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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 好き者
翌日も早い電車に乗って、その駅で降りて、改札口を出た向い側のベンチで女
がくるのをまった。来るのだろうか、勤めが有るから当然来るだろうと思って
も不安がある。来た。改札に向かって右側の階段を登って来た。待っていた事
を知らせる為、改札口で出くわすようタイミングを計った。一瞬女は困ったよ
うな顔をした。前を歩いて行く背中にから緊張しているのが見えた。今日は女
のほうからいつもの座席中央後ろの場所に寸なり入って行く、途中で尻に手を
あてる。回りをゆっくりと注意深く見て、気づかれていないか確認する。大丈
夫。女は此れから何が起こるのか期待し、もう尻を突き出し腰を落としてい
る。後ろから膝を女の膝の裏にあて撫でる、スカートが滑りのよい生地なので
ツルツルして気持ちが良い。次いで女の足の間に無理やり膝を割り込ませる。
初は割り込ませまいと、足に力が入っていたが、すぐに緩んだ。感じて来たの
だ。あそこはもうドロドロの淫水が湧きでているのだろう。頭が小刻みに右に
振られ始めた。足の間の膝を、挟み込んで締めて来る。その間左手で尻をなで
回していた、ガータを履いているので堅いのだが、尻の谷間も指でなぞる。当
然ながら勃起したペニスも押し付けている。淫門辺りまで指を届かせるには
少し体を落とさないといけない。心なし湿った感じだ。スカートをまくり上げ
る、手の平に畳込む感じだ。まくりあげ、触った、まだパンストがあった。パ
ンストのうえから、さわる。ここで女が手を回して来た。止めさせようとした
のか、他の欲求なのか分からない。手の平がこちらを向いている。右手で捕ま
えて、女の手の平に勃起しているペニスを押し付けた、しばらくじっとしてい
たが、すぐに手をひっこめた。又撫で回す、又手を回して来た、勃起したペニ
スと袋が収縮し上に持上がっている睾丸を触らせた。直に握らせたくなった。






 
2007/06/09 15:12:24(1OHXBMx6)
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