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熟女・順子の場合  1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:熟女・順子の場合  1
投稿者: シコった男
コピペですが・・・


####順子の場合####
「プロローグ 1」

**満たされぬ性欲**

宮川順子は36歳のバツ一。
今は自宅マンションの一室を事務所にして、保険のセールスレディをしている。
持ち前の愛嬌とセックスを武器にして、いつもトップに近い成績を上げており、
下手な企業の社長以上の収入を得ていた。
住まいは郊外にある一人暮らしには広すぎるほどのマンションで、それも最上階の見晴らしの良い部屋で、その階には順子の部屋だけという贅沢さだった。
そんな順子の暮らしぶりは、傍目に何不自由ないように見えた。

しかし順子には、人にいえない大きな悩みがあった。
性欲の強さが異常で、しかも通常の性行為だけでは、欲求が完全に満たされることが無かった。
成績がよい理由の大きな部分に、セックスを武器として営業しているということがあったが、
客との性行為だけでは常に不満足で、いつも何か満たされない中途半端な状態におかれていた。
客の要求で、かなり変態的な性行為も経験したが、それでも何か物足りない思いが消えることはなかった。
最近では、自分の好みに合わない相手のわがままを聞くより、
好きな妄想に浸る事ができるオナニーを好んでするようになっていた。

初夏の日差しが強くなりつつある6月のある日、順子は公園のベンチで弁当を広げていた。
異常な性欲の強さから、肉体が1日のうちに何回も体の火照りを沈めることを要求してくる順子にとって、
昼食後は必ずといって良いほど、人目に付かない場所を探してオナニーに耽るのが日課となっていた。
昼食を食べ終わった順子は、公園の広場の隅にある、あまり綺麗とはいえない公衆便所の個室に入った。
広場では、何人かの母親が子供たちを遊ばせていた。
順子はそんな日常の風景に隣接した場所で、猥褻な行為に耽ろうとしていたのだ。

公衆便所の個室は、初夏の陽気のせいで、水洗式にも関わらず排泄物の据えた臭いが充満していた。
しかし順子にとって、その悪臭はむしろ性欲をさらにかき立てる臭いであった。
個室に入り鍵をかけると、読みかけの新聞紙を出し床に敷いてバッグその上におくと、
中から折り畳み式のハンガーを取り出し、ドアの上にあるフックに引っかけた。
そして着衣をゆっくりと脱いでいった。
ピンクのスーツの上着、清楚な白のブラウス、そしてスカートを脱ぐと、ハンガーに掛けた。
商談の合間に、スカートの中をさりげなく見せてお客を喜ばせるために、
ストッキングは、いつもガーター不要の腿までのものを愛用し、パンティストッキングを着用することはまず無かった。
順子は、フルカップの白いブラジャーとお揃いのパンティ、セクシーな黒のストッキングという姿になった。
身長は165センチ、女性としては高い方で、しかも年齢の割合に体の線はまだ充分な若さを保っている。
ウエストも多少の弛みは出てきているものの、まだしっかりとくびれていた。
さらに自慢の乳房は、95センチGカップという大きさで、張りもまだまだ充分あり、
ブラジャーからは、その膨らみが溢れださんばかりになっている。
ヒップも大きめで、全体的にかなり肉感的なプロポーションをしていた。
ショートカットの髪に清楚な顔立ちとグラマラスなプロポーションの取り合わせは、
ややアンバランスにも見えないこともなかった。

個室の鍵を閉めたときには、すでに股間からあふれ出た淫汁が、パンティの表側まで滲み出すほどになっていた。
さらにストッキングを脱ぎ、ブラジャーのホックをはずすと、たわわな乳房がブルンと弾みをつけて飛びだした。
やや黒ずんだ大きめの乳首と、巨乳の女性にありがちな大きい乳輪が露わになった。
最後にパンティに手を掛けると、それも一気に脱いでしまった。
パンティが股間から離れるとき、透明な液体が長い筋を引いていた。
外では子供の歓声が響きわたっている。
そんな日常の中、順子は公衆便所の個室の中で、全裸にヒールを履いているだけの姿になっていた。
(子供たちとお母さんが遊んでいるすぐそばで、順子は真っ裸になってオマンコ濡らしてるのよ・・・・・
・・・・順子は、これからうんとエッチなことして気持ちよくなるのよ・・・・・)
「アウウッ・・・」
周囲のごく普通の状況と自分の行為のギャップを考えると、
全裸になっただけで、思わず歓喜のうめきを漏らしてしまっていた。

順子はかがみ込むと、床においたバックから細いロープを取り出した。
その一端を壁の上にある水道のパイプに結びつけると、
跨ぐようにして股間をくぐらせ、さらに位置を調整しながら数個の結び目を造った。
そして、反対側の端をハンガーを掛けてあるフックに引っかけ、
床に置いてあるバッグを取り上げると、フックに引っかけたロープの端に結びつけた。

バッグの持ち手から手が離された。
バッグの重みでロープが陰裂に食い込み、
結び目が肛門からクリトリスまでの間の一番刺激的な部分に当たっている。
順子は乳房を鷲掴みにして強く揉みながら、腰をグラインドさせるように動かした。
結び目がクリトリスやほかの敏感な部分を刺激し、快感が一気に高まっていった。
(順子は公衆便所でこんないやらしい事をしてるの・・・・・
  いい・・・・いい・・・オマンコがすごく気持ちいい・・・・・)
すぐに絶頂を迎えてしまわないように、腰の動きを調整していたが、
それがさらなる快感の高みへと順子を引き上げていった。
腰の動きに合わせてバッグも上下していた。
おそらくすぐ外に人が居たら、不審な音に気がついているはずだった。
しかし快感の中に浸りきっている順子は、そんなことを少しも気にとめなかった。

快感の絶頂が迫ってきたとき、順子は腰のグラインドを止めると、履いていたヒールを脱ぎ捨て裸足になった。
興奮の中では、素足で汚れた床の上に立つのも、全く気にならなかった。
そして、少し間が空いた後に股間から液体がほとばしり出た。
(ここはトイレだから、ちゃんとオシッコしなきゃ・・・・)
陰裂にロープが食い込み尿道口を塞いでいるので、オシッコの飛沫は色々な方向に飛び散っていた。
壁や床を直接濡らすだけではなく、足を伝わって流れ落ち、床にオシッコの水たまりを造っていった。
順子は股間に手を伸ばし、オシッコを受け止めると両乳房に塗りたくった。
オシッコを乳房に塗りながら、腰を激しくグラインドさせた。
(順子は変態よ・・・オシッコをオッパイに塗りながらオナニーしてるのよ・・・ああ・・・いい・・・いい・・・いっちゃう・・・)
オシッコで塗れた手をなめ回しながら、順子は絶頂に達してしまった。
快感のあまり、激しく体を痙攣させながらも、歓喜の声を出さないように唇をきつく噛み締めていた。

快感の大きな波が去り、順子はしばらくの間放心状態にあったが、
やがてゆっくりとした動作で、オナニーの後始末をし始めた。
ロープからバッグをはずし、中からウエットティッシュを取り出すと、
オシッコを塗りたくった乳房と、びしょびしょになっている足を丁寧に拭いていった。
淫汁とオシッコで塗れてしまったロープは、ジップロックにしまわれ、しっかりと密封された。
後始末のことまで考えて色々なものを用意しての変態的オナニーは、
オシッコをすることまでもが、最初から予定されていたものだった。

下着をつけピンクのスーツを着て化粧をなおした順子は、なに食わぬ顔で公衆便所の外に出た。
広場では相変わらず母子が楽しそうに遊んでいる。
そんな平和な風景を見ると、さきほどまで公衆便所の個室で繰り広げられていた痴態とのギャップが、
改めて強く感じられ、また股間を濡らしてしまっていた。
(そこのお母さん・・・順子はあなたのすぐ近くで、ものすごいオナニーをしてたのよ・・・)
また公衆便所に駆け戻り、思い切り股間をまさぐりたいという衝動に駆られてしまう淫乱な順子だった。


 
2004/02/03 19:33:22(gwh3yqmf)
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