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熟女・順子の場合  2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:熟女・順子の場合  2
投稿者: シコった男
####順子の場合####
「プロローグ 2」

**子供にパンティを覗かれて**

奔放な性生活を楽しみ、さしもの強い性欲も満たされているかに見える順子だったが、
常に何か物足りなさを感じていた。
何が足りないのかは、自分でも分からなかった。

そんな順子が6月のある日の午後、早め仕事を終えて家に向かう電車に乗っているときの事だった。
中途半端な時間帯の車内は空いていて、順子の向かいには、小学校の5、6年生と思われる子供が座っていた。
書類の整理に夢中になっていた順子は、膝の締まりがついおろそかになってしまっていた。
この日の服装はベージュのスーツで、スカートはかなり短めだった。
書類の点検をしながら、何気なく上目使いで向かいに座っている子供を見ると、
その視線が順子の膝のあたりに注がれているのが分かった。
(いやだ・・・あの子ったら、私のスカートの中を覗いてる・・・)
反射的に膝を閉じると、その子の視線もあわてたように別の方向へとそらされた。
その時、なぜか順子の心臓が急にどきどきと高鳴ってきてしまった。
(なんで・・・子供にスカートの中を覗かれてすごくどきどきしてる)
今まで、多くの男たちにスカートの中身をさらしてきた順子だったが、
こんな胸の高まりは始めてのことだった。

再び書類に視線を戻すと、今度はわざと足を少し開いた。
意識は書類にはなく、前に座っている男の子に集中していた。
順子の視線の端は、男の子を注視していた。
男の子はまた明らかに順子のスカートの中を覗き見ていた。
(ああ・・・また私のスカートの中を覗いてる・・・きっとパンティが丸見えなのね)
この日は薄いピンクの下着を着けていた。
ストッキングはベージュの腿までのものだった。
(あの子、膝の上に鞄を置いてるけど、もしかしてオチンチンが大きくなってるのかな・・・)
順子の性器から、熱い淫汁が大量にあふれ出してきていた。
(あら・・・いやだ・・・パンティの外まで染み出ちゃいそう・・・)
実際にすでにパンティの外からも分かってしまうくらい濡れていた。
(あの子、私がオシッコを漏らしたと思うんじゃないかしら・・)

子供にパンティをわざと見せているという行為は、順子を激しく興奮させていた。
今までに経験したことがない種類の、新しい興奮だった。
(なんで・・・何でこんなに興奮するの・・・)
そのとき電車が駅に止まった。
自宅のある駅まではまだ間があったが、
順子はそれ以上その場にとどまっていると気が変になってしまいそうな気がして、
あわてて書類をまとめると、ドアの外へと走り出た。
逃げるように早足でホームを歩くとき、パンティと濡れそぼった性器の間のささやかな摩擦でさえ、
強い快感となって順子を襲ってきた。

駅のトイレに飛び込むと、鍵を閉める手ももどかしく、パンティの中に手を差し入れた。
すでに充分に潤っている性器は、順子の指をするりと飲み込んでしまった。
最初の絶頂はすぐに訪れたが、そのあとも周囲のことなどかまわず、
クチュクチュといやらしい音を立てながら、膣の中に差し入れた指を動かしていた。
オナニーをしながら思い描いている妄想の中で、順子はさっきの男の子の前で大きく足を広げて笑い掛けていた。
男の子は必死の表情で目の前にさらされたパンティを見つめている。
そしてその股間は、ズボンを突き破らんばかりに高く膨らんでいた。
順子は、さらにスーツの前をはだけるとブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを露出させていた。
そして、思わせぶりにブラジャーの中に手を差し入れ、豊満な乳房を引っぱり出していた。
妄想がそこまで行ったとき、順子は2度目の絶頂を迎えていた。
1度目とは比べものにならないぐらいの快感が、順子の全身を激しく痙攣させた。

立っている事ができずしゃがみ込んでしまった順子は、まだ朦朧としている頭で考えた。
(いやだ・・・私ったら・・・なんで子供にパンティ見られたぐらいでこんなに感じちゃうの・・・・)
それは順子にとって、新たな快楽の世界へ目覚めだった。


**熊のぬいぐるみ**

家に帰った順子は姿見の前に椅子を持ち出し、着るものを取り替えながら色々なポーズをとってみていた。
そしてパンティをさりげなく見せやすい衣類を何着か選び出した。
いずれも明るい色のもので、その方がスカートの奥が暗がりにならず、よく見えることが分かったからだ。
衣類を選んでいる間にも、性器の奥からは淫汁が絶え間なくあふれ出していた。

白いスーツを着て姿見の前で椅子に座り、
鏡に映った自分の姿を男の子から見えている姿として見ていた。
足を開かずに視線だけ下げていくと、スカートの奥に三角形の白い布が見えてくる。
さらに足を少し広げると、パンティのクロッチの部分までが露わになった。
薄い生地のパンティをはいていたので、よく観察すると、性器の形や盛り上がり具合まで分かってしまう。
(ああ・・・割れ目が分かっちゃう・・)
順子の性器は、大陰唇と小陰唇の両方とも肉厚で、いわゆる土手高だった。
パンティ越しに見るそれは、中央のクレバスを強調するかのように、豊かに盛り上がっていた。

順子は足を開いたまま前屈みになった。
真っ直ぐの姿勢の時は、きちっとした感じのスーツだが、胸回りにかなりの余裕があり、
前屈みになると、前あわせが大きく下に垂れ下がり、胸元が丸見えになってしまうのだ。
ハーフカップのブラジャーからは、乳房がこぼれんばかりになって見えていた。
しかも、片方の乳首が半分出ている。
(いやん・・・オッパイの先まで見えちゃうんだ・・)
順子の乳首はやや濃いめの茶色に染まっており大きかった。
そしてその周りをやはり同じ色で大きめの乳輪が取り巻いており、
乳房の大きさと相まって、かなりいやらしく見える。

姿見の前を離れると、順子は大きな熊のぬいぐるみを男の子に見立てて痴態の限りを尽くした。
ぬいぐるみの股間には、シリコンでできた男性器そっくりの性具がガムテープで固定してあった。
子供の性器に見立てているので、アナルオナニーをするときに使用する小さめのものだった。
ぬいぐるみを床に仰向けに寝かせると、その顔を跨ぐようにして立った。
「どう・・パンティがよく見えるでしょ・・・あーら、オチンチンそんなに大きくしちゃって・・
 おばさんのパンティを見て感じちゃってるのね・・・おばさんエッチな男の子が大好きなのよ・・
 好きなだけ見てちょうだい・・・」
卑猥な独り言を言いながら、腰をくねらせスーツの上から両乳房を強く揉んだ。
そしてしゃがみ込み、パンティをぬいぐるみの顔すれすれまで近づけ、
「臭いが分かる?・・・・おばさんのオマンコの臭いよ・・・どう?・・・
 この臭いが好きなんでしょ?・・・」
さらにぬいぐるみの股間を掴み、
「ああ・・・オチンチン堅くなってるね・・・・今気持ちよくして上げるからね・・」
そのままぬいぐるみの顔の上に座り込むと、前屈みになってシリコン製の男性器をくわえ込んだ。
性具をしゃぶりながらも、さらに独り言を続けていた。
「オチンチンをしゃぶることをフェラチオって言うのよ・・・・気持ちいいでしょ・・・
 ううん・・・小学生のオチンチン美味しい・・・」
しばらく性具をしゃぶり続けた後、今度は立ち上がりパンティのクロッチを横にずらし、
自分の性器を直接ぬいぐるみの口にこすりつけた。
「舐めて・・・おばさんのオマンコ舐めてちょうだい・・・・・
 美味しいでしょ・・・おばさんのオマンコ美味しいでしょ・・・舐めて・・・うんと舐めて・・」
ぬいぐるみの顔に性器をこすりつけながら、さらに卑猥な言葉を叫び続けた。
「順子は小学生にオマンコ舐めさせてるのよ・・・エッチな小学生が順子のオマンコ舐めてるの・・・」

しばらくぬいぐるみの顔の上で腰をグラインドさせると
今度は体の位置を変えると、ぬいぐるみの股間に張り付けてある性具の上に腰を下ろした。
シリコン製の男性器が、膣の中に根本まで飲み込まれた。
「セックスしてるの・・・小学生とセックスしてるの・・・・
 小学生のオチンチンをオマンコにいれてセックスしてるのよ・・・」
腰を激しく上下させながら、上着の前をはだけ、ブラジャーを上にずり上げ乳房を出した。
しばらくの間乳房を揉んでいたが、やがて堅く勃起した乳首を引っ張り上げながら強烈な絶頂を迎えた。
熊のぬいぐるみの上にまたがったまま、順子の体がしなやかな弓のように何度ものけぞった。
「ウグーーー・・・・」
そして歓喜のうめき声を上げながらその場に崩れ落ちた。

 
2004/02/03 19:50:35(gwh3yqmf)
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