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はじまり・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:はじまり・・
投稿者: aki
わたしは主人が側にいるときに、他人に触られるとすごく興奮するんです。

それを知ったのは結婚して3年ぐらい経ったころ、主人と映画館に行った時の
ことです。
話題の映画だったので、館内はそこそこ混んでいて、ほぼ満席状態でした。
主人の反対側、わたしの隣に座ったのは、50がらみの小太りで脂ぎったいや
な感じの中年でした。
映画が始まり、しばらくたったころ、何か太腿に違和感を覚えました。隣の
オジサンの手の甲が、肘掛の下からわたしの太腿に触れているのでした。普
段なら思いきり払いのけるところですが、隣に主人がいながらにして、きも
いオヤジに触られているという異常な状態に、わたしはかなり興奮していま
した。わたしは主人に頭を預けるふりをして、お尻をおじさんのほうに突き
出しました。
柔らかい素材のフレアスカートを通して、オジサンのごつごつした指の感触
が伝わってきます。スカートの上から指先をお尻の割れ目にそって行ったり
来たり…。私はたまらなくなってお尻をよじってしまいました。
おじさんは何かを確信したらしく、さらに大胆になってきました。足元から
スカートの中へ手を入れ、足首、ふくらはぎ、太腿の裏、とゆっくりと汗ば
んだ手を這わせてきます。わたしは思わず主人の手を強く握ってしまいまし
た。主人は映画に夢中で、私のほうを見ようともしません。
オジサンの手が私のパンティに触れたとき、思わず声を洩らしそうになりま
した。指を噛んで必至に堪えるしかありませんでした。オジサンの手は、パ
ンティの端から中へ、熱く濡れた花芯へと容赦なく進んできました。さすが
にその時は、それ以上耐えられなくなって、オジサンの手を振り払い、主人
には気分が悪くなったと嘘をついて、映画館を出ました。
それからです。おかしくなり始めたのは・・


 
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2007/12/03 03:02:12(wDX7Emkn)
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