激しくなるにつれ、俺のちんぽは硬くなってきた。すると彼女は左手で、自分のブラウスの上から胸を揉みだした!『んふぅ・・』と声がかすかに聞こえ、ますますちんぽが硬くなった。そして、俺のズボンのチャックを下げてきた!そしてパンツの上から亀頭を指でなでだした。たぶん先走る液でパンツは湿っていたと思う。彼女は車内に誰もいない事をいい事に、スカートをパンツが見える所までめくり、自分でパンツの上からおまんこをいじりだした。いつの間にか膝の上にあったコートは床に落ちていた。もうそれ所ではないらしい。レース使いのかわいいピンクのパンツで、毛の部分が透けて少し黒く見えた。『はぁ・・はぁ・・』とあえいでいた。薄目で彼女を見たら半開きの口で、顔が赤くなっていた。こんな美人が、信じられない事をするなぁと思った。この時点でかなりキンキンに張り詰めたちんぽをパンツから出してきて、直接触ってきた。彼女は興奮し『はあはあ』と言ってはいていたピンクのパンツをひざまで下ろした。黒い毛の奥で指を動かすたびにヌチャヌチャと音がしていた。俺は寝たふりを続けていた。すると彼女は俺の股間に頭を持ってきた。パンツからしっかりちんぽを出すと、舌で亀頭をチロチロ舐めだした。やがて口ですっぽり俺のちんぽをくわえて、頭を上下に動かし始めた。『んふぅ・・』とくぐもった声が、より一層刺激になる。彼女はフェラをしながら自分のブラウスのボタンをはずし、ピンクのブラを上にあげて、大きくて柔らかそうなおっぱいを出し揉みだした。これは本当は夢ではないかと思ったが、ちんぽの気持ちよさから、これは現実なのである。とうとう彼女は俺の足元にしゃがみ、ちんぽをくわえながら自分のおまんこをいじりだした。おしっこをする時みたいにスカートをまくりあげ、うんこ座りで足を広げていたからびちょびちょに濡れたおまんこがよく見えた。もちろん大きくて美形のおっぱいも丸出しである。『んふぅ!んん!』大きくもだえる。俺もとうとう我慢ができなくなり、自分でズボンとパンツを脱いだ。電車で下半身を出すのは初めての体験で、とても恥ずかしく、また、すごくスリルがあってドキドキした!すると彼女は俺にだっこする体勢で俺のももの上に上がった。そしてキスをしてきた。激しいディープキスである。やがて彼女は俺のガチガチのちんぽに手を添えてゆっくりと腰を下ろした。『ああぁ!あぁ・・』彼女のおまんこの熱さがちんぽにも伝わる。柔らかく、ぐちょぐちょして、とても気持ちいい!彼女はゆっくり腰を動かし『ああぁ、ああぁ』ともだえる。俺は彼女の胸にかぶりつき思いきり揉んで、吸った。『はあぁ!ああぁ!』と大きくもだえる。この時、ある駅を通過した。ホームには何人かの乗客がいて、一人のおばさんが俺たちの淫らな姿を見てかなり驚いた様子だった。そして彼女は向きを変え、バックスタイルになる。俺も腰をガンガン動かせ、おまんこをズボズボ突きまくった!『はああ!はああぁ!』と車内に響きわたるぐらいの大きな声で、彼女はもだえ、感じていた。そして彼女を座席に寝かせ、正常位で攻めた。二人とも、電車内であるのも忘れていた。おまんこはすごく濡れていて、腰を動かすたびビチョ!ビチョ!と音がした。『あああああぁ!いくぅーー!』と彼女が叫ぶので俺も腰の動きを早めた。そして彼女の中にドピュ!ドピュ!ドピュ!と出した。彼女はそれにつれ『あう!あう!あう!』と声をあげて彼女はびくっびくっと痙攣した。そしてお互い会話もせず、身支度をし、電車が京都の町に着いた時、名前も聞かず、キスをして別れた。今も思うと、とても不思議な体験だった・・・。
 
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2004/03/30 18:47:39(rrp85ufR)
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