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熟女・順子の場合  3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:熟女・順子の場合  3
投稿者: シコった男
####順子の場合####
「プロローグ 3」

 **露出遊び**

翌日、順子が出かけたときの服装は、昨夜のオナニーの時に来ていた白いスーツ。
下着はハーフカップ白いブラジャーと、性器の形がくっきりと浮き出てしまうような、薄い生地でできた白のパンティ、そしてナチュラルなベージュの腿までのストッキングに白いパンプスだった。
その日も早めに仕事を切り上げると、家に向かう昨日と同じ時間帯の電車に乗った。
昨日の男の子との再会を期待してのことだった。

昨日と同じ車両に乗ったが、その男の子はいなかった。
(そうよね・・・・そんなに都合良く運ぶわけないわよね・・・・・)
あまり期待していなかったとはいえ、少し落胆をしてしまった順子だった。
しかし、電車がまもなく発車しようとする時、男の子が車両に乗り込んできた。
昨日の男の子だった。
空いている車内にも関わらず、男の子はわざわざ順子の前に座りバッグを膝の上に置くと、
本を取り出して読み始めた。

順子は男の子との再会を期待したのだが、まさか本当に会えるとは思っていなかったので、
少しだけ動揺してしまっていた。
しかも昨日と同じシチュエーションである。
(この子ったら、こんなに空いているのにわざわざ私の前に座るなんて・・・・・・
 うふふ・・・・私のパンティを見たいのね・・・・いいわよ、うんと見せて上げる・・・・
 それに・・・今日は・・・・見せて上げるのは、パンティだけじゃないのよ・・・・)
これからの情景を想像すると、順子の股間に熱いものが沸き出してきた。

順子はバックの中から書類を取り出すと、それを見る振りをした。
もちろん神経は前に座っている男の子に集中している。
そして書類に夢中になっている振りをしながら、少しずつ足を開いていった。
男の子の視線は読んでいるはずの本を通り越して、あきらかに順子のスカートの中に向けられていた。
(どう・・・パンティが見える?・・・・よーく見てね・・・君に見せるために履いてきたエッチなパンティよ・・・・
 ちゃんと見てね・・・・オマンコの形が分かるでしょ・・・)
興奮の高まりとともに、足の開き方も次第に大胆になっていった。
端から見ると、すでに不自然なくらい足が開かれている。
順子はスーツの上からブラジャーの位置を直す振りをして、片方の乳首をカップの外へ出した。
そして、見ていた書類をわざとしたに落とすと、前屈みになってそれをゆっくり一枚ずつ拾い上げた。
スーツの胸元が大きく開いた。
(見て・・・胸元を覗いて・・・・オッパイが見えてるでしょ・・・・順子のエッチなオッパイを見てちょうだい・・・・)
前屈みになるついでに、足もさらに大きく広げられていた。
男の子が座っている位置からだと、パンティとスーツの中の乳首が丸見えになっているはずだった。
一瞬だけ上目使いで男の子を確認すると、真っ赤に上気した顔で口が半開きになったまま、
順子の恥ずかしい部分を凝視していた。
(ああ・・・順子は、子供にオッパイとパンティをわざと見せて興奮してるのよ・・・・
 なんていやらしい事してるの・・・順子はエッチなのよ・・・・・)
順子は性器に指一本触れていないにも関わらず、
恥ずかしい部分を子供に見せているという行為だけで軽い絶頂を迎えてしまった。

男の子に少しでも長い時間自分の恥ずかしい姿をさらしていたくて、
わざとのろのろ書類を拾っていた順子だったが、もう少しで全部拾い終わるというときに電車が駅に入った。
順子は少しあわてて残りの書類を拾い終えると姿勢を正した。
ドアが開くと数人の高校生が乗ってきて、男の子の隣に座ってしまった。
(あーあ・・・今日はもうおしまい・・・)
発車した後も、男の子の視線が順子の膝のあたりに注がれていたが、
隣の高校生からも見えてしまいそうで、もう足を開くことができなかった。
少したってから、男の子の表情に落胆の色が見えた。
(ごめんね・・・・今度合うことがあったら、また見せて上げる・・・)

自宅がある駅に着くと、男の子の方を一瞥すると、少し心残りの思いで電車を降りた。
パンティを見せるのを中断せざるを得なかった順子だが、一旦燃え上がった欲情の炎をどうにかして慰めないと、
家に帰り着くことができそうにもなかった。

改札を出ると駅前のショッピングセンターに入り、上階の駐車場に向かった。
よく使う駐車場なので、勝手はよく分かっていた。
最上階の駐車場は、休日以外ほとんど車が止まっていなかった。
その隅にある非常口が完全に周囲から死角になっている。
順子はそこへ行くとパンティを足首までおろしてしゃがみ込んだ。
さらに上着の前をはだけるとブラジャーをずり上げ乳房も露出してしまった。
死角とはいえ。誰かが来たらまともに見られてしまう可能性がある場所だ。
そんな場所で、豊かな乳房を揉みながら、クリトリスを摘むようにして刺激した。
「ああっ・・・・いい・・・」
順子は絶頂を迎えた。

その夜寝る前に、また昨日の熊のぬいぐるみを相手に痴態の限りを尽くしていた。
しかし、ぬいぐるみの上にまたがりながら、
(あーあ・・・この熊さんが、あの男の子だったら、どんなにかいいだろう・・・・・)
と思ってしまう順子だった。


**誘惑**

翌日、順子は淡い期待を込めて、昨日と同じ時間帯に電車に乗った。
(いくら何でも、三日間続けて同じ電車はないだろうな・・・・)
そう思っていた矢先、例の男の子がまた順子の前に座ったのだ。
さすがに三日連続となると、順子にもピンと来るものがあった。
(やだ・・・・この子もしかして私が来るのを駅で待ってるんだ・・・・)
嬉しかった。
そして、この男の子と猥褻な関係を持ちたいという思いがさらに強くなった。

この日の順子の服装は、明るいブルーのスーツに白いブラウス、
下着は淡いイエロー、そしてストッキングは濃い目のグレーだった。
今までと同様、バッグから書類を出すとそれを見る振りをしながら、
少しずつ足を広げていった。
しかし今日は、男の子の視線に神経を集中する事ができなかった。
(どうしよう・・・声を掛けちゃおうかな・・・・でも・・・こんな子供と・・・・・)
声を掛けるかどうか、真剣に思い悩んでいた。
昨日高校生が乗り込んできた駅が近づいてきた。
(ああ・・・どうしよう・・・)

順子はバッグに書類をしまい込むと、思い切って立ち上がった。
そして男の子の隣に座り込んだ。
男の子は驚いた顔をしながらも、視線を持っているほんの上に注いでいた。
順子は緊張で胸が張り裂けそうだった。
最初の一声がなかなか出せなかった。

「・・・・・・ねえ・・・私のスカートの中覗いてたでしょ・・・」
緊張のあまり声が少しかすれていたが、できるだけ優しい調子で言った。
順子の言葉を聞いたとたん、男の子の顔色が見る見る青ざめてしまった。
きっと恥ずかしい行為をとがめられると思ったのだろう。
順子はあわてて言葉を続けた。
「おばさんは怒ってるわけじゃないのよ・・・・君ぐらいの年頃なら、女の人に興味を持つのは普通のことなんだから」
その言葉で男の子が始めて順子の顔を正面から見た。
まだすこし怯えの表情があった。
順子はにっこりと笑い掛けると、
「おばさんの名前は順子・・・君の名前はなんて言うのかな?」
順子の笑顔と自己紹介で、始めて男の子の顔に安堵の色が見えた、
「ぼく、俊夫です」
「そう、俊夫君って言うんだ・・・・よろしくね」
そういうと手を差し出した。
俊夫と握手しながら
「もし俊夫君さえよかったら、君が興味を持っていることをおばさんが色々と教えて上げたいんだけど・・・・
 ・・・・スカートの中のこととか・・・・」
俊夫の顔に再び戸惑いの表情が浮かんだ。
しかし、順子の言葉の意味はしっかりと理解しているようだった。
「俊夫君・・・どうかな?・・・・お返事は?・・・・」
少し間があったが、小さな声で返事が返ってきた。
「・・・教えてください」
「そう・・・わかったわ・・・おばさんのお家は○○駅のそばなんだけど、もし良かったらこれから遊びに来ない?」
「はい伺います」
返事から察するに、俊夫は育ちの良い子のようだった。

駅に着くまでの間に、順子は俊夫から色々なことを聞き出した。
小学校6年生で、一人っ子。
両親は共働き、母親が6時半頃に帰ってくるのでそれまでに帰らなければならない事、
それに住んでいるのは、順子が降りる次の駅から歩いてほんの5分ほどの所だった。
駅前で俊夫のためにケーキを買ったときには、すでに4時を回っていた。
少し余裕を見て、5時45分には自分のマンションから送り出してやらないとならなかった。
車で送っていくという手もあったが、俊夫の家の近所の人に見られて、
何かのきっかけでそれが親の耳に入ると、俊夫によけいな言い訳をさせることになってしまう。

あまり時間がないので、順子は少し足早に自宅へと向かった。
一緒に歩く俊夫の身長は、順子の肩のあたりだった。
自宅に付いたのが4時15分。
後1時間30分しかなかった。

家に付くとすぐにお茶とケーキ用意した。
はす向かいに座った二人は、ともに緊張していて、ケーキをつつきながら、しばらくの間無言でいたが、
ケーキを食べるフォークをしたに置いて順子が口を開いた。
「おばさんは、これから俊夫君にいろんな事を教えて上げるつもりなんだけど、
 その前に、お約束してほしいことがあるの」
俊夫はケーキを食べ利手を休めると、真剣な顔をして順子の顔を見つめた。

「おばさんが俊夫君に色々なことを教えるのを絶対誰にも言っちゃだめよ・・・
 もちろん、おばさんも絶対秘密を守るから・・・・・どう・・・お約束できる?」
きっと期待も混じって緊張していたのだろう。
真剣な顔をしたまま、少しうわずった声で返事をした。
「はい・・・お約束します・・ぼく絶対誰にも言わないよ」
「そう・・・いい子ね・・・じゃあ、これから楽しいことをいっぱい教えて上げるからね・・・・」
順子は平静を装っていたが、体が震えそうなほどの激しい興奮におそわれていた。
(ああ・・これから俊夫君とどんなエッチな事をするんだろう・・・・)
しかし、この日にはあまり時間が残されていなかった。

順子は俊夫のケーキの皿とお茶を自分の向かいに移した。
「俊夫君・・・・ソファーじゃなくてそこの床に座ってケーキをお食べなさい。
理由が分からず、少しいぶかしげな表情をしながらも、順子の言葉に素直に従った。
床に座り視線が低くなった俊夫の前に、ソファーに座った順子がいた。
順子はゆっくりと足を広げた。
「さあ・・・俊夫君が大好きな、おばさんのスカートの中よ・・・今度は、こそこそ見なくてもいいんだからね・・・・
 ケーキを食べながら、いっぱい見てちょうだいね・・」
俊夫の視線は何回か順子の顔と股間の間を言ったり来たりしていたが、
やがて真剣な眼差しでパンティに覆われた肉の盛り上がりを凝視した。
ケーキを食べる手は、完全にお休みになってしまっていた。
(私ったら、小学生にこんな恥ずかしい格好をして見せてる・・・・・なんてエッチなの・・・・)
順子の息が興奮で次第に荒くなっていった。
俊夫も同様で、呼吸するたびに上半身が前後に揺れていた。

「俊夫君・・・・床に仰向けに寝てちょうだい」
俊夫が素直に仰向けになると、順子は俊夫の顔を跨ぐようにして立った。
(熊のぬいぐるみじゃないのよ・・・・本当に小学生の男の子が下から私のパンティを見てるのよ・・・
 夢じゃないのね・・・・すごい・・・すごいわ・・・)

俊夫は、両手で股間を押さえ、ズボンが大きく膨らんでいるのを隠していた。
「俊夫君・・・女の人のエッチなところを見てオチンチンが大きくなるのは普通の事で恥ずかしい事じゃないのよ・・・
おばさんのパンティの真ん中、濡れてるでしょ・・・
これはオシッコじゃないのよ・・・
男の子はエッチな気持ちになるとオチンチンが大きくなるけど、女の人はエッチな気持ちになると、ここが濡れてくるのよ・・・・
だからおばさんも俊夫君と同じで、今すごくエッチな気持ちなの・・・
だから、恥ずかしがらないで、その手をどけてちょうだい・・・・」
やや間があり、やがてようやく決心したように手がどかされると、はち切れそう膨らんだ股間が露わになった。
「おばさんも恥ずかしいのを我慢して俊夫君にパンティ見せてるんだから、俊夫君もおばさんにパンツを見せてくれる?」
「・・・え・・・ズボンを脱ぐの?」
「そうよ・・おズボン脱いで、おばさんに俊夫君のパンツを見せてくれる?」
「でも・・・・・パンツ汚れてるんだもん」
「俊夫君が見せてくれないなら、おばさんもパンティ見せるのやめちゃうぞ・・・・」
慌てたように俊夫の手がズボンのベルトに掛かった。
ファスナーも下ろすと、仰向けの姿勢のまま腰を浮かせて半ズボンを膝までおろした。
白いブリーフが勃起した陰茎に押し上げられて、尖るように盛り上がっていた。
(すごい・・・私のパンティ見て、あんなにオチンチンを大きくしてる)
ブリーフには、オシッコの黄色い染みが付いていた。
(ああ・・・嗅いでみたい・・・俊夫君のパンツの臭いをかいでみたい・・・)
「おばさん汚れたパンツが大好きなの・・・だから恥ずかしいことなんか無いのよ・・・」
順子は自分で期待している返答をさせるために、さらに水を向けるような質問をした。
「俊夫君は、もしおばさんのパンティの臭いをかぐんだったら、洗濯して綺麗なのと、
洗濯していない汚れたパンティの、どっちの臭いを嗅いでみたいの?・・・ 
 おばさんだったら、俊夫君の洗濯してないパンツの臭いを嗅いでみたいな・・・
 どっち?・・・・正直に教えてちょうだい」
「汚れたパンティ・・・・」
簡潔だが、順子が言わせたかった言葉だった。

物足りなかったが、俊夫を帰さなければならない時間が迫っていた。
それに、今これ以上のことをすると、自制が利かなくなり、あっと言う間に何時間も過ぎてしまいそうだった。
俊夫の親に、多少でも不信感を持たせるようなことは、慎まなけらばならなかった。
幸いなことに翌日の土曜日、俊夫は昼御飯を家で食べたら、後は夕方まで自由だと言うことだった。
明日、俊夫が順子の家に訪れる約束をして、その日は俊夫を家に帰した。

俊夫が帰った後、順子は体の中で燃えさかる炎を消さなければならなかった。
食事をするのも忘れ、またぬいぐるみを俊夫に見立てて痴態の限りを尽くしていた。
しかし、昨日までと違うのは、明日にはこれが本物の小学生の男の子になることだった。
激しいオナニーの締めくくりにバスルームに入ると、仰向けにねかせたぬいぐるみの顔の上にしゃがみ込んだ。
「俊夫君・・・おばさんのオシッコ飲んでちょうだい・・・・おばさんのオマンコから出るオシッコを飲んで・・・」
ぬいぐるみの熊の顔をめがけて、順子は勢いよく放尿した。
「おいしい?・・・・おばさんのオシッコ美味しい?・・・・・」
放尿しながら性器をまさぐり、順子は気が遠くなりそうなほどの快感に身を貫かれていた。



 
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2004/02/03 20:00:17(gwh3yqmf)
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