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好評につき、続きです。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:好評につき、続きです。。
投稿者: aki
ある満員電車で。

映画館でのオジサンの一件以来、わたしは正直刺激を求めていました。そし
てあることを思いつきました。
主人は近くのスーパーに勤めていて、平日は休みです。主人に適当なこと言
って、通勤ラッシュの時間帯に痴漢が多いとされる○○線に誘い込んでみよ
うと思いました。結婚前、お勤めしていたときに先輩から「その車両にだけ
は絶対に近寄るな」と注意されていた先頭車両です。主人も一緒だし、危険
もないだろうと安心していました。ちょっとした刺激と興奮が得られればそ
れでよかったのです。ところが・・・
その日はラフな格好でした。ジーパンに黒いシャツブラウス、上にはファー
付きのダウンを羽織っていました。ただ、ブラは着けませんでした。黒いブ
ラウスなので、透けはしませんが、それだけでも私的にかなり興奮していま
した。
郊外から都会へ向かうローカル線。主人と私は先頭車両の一番前、運転席の
真後ろあたりに並んで立っていました。都心に近付くにつれ、車両も徐々に
混んできました。
ふと見ると、隣に禿げた背の低いオジサンが近づいてきていました。主人か
らは見えない位置に立ったオジサンは、後からべったりくっついてきまし
た。じっとしているわたしにオジサンは徐々に大胆になってきます。鼻をわ
たしの髪に押しつけながら、手の甲でさりげなくお尻に触れてきました。今
回はわたしもちょっと大胆になりました。お尻に触れたオジサンの手を振り
払うふりをして、ポールをつかんだオジサンの手にちょっとオッパイを押し
当ててあげました。ノーブラであることを知ったオジサンは狂喜したように
動き始めました。両方の脇の下から手を差し込んできたのです。あわてて脇
をしめましたが間に合いませんでした。オジサンの手がオッパイにそうっと
触れてきます。わたし、たまらなくなってオジサンの手をオッパイから外し
ました。下に移ったオジサンの手が今度はジーパンからブラウスをたくしあ
げ始めたのです。
車両はかなり人であふれてきて、主人と私の間にも人が入ってきました。主
人から完全に離されたわたし。オジサンはブラウスの下から手を差し入れ、
直接オッパイに触れてきました。わたしは思わずブラウスの上からオジサン
の手をおさえました。そんなことでオジサンに抵抗できるはずもありませ
ん。っていうか逆に興奮させてしまったみたい。わたしのオッパイを揉みし
だきはじめました。主人の後姿が見え、パンティがぐしょ濡れになっていく
のがわかりました。オジサンは乳首を思いきり摘んできました。一瞬、体中
に電流が走りました。と、一方の手が下の方へと這い進み始めます。声が出
そうになるのを必死でこらえました。

 
2007/12/30 03:03:14(yVd9UqPX)
2
投稿者: (無名)
akiさん(^^)また西〇線に旦那様と二人でお願いします(^^)旦那様の見ている前で一杯ピストンしてあげますからね(^^)旦那様ごとみんなで囲んで
15/02/06 16:55 (HbuVU9Vb)
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