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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: やすお
痴漢されていた母

その時の母は、白いブラウスに茶色のスカートを穿いていたと思う。
電車は3駅目から混み始めて、母と小学生の私は乗客に押され、車両の奥の方
に押し込められてしまった。
いつものように、車両の端に立たされたのである。 母と私は、座席の前の吊
革部分には絶対に立たない。
押されると背の低い私が危険だからというのが理由である。しかし、私には理
解できない事があった。
母は、車両の中央部の方が空いているのに、何故か箱の後部にばかり乗りたが
るのである・・
そこは行き止まりが壁になっていて、幼い私には押されると痛い事があるから
好きではなかった。、
それなのに、母が乗る位置はいつも決まって最後部の壁際でした・・

母の下半身に男の手が触れたように見えた。
私鉄の車内はいつものように混雑していて、大人には腰から下の部分は見えな
いけど、
当時小学生だった私には、むしろ下の方がよく見えていた。母の隣には男の人
が立っていて、
母はその男性の正面に対して横向きだった。しばらくは触れたり離れたりして
いた男の手は、
やがて母の「お尻」の部分に押し当てられて、動かなくなった。母のお尻は普
通より大きくて、
どっしりしている。 やがて男の手は母の尻を撫で始め、母は嫌がる様子もな
く、じっとしていた。
私は上を向いて母の顔を見ようとしたけど、よく見えない。視線を下に戻す
と、男の手は母のお尻を
ゆっくりと上下に撫でていました。38歳の母は通勤で私は通学。母と同じ電車
に乗るようになってからは何度も見る
状態になったのです。 当時の私には、なぜ男の人が母に触るのか理解出来ま
せんでしたけど、母に触る
男の人を見るのはいつもの事でした。男の人の股間が母に押しつけられるのも
いつもの事です。
私は、母の顔が見たくて再び上を向きました。今度は上に隙間があって、母さ
んの顔がよく見えます。
母さんは顔を赤らめて、すこし興奮した表情をしていました。いつもの・触ら
れているときの母さんが見せる顔・・
それは、言いようがないくらい優しそうな感じです。顔色が赤くなって、うっ
とりしているような表情だけど、
なぜか目は細くなって、息が荒くなるのです。
男の手が母の「尻の割れ目」を撫でたとき、母は尻の筋肉をぎゅっと締めるよ
うに力を入れました。
それでも、男は尻の割れ目をなで続けます。 やがて、その手はスカートの中
に入り、執拗になで続けます。
母さんのスカートはフレアースカートで、パンストは穿いていません。母は両
股を絞るような感じで、指の
新入を防ごうとします・・しかし・・それが長続きしない事を私は知っていま
した・・
男の指はスカートの中で蠢いていましたけど、私にはスカートの影でよく見え
ません。それでも、
スカートの襞が揺れる様子で、中の様子は見当が付いています。
やがて母は大きな溜息をして、同時に母の太股は開き加減になりました・・い
つものように。
私はスカートの中の様子が見たくて、スカートの端を持って少し上げてみまし
た。母は気づきません・・
もしかして母は、隣に居る男にスカートを上げられたと思ったかもしれないけ
ど、母はじっとしていました。
私の視点からは、母さんの下半身が丸見えになり、男の指は母のパンティー越
しに下腹部を撫でていました。
母の太股は、時々ギュッと力が入り、又の部分が収縮するような事を繰り返し
ています。
上の方を見ると、母さんの胸が激しく上下していて、母さんは真っ赤な顔をし
て俯いています。
目はきつく閉じられ、腰のあたりが揺れ始めました。溜息が何度も出て、溜息
の間隔はどんどん短くなっていきます。
男の人は、横向きの母に前後から触っています。右手は前の部分を揉むように
して、左手はお尻の割れ目を微妙に
マッサージしています。母は腰を仰け反らせるようにして耐えていました。
やがて、下着の前下部分にシミが出来て、そのシミはどんどん広がっていきま
す。
当時小学生だった私には、それが母のおしっこに見えて、母さんはお漏らしし
たと思いました。
母は心地よさそうな表情をして、すすり泣くような吐息を漏らしています。
その時、電車がガクッと揺れて、母は向きをずらしました、そして、母の手は
男の股間に当たりました。
母は、その手を移動させずに、やがて母の指は男の股間の膨らみに張り付きま
した。男の手は、母の白いパンティーの
脇の部分から入り込んでいて、その指は母の下着の中で小刻みに動いていま
す。母は呻き続け、私にも聞こえる声で呻き続け・・
身を捩るような動作を繰り返していました。母の腰はちっともじっとしてなく
て、電車の揺れとは無関係に動き続けて
いたのです。母はほとんど毎日のように触られていて、そんな時に母の顔を見
上げると心地よさそうにしていたので、
母は触られるのが好きだったのだと思います。





 
2007/09/18 11:59:46(62rf7fzD)
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