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赤○アナへの陵辱が始まって、約半年が過ぎた。その間、電車内、ホテルで
陵辱の限りを尽くし、また赤○アナもその快感を覚え、私の期待に答える行動 を取るようになった。テレビへのNPでの出演、電車内での囲みプレイ、3 P、バイブを入れたままでの外出・・・。私からの呼び出しの連絡があると、 それだけで股間を濡らし、息が荒くなることもあったという。確かに、電車内 で待ち合わせた時には、後ろからスカートの中に手を差し込むと、既に太もも まで滴で濡れていることも多々あった。 しかし、そのプレイにも終わりを告げる時がきた。 3月の半ばに、赤○アナとの別れ際に、「4月から仕事で東京に行くことに なります。普通の生活に戻れるか不安ですが、お許しを頂きたいです」と、告 げられた。俺としても、少々、赤○アナに飽きてきていたため、タイミング的 には良かった。しかし「お許しを頂きたい」の言葉に便乗させて頂くこととし た。 「今まで、これほど可愛がってやったのに、東京に行きたいから会えない、の 一言で済まされると思うのか?」 「でも、この仕事は断れないです。それに、あなたも知っている彼と婚約が決 まりそうです。だから・・・。4月までの間、涼さんが望むことは精一杯させ て頂きます。だから、今回のことは許してください」 「じゃ、お前の代理を準備しろ。」 「えっ・・・、代理・・・」 「そうだ、お前の代わりの女を準備しろ。しかも、同じアナウンサーが良い な」 「私の代わりって・・・、それは・・・」 「無理なら構わない、お前の今までの痴態ぶりを全国に公表してやるよ。ま ぁ、東京に行っても、テレビには出れなくなるだろうけどな」 「そんな・・・、訴えます。今までのこと全部・・・」 「別に構わないよ。でも、俺にはお前から送られてきた、虐めて欲しいだの、 会いたいだの書いたメールを残しているよ」 「・・・」 「まぁ、珠緒の好きにすれば構わない。お前は、ただでは、俺からは離れられ ないのだから。」 「・・・、判りました。どうすれば、良いのですか・・・。」 あれから10日後。 半年前と同じ京都駅。半年前と違うのは、当然今日は祭りがない、そして少し 遅めの時間のため、乗客もさほど多くない。そこに、赤○アナと、同じA放送 の喜多○かりアナ。喜○アナは、赤○アナより少し背が高く、ぽっちゃりとし た印象だ。まだ、3月末の京都。肌寒く、二人ともコートを着ている。しか し、アナウンサーというためか、少し季節を先取りした薄手のコートである。 赤○アナは、コートの下は、濃緑のセミロングのスカート、そして黒のストッ キング。喜○アナは、デニムの膝丈スカートにハイソックスを履いている。電 車の到着時間が近づいてきた。私は、喜○アナの後ろに並ぶ。ちらっとこちら を見る赤○アナ。その目を無視するように、喜○アナの後ろ姿を視姦する。テ レビで見る限りは、赤○アナよりも丸みを帯びた体型と思われるが、今はコー トに包まれていて、詳細は判らない。そして、私の後ろには数人の男たち。 そして、電車がホームに進入してきた。何人かの乗客のあとから乗り込む二 人のアナ。席に座ろうとする喜○アナに「立って帰ろうよ」と赤○アナが声を 掛ける。「えっ・・・構いませんよ」少し残念そうながらも、いつもの明るい 顔で喜○アナが答える。 半年前と同じ中間の運転台の前、進行方向左側の扉。違うのは、喜○アナが 無人の運転席の背を向けてガラスにもたれかかり、その前に赤○アナが向かい 合わせに立った。俺は、赤○アナの左前に赤○アナに向かって立った。ちょう ど左手が赤○アナの股間正面にくるように・・・。そして、数人の男たちが3 人を自然に取り囲むように立った。 何も知らず笑顔で今日二人で食べた夕食の話をする喜○アナ。そして、電車 の扉が閉まった。 電車が動き始める。何も気にすることなく話続ける喜○アナ。ポイントを渡る 揺れに合わせて、赤○アナの股間付近に触れる。一度・・・二度・・・。そし て、薄手のコートから手を離さなくした。薄手のコートのため、軽く押し付け ると、股間の丸みが感じとれる。そして、コートが脚の間に押し込まれる。喜 ○アナから視線を外す赤○アナ。俺は、コートのボタンを二つはずし、手を差 し込む。股間を撫ぜるように、そしてゆっくりとスカートを捲くり始める。ま だ、喜○アナは気づいていない。スカートの中に手を差し込み、パンストに包 まれた太ももを撫ぜる。ゆっくりと手を上げていき、スカートの裾をウエスト に挟む。これで、コートの下は、パンティーが丸見え状態である。パンストの 上からお○んこの辺りを撫ぜる。既に、パンストまで湿っている。 (淫らな女になったもんだ。) 俺は、赤○アナの期待に答えるように、パンストをずらし、パンティーの横 紐を1箇所解いた。指先の感触からすると、パンティーからは陰毛が丸見えに なっているだろう。指を奥に進めると、割れ目から溢れ出た淫汁の中に、硬く 膨らんだクリトリスが感じ取れた。その頃から、喜○アナの様子が変わった。 それは、当然のことだった。喜○アナの話に返事をしなくなり、虚ろな目で、 声を押さえるように口を閉じ、襲い来る刺激に赤○アナは耐えていたか ら・・・。喜○アナは、視線を少しずつ赤○アナの股間に移していった。 (何をしてるの・・・)喜○アナは声を発しそうになったが、それは横にい た男の大きな手で塞がれた。その瞬間に、俺の指は赤○アナのお○んこに突き 刺され、一気に中をかき混ぜた。 「アァ・・・、だめ・・・」小さく赤○アナは呟き、今までの我慢から解き放 たれ、一気に昇りつめた。 大きな瞳を更に見開き、驚きの表情を見せる喜○アナ。俺は手をゆっくりと 抜き、赤○アナのコートの前を広げた。 「やめて・・・」 隠そうとする手を押し退け、捲くれあがったスカート、ずり下ろされたパンス ト、片側が解かれたパンティー、そして、赤○アナの陰毛が喜○アナの目に飛 び込んだ。俺は、赤○アナの肩を押し下げた。赤○アナは俺の意図を察し、ゆ っくりと床にしゃがんだ。俺の後ろにいた男を振り向かせ、赤○アナに目配せ をすると、その男のファスナーをゆっくりと下げ、赤黒いペ○スを取り出し、 ゆっくりと口に含んだ。俺は、喜○アナの方に向きなおし、耳元に囁いた。 「喜○さんも、気持ちよくさせてあげるよ。珠緒のようにね」 驚きと恐怖に、喜○アナは少し震えていた。 「声をあげると、赤○さんの恥ずかしい姿が、みんなに見られちゃうよ。」 赤○アナは、口から涎を垂らしながら、男のペ○スを頬張っている。電車の中 のため、あまり音は立てていないが、舌を使いながら全てを吸い込むかのよう に、しゃぶり続けた。 「どうして・・・」 喜○アナが呟いた。 「可哀想だけど、珠緒を守りたいなら、大人しくしてなよ。」 そういうと、俺は喜○アナのコートのウェストのベルトをゆっくりと外し た。そして、ボタンを外し、コートの前を広げた。コートの下は赤いセーター だった。ゆっくりと腹の部分に右手をあて、ゆっくりと手を上げていく。赤○ アナより豊かな胸の膨らみが感じ取れる。やさしく・・・そして、強く胸を揉 む。 「やめて下さい。」 俺以外には聞こえないような、小さな声だった。 左手で腰を引き寄せながら、右手をセーターの裾から、中に手を差し込んだ。 インナーをスカートから引き出し、暖かい肌に手が触れた。赤○アナより5つ ほど若いだけに、肌のキメの細かさは素晴らしかった。ゆっくりと手を這わ せ、ブラに手が届いた。大きめの胸からブラをズリ上げ、セーターの中で胸が 丸出しになった。 「お願い・・・、やめて・・・」 ブラから開放された胸をゆっくりと揉みあげながら、その頂点の突起に人差し 指で触れた。硬く、尖った乳首。 「硬くなってるよ。気持ち良いんだろ?」 「ちがいます・・・」 その乳首を親指と人差し指で挟み、軽く摘んだ。 「うぅ・・・」 乳首を摘み・・・軽く引っ張り・・・、口では嫌がりながらも、その硬さは増 す一方だった。 (やっぱり、珠緒の言うとうりだ) 胸への刺激を左手に変え、右手でデニムのスカートの前に付いたファスナーを ゆっくりとさげた。 「だめ・・・お願い」 遮る喜○アナの手。しかし、その手には力が入っていない。 (ジ・・・ジジッ・・・・) ファスナーを下げ、スカートのベルトとウェストのボタンを外す。 珠緒は口の周りを涎でよごしながら、ペニスにむしゃぶりついていた。他の男 が、後ろから乳首を弄っている。 (とことん、汚されろ。淫乱アナウンサーが・・・) 喜○アナのパンティーは、きれいな白色だった。そして、正面のレースから は、陰毛が少し透けていた。パンティーの上から手を這わせ、割れ目に指を伸 ばした。そこはもう、濡れ雑巾のようにパンティーが濡れていた。 「いやだと言いながら、パンティーまでこんなに濡らしているんだ。」 「・・・」何も言わず、首を振る喜○アナ。 「気持ち良いのか?」 パンティーの上から、クリトリスを強く押しつぶす。 「あぁ・・・、だめ・・・」 俺の右手を掴む喜○アナの手に力が入る。 「もう、逝きそうなのか?」 「お願い・・・だめ・・・もう・・・」 首を振りながら、うわ言のように呟く喜○アナ。 そっと手を引き上げる。俺の目を見る喜○アナ。喜○アナの右手を掴み、俺の 股間を握らす。一瞬、手を引く喜○アナ。 「にぎれよ。」 少し強く言うと、おずおずと俺の固くなったペ○スをしごき始めた。俺は、再 びスカートに右手を差し込み、パンティーをずらした。珠緒より少し柔らかい 陰毛の感触。そして、指を進めると、珠緒と同じように割れ目から淫汁が溢れ かえっていた。 「痴漢されて感じるんだろ、ゆかりは・・・」 クリトリスをコネながら、更に攻め立てる。 「珠緒に聞いたよ。ゆかりの淫乱なこと。高校時代に毎日痴漢されて・・・大 学時代にレイプされて・・・、そして・・・Mに目覚めたことを・・・」 大きく見開いた瞳で見つめる喜○アナ。 「逝きたいんだろ?淫乱ゆかり。珠緒以上に淫乱な雌豚なんだろ?」 「いや・・・言わないで・・・」 「逝きたいのなら、ちゃんとお願いしろよ。そしたら、電車の中で、久々に逝 かせてやるよ」 「あぁ・・・そんな・・・」 俺は人差し指と中指を、お○んこに差し込んだ。 「あぁ・・・だめ・・・」 「逝きたいんだろ?ほら、言えよ。」 「あぁ・・・お願い・・・します。・・・ゆかりを逝かせて・・・」 「俺の奴隷になるか?」 「そんな・・・」 俺は、ゆっくりと手を引き抜く。 「いやっ・・・抜かないで・・・」 「じゃ、どうする?淫乱アナウンサーさんよ」 「そんな・・・」 赤○アナを見ると、一人目の精液を顔に付けて、二人目のペ○スを頬張りなが ら、喜○アナを見ている。その目は嫉妬以外のなにものでもなかった。 クリトリスをそっと撫ぜる。 「あぁ・・・」 「さぁ、どうする?ゆかり」 「あぁ・・・なります。・・・あなたの奴隷に・・・なります。だか ら・・・」 「だから?」 「逝かせてください・・・。ゆかりを、逝かせて・・・」 「分かったよ、淫乱ゆかり」 そういうと、人差し指と中指をお○んこに差し込み、親指でクリトリスを一気 にこねた。 「あぁ・・・逝っちゃう・・・・・イクッ・・・・」 そう呟くと、ゆかりは全身をガクガクと震わせて、一気に昇り詰めた。口から 涎を垂らしながら・・・。そして、珠緒も二人目の精液を顔に浴びた。
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2007/07/01 11:10:24(Il5/5J4q)
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