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浣腸痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:浣腸痴漢
投稿者: あわ
ある朝のことだった。早朝に走っていた貨物列車が、車両故障したとの事
で、ダイヤが狂いまくっていた。昭雄は毎日痴漢をしている。特別狙った子
がいるわけではなく、その日の気分によって相手を変えていた。同じ子を2
回触っていたときに、危うく駅員行きになりそうなことがあったからだ。
しかし、今日ばかりはそんな時間はないと思っていた。列車が遅延している
時は絶好のチャンスであるが、少し寝坊してしまったのだ。会社には遅れる
旨の連絡をしていても、そういうのにはうるさい会社だからだ。
列車が入る放送が流れ、そこに満員以上の乗客を乗せた列車が入ってきた。
降りる人は少なく、昭雄は後ろの乗客に押されるように車内へと入った。向
いのドアに大きな荷物を抱えた学生がいるのを見逃さなかった。昭雄はすか
さずその子の横に立った。ぱっと見ると、その荷物は旅行用のかばんであっ
た。さらにタグには「○○中学」と書いてあるではないか。思わず昭雄はニ
ャっとした。
「今日の獲物はこの中学生だ」
列車の揺れを利用して、昭雄は中学生の背後についた。挨拶代わりにスカー
トの上からおしりをさっと撫でてみる。中学生は気がつかないのか、微動だ
にしない。そこで昭雄はスカートを少しずつたくし上げ、触ってみた。残念
ながらハーパンの感触だった。中学生はビクッとしたが、それ以上の抵抗は
なかった。そこで昭雄はハーパンの上からおしりを撫で回してみた。それで
も抵抗のない中学生に、昭雄はハーパンをおろす行動にでた。少しずつ膝し
たまで下ろしていくと、パンティの感触が感じられた。昭雄はすぐさまあの
部分を触り始めた。しばらくパンティの上から触っていたが、やがて昭雄は
あるものがポケットに入っているのを思い出した。
それは浣腸だった。
一度スカートから手を抜くと、背広のポケットに手を入れた。中学生は顔を
真っ赤ににながらも、安堵の顔をしていた。昭雄はポケットから3個の浣腸
を取り出すと、空いている左手に2個を握って、もう1個は右の指先でキャ
ップをはずしながら、再度スカートの中に手を入れた。中学生のパンティに
触った瞬間、その子は再び体を硬直させた。昭雄は右の人差し指を使って、
アナルの部分だけパンティをずらした。そしてすばやく容器をアナルに差し
込むと、躊躇なく液体の入っている部分を握りつぶした。女の子は「うっ」
と言ったままだった。空になった容器をすばやくポケットにしまうと、次の
容器を再び差し込んだ。そして3つ目も…

昭雄はパンティの上から、アナルをなで始めた。2・3分たっただろうか、中
学生の体が小刻みに震えだした。薬がかなり効いているようだ。中学生の顔
には脂汗もにじみ出ている。中学生が大きくため息をついた。もう限界なの
だろう。昭雄はすばやくハーパンをあげられるだけあげた。そして、スカー
トの中から手を抜くと、中学生から離れた。次の瞬間、列車にブレーキがか
かり隣の乗客が中学生のお腹を押すような形になった。中学生は「あっ」と
声を上げた。ブッ、ブ、ブリブリと音がし始めた。更に恥音が止まることな
くしている。足を伝って茶色い液体が流れ始めた。そのうちこの子からとは
思えない匂いが、漂い始めた。中学生はしくしくと泣き始めたが、下への流
れは止まらない。やがて「実」そのものがボタッと落ちる音がした。中学生
は更に声を上げて泣き出してしまった。
駅に列車が止まると、昭雄は降りる乗客に紛れてその子から離れた。やがて
騒ぎを聞いて駆けつけた駅員に抱えられるようにして、中学生は列車から出
て行った。その子の立っていた場所には、茶色い塊が残っていた。昭雄はニ
ヤリとしながら、清掃をしている駅員を見ていた。
 
2007/11/10 15:34:09(Jmwn2Yq.)
2
投稿者: リノア
このあきおってやつ死刑でいいよwwwwwwwww
18/01/06 00:26 (G82Yr8jT)
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